あべ弘士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ガリバーが小人国に流れついた
背丈が12倍だから食事は王様の12倍だろうか
体重が1728倍だから食事も1278倍だろうか
面積が144倍だから食事も144倍だろうか
実は全部違う
答は185倍だった。
何故だろう?
たくさんの不思議シリーズ傑作集の一冊
このシリーズ傑作が多いけど
本川達雄さんの中公新書のベストセラーを
本川達雄さんの文で絵本化しただけあって
とっても学びの多い絵本になっていました
「ブクブク本袋」で司書さんが選んだ本。
大きいと、いいことがある。
小さいと、いいことがある。
大きい動物も小さい動物も、
みんな生きている。
ネズミの一生は短い
ゾウの一生は?長い
ネズミ -
Posted by ブクログ
私が絵に惹かれて衝動買い
内容的にも文章量的にもまだ早いかな?と思ってたのに、意外にもよく見てる!
月の絵が気になるようで、特に月を指してこれは?これは?と聞いてくる
この本に触れてから、TVで映る月の絵にも興味を持ったみたい
買ってよかったかも
月だけでなく、はっぱや蛍の絵にも、これは?としきりに聞いている
気に入ったのかな
2歳すぎ
よく読んで!と持ってくる本の一つ
つきのばんにん、とタイトルも分かってるみたい
ストーリーは理解してなくて、相変わらずこれは?これは?だけど、絵を見るのは好きみたい
よかった!
ひとつだけ難点なのは月の満ち欠けが逆になってるところ
これは買って読むまで -
Posted by ブクログ
4歳にはなかなかの大ボリューム44ページ。途中休憩はさみつつ、読み聞かせ。
ゾウがいる動物園に行く前に読むべき本。
きっちゃんとゾウのチャンポムのおはなし。人間もそれぞれ顔が違うように、ゾウのチャンポムとスアイはそれぞれ顔が違い、性格も違う。そこに気付くきっちゃん、すごいなー
4歳トシ、半分くらいで「ちょっとお菓子たべてくる」と休憩。「ゾウさんに、エサあげたことあるよね」あるねえ「鼻が伸びてきてこわかったんだよー」目の前に鼻がきたもんね。
読み進めて、えええ?!と、読み聞かせする私のほうが新発見あり、興味深く読ませていただいた。
きっちゃんとチャンポムの心が通じ合うシーンが良かった。次に動物 -
Posted by ブクログ
息子が夏休みに読んでるので俺も読んでみた。絵本の「あらしのよるに」とその続編6つを収録。なんと難しい話なのだ…とてつもない深い友情を超えた愛の話だし、差別を題材にしてるようにも思えるし…息子がどう読むのかとても楽しみでもある。しかし、「あらしのよるに」だけにしといて続編がなければもっと明快だったのになあ。救いが無いような中、ならなにがベストなラストなの?って考えると、洞窟でメイがガブに身を差し出して終わりか、ガブが雪崩に襲われて終わる、の2パターンがありがちなのかな。でもそこを超えた終わり方は寧ろ凄いし、ラストの「ただふたつの生き物の姿だった」は良かった。
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Posted by ブクログ
南座の公演で完全版の存在を知り即購入。
子どもの頃大好きだった絵本。
面白かった記憶しかなかったのに、読み返してみたらまさかの号泣。
まさかの絵本を読んでの大人の号泣in新幹線。
歌舞伎版では歌舞伎らしくストーリーも変わっていたけど、でもこの絵本が大好きだった人の想いを汲んだ人が作り上げた気持ちがよく伝わる、とてもいい舞台でした。
歌舞伎だ映画だアニメだと枠組みはいろいろで評価も批評も様々で、でも感じられるものはやっぱり作り手の思いによるのかな。
伝わるものは、何であっても伝わるんだ。
今、夜寝る前子どもに1話ずつ読んでるけど、
君にも大好きな絵本の一つになってくれたらいいな。 -
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