あべ弘士のレビュー一覧
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確かにこういうこと疑問に思うこともあるよね!という子供達の質問とその答えが10個詰まった本。ちゃんと答えがないものもあって、その場合は先生たちの考えが書かれている。いろんな考え方や捉え方があるよね。動物と人間と環境の共存って難しいね。Posted by ブクログ
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おもしろくて、かわいかった。
同じ動物同士は話すというのはよく聞くけど、ゾウがどうやって話すかは初めて知った。
きっちゃんがゾウと友だちになれて、うらやましい。ぼくも友だちになりたい。次に動物園に行ったら、話しかけてみたい。
ゾウの絵がかわいい。(小5)Posted by ブクログ -
ガブとメイそれぞれの幼い頃の話や、二匹が友達になった後のとある日の話、本編中の吹雪で身動きがとれなくなったときの話など、5編収録されている。
以下、印象的だった話、箇所を。
○『ひとりぼっちのガブ』
ガブの幼い頃の話。大切な友達だと思っていたグルリに裏切られるシーンが切ない。その悲しい思い出がある...続きを読むPosted by ブクログ -
36歳で初めて見た「あらしのよるに」シリーズ。
絵本で泣きそうなくらい、切ない気持ちになってしまった…。
メイとガブ通して、人間界はなんてちっぽけなのか思った絵本でした。
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小学校の時読んだシ―トン動物記。その後読んだ白土三平の漫画のシ―トン動物記。いずれも心に残る名作だったが、あべ弘士のオオカミ王ロボ、涙が出て来るなぁ。また、良い本に出会えました。Posted by ブクログ
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1作目『オオカミ王ロボ』がとても良かった(7才の娘も好きで自分で繰り返し読んでいる)ので、2作目『ギザ耳ラグ』も購入。これまた良い~✨次作(勝手にあると信じている)はどのお話かな。楽しみ!Posted by ブクログ
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女の子が動物園に通ってゾウと友達になるまで。ゾウの生態を研究した作者ならではの知識が詰まったすごい本!ゾウがお喋り大好きな生き物だなんて知らなかった。
動物園に行く前にぜひぜひ読んでみて!!Posted by ブクログ -
吉野万理子・作、松成真理子・絵、今泉忠明・監修「はらぺこペンギンのぼうけん」、2018.12発行。-60度にもなる南極大陸の氷の大地、皇帝ペンギンのお父さんは雪だけ食べながら2ヶ月ひたすら足の上で卵を温め続けます。体重は36kgから23kgに。子供が生まれるころ、お母さんが魚を取って帰ってきます。今...続きを読むPosted by ブクログ
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【あらすじ】
あのままでは終われなかった。オオカミのガブとヤギのメイがたどりついたのは希望の森か、それとも哀しみのはてなのか――。「あらしのよるに」シリーズ待望の続編刊行!
【感想】
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【あらすじ】
『あらしのよるに』シリーズ最終巻。
嵐の夜に友達になったおおかみのガブとやぎのメイ。普通なら有り得ない組み合わせだけど、会うたびに友情を深めていった二人。でも秘密が仲間にバレ、引き裂かれそうになった二人は、仲間より《秘密の友達》と一緒にいることを選び・・・
【感想】
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【あらすじ】
ヤギのメイとオオカミのガブ。嵐の夜に真っ暗な小屋の中で出会った二匹は、相手がだれだかわからないまま、秘密の友だちになっていた。ところが、それが仲間にばれて、引き離されてしまい…。ヤギとオオカミのおはなし第5弾。
【感想】
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【あらすじ】
オオカミのガブは、きれいな月を見せてあげるとヤギのメイを谷に招待した。しかし、谷には大喰らいのオオカミたちがいて、おまけに霧も濃くなってきた。早くメイを見つけないと、オオカミにメイが食べられてしまうかも…。
【感想】
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