椿いづみのレビュー一覧
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野崎君はどこにでもいる普通の高校生。
口数は多くないけど、人当たりはいい。
先輩・後輩にも慕われている。
けれど、彼には秘密がありました。
実は、彼は高校生ながら
プロの少女漫画家だったのです。
この設定からはじまって、もう6巻!
さらにおもしろいのは
なんと4コマ漫画だってことね。
いちおうストーリーもつながってるけど
基本は1ページ、1ネタ。
それで笑えるからすごいな。
主人公のまわりに集まる人も、ヘン。
野崎君が大好きな同級生、佐倉。
チャラ男な態度とうらはらに
実はすっごい照れ屋な御子柴君。
学園の王子様、鹿島さん(女子)。
演劇部の堀先輩。
声だけ噂のローレライ・瀬尾さんと
真実 -
購入済み
キャラが濃い
登場するキャラクター全員が濃い。ただ、まだ1巻目で、あまり掘り下げられていないからか、濃さだけが一人歩きしている印象がある。巻が重なればどんどん面白くなっていきそうなので次も読みたい。
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購入済み
描き下ろしが良かった
アンソロジーなので所詮本家には敵わないのですが、大好きな作品なので手を出してしまった笑
ちゃんと椿先生のコーナーもあるので、そこそこ満足できました。 -
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"「ローレライだよローレライ!!!
私が!!!ローレライ!!!」
「ろーれらい…」
「そうだよ!!!お前の大好きなローレライ!!!
お前が毎日聴いてる歌声も!!!
お前が憧れて感謝をしこの天使と崇める存在もこの私!!!」
「!!!…ということは…!!!
俺を面白半分に眠らせたりその状態でいたずらをした人も…瀬尾先輩…!!?」
「それは……違う奴だろ…」"[p.107_私を信じろ!!]
今回もめちゃくちゃ笑った。
御子柴くんと堀くんが互いに花担当、背景担当だと認識したり、若松くんがローレライの正体をようやく知ったり。こんがらがってた関係がちょっと紐解けた感じ。
第125号と -
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とても長い三年間を描いた物語が遂に終わった……
あまりに長いし、伏線や要素も大量に詰め込まれているために本当に終わるのかと疑っていたのだけど、本当に終わってしまうんだものなぁ……
本作を引っ張ってきた事件や因縁などは前巻の時点でほぼ終わっているために最終巻で描かれるのは鷹臣と真冬の物語
これまで断片的にしか描かれてこなかった鷹臣の行動原理を纏めて描いてくれたのは嬉しかったな。
こうして無事に生徒から好かれる学校になった緑ヶ丘学園の様子を見ると鷹臣の功績と尽力は非常に大きいものだったなと感じられるね
そうして無事に全てが丸く収まる中で一人不満げな真冬…
そう言えば、真冬だけはその過去について -
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ネタバレ"「今日学校に通う高校生は朝から晩まで恋愛の事を考えていて
テストも運動も女の子を賭けて戦うのですよね…?」
「一体どんなアホな本読んだんですか」
「まぁ!!失礼ですわね とても面白い少女漫画ですのよ!」
「少女漫画…?」
『全く…少女漫画がバカにされてるようで困るな 一体どんな作者なんだか』
「これですわ!」
『俺だ!!!』"[p.12_少女漫画家として]
鹿島くんの妹……妹!?今まで話のどこかに妹がいるって伏線出てたりしてたのかな。
ローレライだとバラしたのに信じてもらえない結月……直前になって緊張してるのが可愛い。
「お前得意だろ」「うん!」のシーンめちゃくちゃ笑う -
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表紙がとてもメルヘンチック…!
真木によって真冬が軟禁されるという衝撃展開なのに、当の真冬がそれほど深刻に捉えていないせいかギャグ展開みたいになってしまうね
それでも軟禁場所がまさかの華房邸だったのは驚きだったけど。
華房藤子が登場したと思ったら、そっちのけで黃山の話が始まって、それも一段落着く前に真木の話が始まって更に真冬の過去も関わってきてと、23巻辺りから話が少しあっちへ行ったりこっちへ行ったりと落ち着きの無い内容に見えていた展開が全て繋がったように思えるこの巻
本当にこの作品はギャグを織り交ぜつつも縦横無尽に飛び回る展開をきちんと収束させていくね
藤子の真木に対する態度を見る限り、真 -
Posted by ブクログ
真冬と真木の過去に何が有ったのか探求される巻。25巻にもなって主人公である真冬の過去に注目されるとは……
結局、真木が西高出身であることは判っても彼が蹴落とされた番長だったのか、反乱したナンバー2だったのかは判らずじまい。この点は後々大きな意味を持ってきそうな気がするし、普段の彼がそのような過去があったことを微塵も感じさせないのは少し奇妙な気もする
又、真冬の過去を探る話では鷹臣への印象が少し変わりそうになった。
真冬の過去って断片的にしか描かれてないから、鷹臣の真冬に対する態度が変わっていたことには気付かなかったなぁ。最初は無茶苦茶な絡み方をしてくる真冬に対して彼なりに優しく接していたの