魚住孝至のレビュー一覧

  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    スティーブ・ジョブズが愛読していたとどこかで知り購入。
    初めは日本語訳が私には難解で、
    2年程前に購入してから積読になってしまった。

    初めは内容が入ってこずに淡々と読み進んでるうちに著者が困難しながら禅に入っていく過程がとても面白いと思いました。
    また師匠と弟子の関係性など現代では考えられない事など、
    時代背景なども考えさせられた。
    私自身、武道ではないですが格闘技を習い,指導,嗜んでいる傍ら通ずるところが多々あり勉強になりました。

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    2024年03月19日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    禅。
    なかなか理解できない世界のことだったけど、禅や無心は経験しないことにはわからない、とのことなので読む時点ではそれでよいのかなと。
    座禅?は心だけで行うので難しく、禅に至るにはヘリゲルさんが本書で習っている弓道をはじめ、剣道、華道、茶道…日本の道からは開けるし、それらは心と身を使うのでまだ入りやすいんだそうだ。

    とにかく阿波師範が教師として優れているのはわかりました。
    その言葉一つ一つに感じるものがある。
    色々と思う1冊なので感想を書くと大変なのでこのへんで。この時点でわけわかんない文章になってるので(^^;
    ちょくちょく再読してみたいと思います。興味深かった。

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    2023年10月20日
  • 宮本武蔵「五輪書」 ビギナーズ 日本の思想

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    時代背景と共に、武蔵の精神が理解出来る本。武に生きた漢の心構えは、何か今の時代に必要な事を感じさせてくれる。

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    2022年09月03日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    0 何で読んだの?
      有名な本だから面白くは無さそうだけど学びがあ
    ると感じた。

    1 どんな本?
    ドイツ人学者さんが東北帝国大学に講師として赴
    任するのを機に禅を学ぶ事を志し、弓道から「そ
    れ」に至る過程を描いた本。

    2 構 成
    講演3節、弓と禅11節、英語版弓と禅序文、解説
    の4パート構成。

    3 感 想
    メチャクチャ面白かった。弓聖と言われる様な先
    生の指導や、求めているものが漫画のようであった
    こととエピソードの一つ一つが達人感があって良い。
    解説は学の無い私には理解が難しかったし、講演と
    弓と禅は内容が重複

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    2022年01月23日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    禅は、呼吸法として、こころを落ち着かせるためで、そこから、武道での禅をイメージするには、大変だとおもいました。外人もそうでしょうが、形がなくて、自分でできたかどうかを
    理解しずらいとおもいます。

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    2021年09月01日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    ジャンプの漫画みたいです。東洋哲学は理論でないので経験したものでしかわからない境地です。その点の説明はわかりづらいかも知れません。

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    2021年04月13日
  • 武道と日本人 世界に広がる身心鍛練の道

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    高校生に弓道を教える上で、『外部コーチとはいえ、武道全般も把握しておいた方が良いのかな。』と思い手に取った本。武道の歴史から各武道の概要、精神性へのアプローチまでが網羅されており、当初の目的は達成できました。

    また、4~5章に描かれていた日露戦争後から太平洋戦争にかけた武道の盛り上がりとある種の暴走、GHQ下での徹底的な抑制については、深く考えさせられました。技術に偏ることなく、また精神に偏ることもなく。弓道を通して無我の境地を目指して行きたい、と改めて感じました。

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    2020年08月29日
  • 宮本武蔵「五輪書」 ビギナーズ 日本の思想

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    五輪書そのものを浅読みして「ふむふむなるほど」と賢ぶっても時間の無駄。
    そんな読み方とは無縁にさせてくれる本。

    ○なぜ武蔵はこの本を書いたのか?が時代背景とともに解説されてること。
    ○なぜ五輪書がこれだけ普及しているのか?が時代推移とともに示されていること。

    この2点だけでも価値高い一冊。

    それにしても、五輪書おそるべし。人生の一冊になりそうだぞこりゃ。

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    2018年12月19日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    無心になることで、自然な離れがなる。弓道の修行を通じて、禅の真髄を知る。ドイツ人の視点から見た、日本人の精神性。

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    2016年06月18日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    全てに合わせながら、全てを自らに適応させる水のように「無心」になるにはどうすればよいのか。
    ドイツ人哲学者であるヘリゲルが弓の修行を通じてそれを得るまでの過程を述べた本書は、外国人が禅を知るための本として、スティーブ・ジョブズも愛読していたと言うことで手に取ってみた。

    原著は60年も前のものだが、この新訳では文章をより分かりやすく見直すとともに、師匠の阿波研造の解説も加えられており、背景を含めて弓と禅の理解を深めることができる。

    そして、師匠からヘリゲルに送られた弓は、現在、円覚寺に蔵されているという。

    弓をやったこともなく、「無心」になる経験は出来ずとも、本書を片手にいつか訪れて、それ

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    2016年01月20日
  • 宮本武蔵「五輪書」 ビギナーズ 日本の思想

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    電子書籍で読みました。
    五輪書全文掲載ではないのは残念だけども、ポイントとなる本文と訳、解説が丁寧に執筆、編集されていて、五輪書の中身や宮本武蔵について知るにはいい一冊。
    武蔵のイメージが変わりました。とても現実的な人だったのですね。

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    2013年06月20日
  • 芭蕉 最後の一句 ──生命の流れに還る

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    松尾芭蕉の最後の句は、
    「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」
    ではなくて、
    「清滝や波に散り込む青松葉」
    であるという。6月に詠んだ「清滝や波に塵なき夏の月」の改作が最後だなんてイメージが壊されたが、俳句は「読み込み」が前提の芸術なのだから、論旨に付き合おうではないか。この句は嵯峨の奥の清滝川を詠んだものだが、青松葉がどこまでも流れていくさまは松尾芭蕉そのものと重ね合わせることで深い感慨を覚える。

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    2011年11月04日
  • 宮本武蔵「五輪書」 ビギナーズ 日本の思想

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    ✳︎ネタバレあり

    剣術の正しさとは、勝つこと。非常にシンプルであり非常に難解なこの言葉を、生涯を通して見定めた結晶と言える本。

    現代にも通ずる考え方として
    ・日頃から絶え間なく努力し続ける。兵法はもちろんのこと、相手についても準備についても考え抜くことが肝要。
    ・戦う時(仕事や勝負を分ける時)に先制して勝てるのであれば、その隙を見逃すことはあってはならない。何事も先手先手に。
    ・ただし速ければ良いというわけではない。ゆっくりでも間が抜けないようにすれば良いだけ。これも日頃の準備や経験を積み重ねることで得られる。
    ・少しの迷いも捨てられるように、あるいは潰していくようにする。

    「心を正しく

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    2026年04月03日
  • 宮本武蔵「五輪書」 ビギナーズ 日本の思想

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    ネタバレ

    宮本武蔵の「二刀一流(二天一流)」について、自ら没する前に記し残した兵法書。武蔵は、13歳から29歳までの間に戦った真剣勝負において、一度も負けなしという。

    吉川英治の「宮本武蔵」は、何度も通読し、その剣へのひたむきな姿に、感動と尊敬の念を覚えたものだ。

    本書は、「地」「水」「火」「風」「空」の五つの巻から構成されている。全体を通じて、テーマは「必ず勝つ」ということ。「勝つ」ためにどうすればよいか、それを合理的に考えられたのが武蔵の兵法なのだろうと思う。

    当然、斬るか斬られるかの真剣勝負であり、現代のスポーツやゲームなどの世界とは違い、リアルに命がかかっており、負け=絶命を意味していたの

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    2025年08月18日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    ドイツ人哲学者が日本的な武道と芸道、禅の真髄を解き明かした本。
    無心の離れに至るには、呼吸に集中して精神集中する。

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    2023年03月24日
  • 宮本武蔵 「兵法の道」を生きる

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    宮本武蔵のことを余りにも知らなさすぎたので、
    ダイジェスト的に知れるかと思い一読。

    前半は宮本武蔵の人生を小説などで脚色されていない、
    真の宮本武蔵の人生を探るパート。
    あまりこういう本は読まないので、
    色々な文献から武蔵の生き様や考えを推察していく展開は、読むのに多少忍耐はいるものの割と面白く読めた。

    後半は宮本武蔵の五輪の書、他の著作をもとに。
    彼の哲学を探るパート。
    こちらに期待して読んでいたのだが、
    正直何となくは分かったものの、
    現代の我々に参考になるかというと?だった。
    そういう目的で解説した本ではないので、
    作者からすると期待違い何だろうけど。

    最後の方は力尽きて流し読み。

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    2023年02月25日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    禅を知るにあたり、西洋的視点から書かれた書物であれば、学びやすいかもしれない、と思い手に取る。分かったような分からないような。多分、言葉では無くて、体感によって腹落ちするものなのでは。

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    2022年07月14日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    難しい。全ての道は禅に通じるらしい。いずれにせよ実践しないと言語化されても理解出来ないのだろう。読んでいて東洋思想は丸いなという非常に漠然とした印象を持った。弓や禅に関する知識は全然ないので、知識を得たら改めて読み直したい。

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    2022年05月07日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    小説みたいに読める。冒頭の講演原稿だけ読んでもいいと思う。禅に関する本は初めて読むので比較のしようがなく、勉強してからもう一度読んでみたい。

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    2022年03月27日
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想

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    弓道を通じ、禅とは何かに辿り着いた、著者の実体験を記した書
    それゆえにリアリティがある
    スティーブ・ジョブズの愛読書でもあった

    意識を超えた無心の行為=禅
    とても深く、難しい内容ではある
    しかし、呼吸法やルーティンについての言及部分などは、素人ながらも理解が及んだ
    また、「快・不快の間を行き来することから離れる」というのも、まさに実感しているところであり、感銘を受けた

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    2020年09月15日