文月マロのレビュー一覧
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これから先が楽しみ
この先どうなるかこれから楽しみ。自分で人生切り開いていくヒロイン応援したくなります。はじめは良くある敵の嫁候補ぐらいに思っていたんですが、まだ謎で、引き込まれますね。次早くみたいです。
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王女様が女の子の従者1人だけ連れて、馬に乗り、お妃候補にあがる。でも街に住む。食堂で住み込みで働く。
日本の記憶があり、日本食を作り、食堂をもり立てていく。
不思議なことだらけで、ちょっと無理がある?
絵もちょっと幼い?
でも憎めない感じで、のんびり読める。
これから王子と出会って、ちょっとした波乱があるのかな? -
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転生物は飽きてるけど
1国の姫がお供の女の子1人だけ連れて、自ら馬に乗り1ヶ月の旅路とか、馬に乗せてる小さな袋にドレス等々が入ってたの?とか、極め付けは食堂の看板のロゴが日本語(吹いたわ)…ツッコミどころ満載だけど(笑)主人公も他の人達も良い子や人だらけで、絵も可愛いし 取り敢えず面白かったです。
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調味料どっから持ってきたんや…
この世界の調理法が塩使って焼くだけだの言っときながら醤油は確実にあるし出汁もありそう。
まあ調味料の出どころには目を瞑るとしても、塩・砂糖・醤油・不確実だけど出汁があって調味油やスパイスも盛り沢山なのに塩振って焼くだけしかなかった、はありえない。
異世界料理ものはこういうところの整合性もなんとかつけてくれないと、夢の国の雲の上のお話になっちゃうよね。
百歩譲って他国(例えばエストレーラ?)から調味料は輸入し始めたばかりです〜ってことなら、そういうエピソードは描いて欲しい。
ちょっと残念。
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前途多難
エドワードはリーゼロッテ(ロッテ)を助けてくれませんでした。そして彼女は市中を引き回されたあと牢に入れられました。諦めかけたそのとき、エドワードが彼女を助けに来てくれました。国王たちの前では多勢に無勢で逃げられないと思ったからだそうです。脱走した2人の前にカーティスも来てくれました。そして3人で脱出することに成功しましたが、まだまだ前途多難なようです。
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無料の分を読みました。なかなか面白かったです。最初のくだりがあまりに急というか急ぎ過ぎてる感がありましたが、その後はまあまあ。絵はイマドキっぽいサラッとサッパリした感じ。お話も面白いですが、何かこう決め手に欠ける感と言うか…。買ってまで読むか?と言われると、うーん…って感じです。
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火炙りの刑
一段落したリーゼロッテ一行ですが、エドワードがどこかに行ってしまったので、彼女はカーティスと2人で街を見て回りました。そこに王妃の指示と思われる兵士が現れて2人を捕らえ、国王と王妃の前に引きずり出しました。彼女は王の命令で火炙りの刑に処せられることになりましたが、国王やその周りの人たちは王妃の妖しい力に洗脳されている感じがします。カーティスが彼女を連れて逃げようとしますが、ケガを負ってしまいました。そこにエドワードが現れました。人々を助けた彼女がこのような目に遭ってしまうのはどうかと思うので、エドワードが何とかして欲しいと思います。
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漢方薬
街の様子を視察したリーゼロッテ一行は一旦城に戻りました。ククルーはインフルエンザに似た病気だと判断した彼女は前世の記憶をもとに城にあるもので漢方薬を作り、街の人に与えました。するとククルーは次第に収まっていき、街で彼女は聖女と称えられるようになりました。その様子が気に入らない王妃は何かよからぬことを企んでいるようです。
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人柱
リーゼロッテは前世で婚約者を奪った相手に巻き込まれて死んでしまいこの世界にやってきました。しかも巻き込んだ相手が転生先では彼女の義母で王妃でもあるキララで、彼女は初潮がきたら人柱にされてしまうという最悪の設定です。でもキララの不義の子であるエドワードだけは不遇な者同士ということもあってか彼女の味方です。王子カルロスのしゃっくりを止めたことで、エドワードは彼女が只者ではないと気づいたようです。それにしても複雑な設定が呑み込めず、これからどう展開していくのかも予測がつきません。次回以降もっとすっきりするのでしょうか?
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どうかな。
先にレビューしてくださっていた方が仰る通り、割とコンパクトにお話がまとまっています。お値段も安かったので短いお話かなとは思っていましたが、やはり話の盛り上がり?があまりなく、個人的にはありきたりなお話だな…と思ってしまいました。
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クレーマー
忙しいはずなのに毎日のように「しあわせ食堂」に通ってくるリントたち。食事中にクレーマーが騒ぎ出したのに遭遇しますが、クレーマーに毅然として対応するアリアを目撃して何か感じることがあったようです。
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帝国の紋章
アリアは「しあわせ食堂」での料理づくりに夢中ですが、侍女のシャルルのほうが立場をわきまえて行動しているように感じます。何度もやってくるリントにアリアは料理をふるまいますが、スープでリントの服が汚れ、それを洗うことになったことをきっかけに、リントがジェーロ帝国の紋章が入っている時計を持っていることがわかってしまいました。リントが誰だかだいたい想像がつきますね。
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定休日
門番はジェーロの皇帝が噂のような冷酷無比な人ではないということをアリアに伝えたかったようです。その後定休日を設けて港町に買い出しに行ったアリアたちが「しあわせ食堂」に戻ってみると、リントとローレンツが店の前にいました。アリアは買ってきた海産物を調理して2人にも料理を振舞いました。食事に興味がなさそうだったリントもアリアの料理は気になるようですね。でも、1回でもう少し話が進んで欲しい気がします。