ゆざきさかおみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2人で暮らす部屋を見つけるのがこんなにも難しいとは。
ルームシェアや2人暮らしが可能な物件なのに
なぜカップルなら別れると思われてしまうのだろうか。
別れるかどうかは性別には関係ないし、家族や友達でも
トラブルが発生する時は発生すると思うのだが。
単に大家さんになるような年代の人には理解がまだ及ばない
と言ったところだろうか。
2人が相手の気持ちを考えながらどこまで触っていいかから話し合うのは
ちょっと新鮮だったしとても素晴らしいなと思う。
野本さんの会社の飲み会で、ちゃんとセクハラだとツッコミを入れたりもして
みんな良い人だと思う。
それを野本さんも分かってはいるものの、彼氏と言われ -
ネタバレ 購入済み
コミケの人のことを例に出して、作りたい欲求を説明しているけれど、だからこそ、お金をもらうっていうことも大切だと思います。
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ネタバレ 購入済み
定食屋さん、ご飯の量を少なめにしておきましたって言っているけれど、すごいステレオタイプな対応だなって笑ってしまいました。
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購入済み
出会いから飲み行ってのラブホHが、ありそうでなさそうで、だけどなんか自然な流れで、
めっちゃイイ感じだなと思いました。
「棒太・穴小」にも笑いましたし、かわいい2人でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ春日さんが恋バナを楽しんでいるのが可愛い。
矢子さんが見守ってくれているのも優しい。
会社でチョコを配る風習、自分も忌まわしいと思っていた。
ブラックからホワイトに転職したらバレンタインのバの字もない平日感でとても驚いた覚えがある。
ホットプレートでマシュマロを焼きつつ中央でチョコを溶かすの賢いな。
大事でちみちみ食べようとする春日さんが可愛過ぎる。
これ以上家のために自分の人生を消費したく無い。
共感し過ぎて吐きそう。
感情が先走ってしまう野本さん可愛かった。
ちゃんと恋愛的に好きだと改めて伝えて確認できたのも安心した。
好きな人と友達が仲良くしてるの見て嬉しくなるのも分かるなぁ。
ス -
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無料版購入済み
男性お断り
きのう何食べた?が大好きなので読んでみた。
女性向け漫画だし仕方ないのかもしれないが、
必要以上に男を悪役にしているように感じる。
恐らく作者はフェミなんだろうな。
男が読んでると他の読者も作者も嫌がるだろうから二度と読まない。 -
無料版購入済み
コミケを例にして、お金を出しても料理を作りたいっていう説明笑ってしまいました。そして、それをお金をだして買う人もいる、ちょうど二人の関係が説明できますね。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みバケツプリン
デカ盛り料理を作るのが好きな野本さんは同じマンションに住むたくさん食べるのが好きな春日さんと定期的に自分が作ったごはんを一緒に食べるということをしていた。
ある日春日さんが日ごろから食材の調達に使っている横須賀のファーマーズマーケットに行きいろいろ買ってテンションが上がった野本さんはごはんを食べるだけでなくどこかに行くこともしたいと春日さんに伝える。
そんな中春日さんから提案されたのは寝間着でバケツプリンを食べるというものだった。
どうやら作るためのキットをスーパーで見かけたかららしい。
そして春日さんが持っている五合炊きの炊飯器を使い作ることにした。
初めてお邪魔する春日さんの自宅にテンショ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み餃子パーティー
デカ盛り料理やアニメに出てくる食べ物を作るのが好きな野本さんは自分が小食なことでそれがなかなかできないでいる時に同じマンションに住む春日さんが一人でたくさん食べれる人だと知り自分が作ったごはんを一緒に食べてくれないかとお願いしたところ快諾してもらえた。
そして野本さんが春日さんに提案したのはホットプレートを使った餃子パーティーだった。
餡も皮も野本さんがいちから作ったものを使い二人で包んでいく作業を進める。
今までもやりたいとは思っていた野本さんではあるが一人では皮も餡も余らせてしまうため中々できずにストレスをためていたのだった。
皮を包みながら餃子のためのビールを用意したと野本さんは伝えるが -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み四話目
料理を作ることが好きで特にデカ盛り料理やアニメなどに出てくる料理の再現が好きな野本さんは同じマンションの一部屋空けたおとなりに住む春日さんが一人でチキンのパーティーセットを食べることを知り勇気を出して自分の作った料理を食べてくれないかとお願いする。
たくさん料理を作りたいが食べきれない野本さんにとって春日さんと一緒にごはんを食べることはすごくうれしくて作るものをどうするかと考えていたが生理痛により体調不良に陥っていた。
薬やナプキンのストックがなく動けない状態の野本さんがごはんを作るにおいがしないことに異変を感じ春日さんが連絡したことにより助かったのだった。
その後さまざまなストックとともに炊