椿いづみのレビュー一覧
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覆面男の正体はあいつでしたか~。たしかによくよく考えてみればあいつ以外居ないわ。自分は何を思い込んでいたんだろうね?
けれど、あの新人教師真木が怪しいというのは変わらなくて。作中最強格の鷹臣と渡り合えるってどれほどの実力者なんだろう……?
また、真冬だけ妙に気にかける姿勢は気になるな。敢えて真冬や鷹臣と同じ出身地であると匂わせているようだし、もしかして昔真冬たちと何らかの関わりがあったんだろうか?
とにかく彼は見た目以上にかなりの曲者のようだね
そういえばストーリーとはあまり関係ないけど、真冬が後輩から男を奪い取ったと聞いて過去最速のスピードで不良を片付ける鷹臣にはかなり笑ってしまった -
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新学年スタートの巻。そして新しい後輩組がやってくるわけだけど……。登場してすぐに話題の中心をかっさらっていく華房妹は恐ろしいね
これまで風紀部と対立した者は数多いけれど、不良組を除いて割とルールの中で戦うもしくはルールに従って仕掛けてくる者が多かった印象があるのだけど、華房藤子は平然とルールを捻じ曲げてくるような底知れ無さがあるね
まさか賭けの相手である鷹臣を学園から追い出すとは思わなんだ。そして状況をかき回し鷹臣を追い出すというファインプレーをかましたのに自分は生徒会長になる気はないというのはどういうつもりなんだろう?一応その点は理事長である父親の意思に従ったようだけど、なら何故鷹臣を追い出 -
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どうして桜田はここまで自分の女装姿に自信を持っているんだろうね?見る度に不思議に思うよ
今回だって女装が原因で葵と会うことになったのに、全力で女装してしまうし。だというに下着に関してだけは全力で力を抜いてくる点は本当に理解できないよ!
学園サイドは三学期が始まり二年目も終盤。生徒会の刺客は全て撃破し、後は生徒数を増やすだけかと思いきやそういえば華房雅は何を考えているのかという問題が残っていたか
彼が風紀部と対立していたのは裏の賭け事によるものだったのだけど、他にも謎めいた態度で周囲を翻弄する点や弱い者を匿おうとした意図は不明のまま。
楽園の主はあれ程の大怪我を負ったのに事情を隠すなんて一体何 -
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根が深そうな問題を抱えた早川家の事情。ややこしい人間関係が絡んでいるのだろうと思ったら、別の意味でややこしかった!
仰々しく語られた本妻・愛人問題が存在しないとは全く予想しなかったよ……
早川家にまとわりついていたのは勘違いから始まった人間関係のすれ違いであり、でもそれが大問題にならなかったのは香一とリディアが何だかんだ互いのことを大切に思っていたからなんだろうね。だから問題だと捉えていたのは自分の思い込みに過ぎなかったのだと判れば穏やかに笑い合うことができる
けれど、それはやっぱり信頼関係があるからこそできるものであってリディアのように香一への信頼が無い早川香にとっては無理な話。だから母の -
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風紀部全員集合の第94話扉絵。だけれど、由井だけは現状を反映して背景と同化するような暗さに
雅のためにと風紀部を裏切った由井。しかし、荷物を解くことは出来ず、奪った仮面や修学旅行の写真を見るシーンには風紀部への未練を感じさせた。だというのに本人はどこまでいっても自分のそんな感情に鈍感なまま
彼が忍者キャラとして雅に仕え始めたのは忍者趣味とか雅のカリスマ性に惚れ込んだせいかと思っていたんだけど、実際のところは自分がどう動けば良いか判らないから自分の決定権を他人に預けたかったというのがメインだったか
雅に因る揺さぶり、早坂の真っ直ぐな言葉。それらを受け遂に「自分のしたいこと」を口に出した由井。読 -
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これまでどういう存在か謎だった百地瑠奈に出番が回ってきたことで華房雅の実像がほんの少しだけ見えた気がするんだけど、それによって増々雅の狙いがよく判らなくなってしまったようにも思う
雅は問題を抱えた生徒を風紀部との争いの中で救おうとしたのか、それとも恩を売れそうな相手を囲いたかったのか、どちらだろう?
そして何よりもこの巻で衝撃的な点は遂に動き出した由井の策謀。前の巻で真冬達と仲良く遊ぶ光景が描かれていたのだから、彼の中でやまびこの術をする気が失せているのではないかと期待していたんだけど、そんな事は無かったか
というか、一瞬にして風紀部を崩壊寸前まで追い込むその手管は恐ろしい。真冬と早坂は脅迫 -
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修学旅行+亜希の孤独な戦い
行きのバスの時点からはしゃいでる感じで写真を撮りまくる由井。彼のキャラ付け的にそういう事しててもおかしくないなと思っていたんだけど、あれって雅の指示だったのか。他にも修学旅行に行く生徒会メンバーは何人も居るのに敢えて由井に頼んだ真意が気になるな
由井が分析したように風紀部の弱点を探るためなのか、由井に修学旅行を楽しんで欲しいと思ったのか
何はともあれ、風紀部の二人と過ごす内に本心から楽しいと感じ始めてしまった由井。写真の中で楽しそうに笑う自分を見て何を思うのだろうか?
一方学校に残った渋谷亜希。彼はヤンキーではないし、生徒会との争いにおいて戦力になることはないと -
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最近は風紀部のお笑い担当みたいになっていた由井が再びフォーカスされると共に彼に関する色恋沙汰が描かれる
生徒会から新たな刺客として放たれた北条若菜。竹刀を持ち歩き鋭い目つきと恐ろしさを感じさせるのだけど……
52話で描かれた若菜の表情、あれを見た瞬間に由井と若菜の関係性が判ると共に「そういやこれって少女漫画だった」と思い出せた。本当にこの作品って真っ当に恋愛事しているカップルって少ないからなぁ……
そして始まる生徒会監査という名のいつもの格闘漫画。早川が真面目に活動報告を纏め監査を通るという偉業を成し遂げていたのにそれが全然目立ってないって、どこまでもこの作品は格闘要素に全振りしているね! -
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自分の女装姿にここまで自身持ってる番長キャラって何なんだろうね…
本編は鷹臣と華房によって学園の裏側が語られる所から。思っていたよりも構図は単純だったようで
本当に学園を取り戻す気なら、賭けに勝つことを最優先すべきなんだろうけど、鷹臣は祖父が大好きで祖父が大切にしていた学校も同じように大切にしたくて。だから賭けの内容を自分が不利になろうとも学園を魅力的な方向にする賭けを選ばざるを得なかったのだろうね。何とも愚直で正々堂々とした姿勢だ
そんな背景があると真冬が知ってしまったら、真冬が何の躊躇もなく自分の助けになろうとしてしまうと鷹臣は判っている。だから、逆に巻き込みたくないと冷たい態度を取って -
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29話では変態なのか忍者なのか判断に迷う由井忍が風紀部に加入。
部活動というシステムである以上こういった思い切ったスパイ戦略は当然のように取れるのか。だとしても大胆不敵な作戦である
前々から感じていた緑ヶ丘学園に対する違和感が明確にされたような巻だった。
備品室が幾つもあるなんて描写が出ても、いつもの調子でギャグ描写なんだろうと思っていたら割と普通に伏線だったようで。
校長室が元備品室というのはかなり違和感のある事実。これがラストに鷹臣が明かした野望に関わってくるのだろうか?
どちらにせよその違和感を探るきっかけがスパイである由井によって為されるというのはちょっと笑える展開。回り回って生徒会 -
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このマンガにまともなラブ展開を期待しちゃイカンとは思っているのだけれど…
不意打ちでくるのズルいわ~♥
今巻そういうパターン多かったね。ヽ(≧v≦ )
パニクる千代ちゃんが可愛らしい。笑
恋する乙女は無意識な時ほど強かったりするw
さすがの野崎くんでも、これにはドキッ♡と…でもそれが何のドキドキなのか、ちゃんと気づいてね?(なるべく早くねw)
堀先輩は意外な形で自分の心に気づかされることに…!?Σ(゚∀゚〃ノ)ノ
こうしてみると、先輩も結構ニブイ人だったんだなぁ。笑
巻末の番外編では、千代ちゃんの弟・十和くん初登場☆
この子も例に漏れず勘違いの激しい子…!笑
だけど、お姉ちゃん思いのとっ