吉野源三郎のレビュー一覧

  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    小学生の私も中学生の私も、高校生の私もみんな、これまでの自分と一緒に読んでいるような感覚だった。

    強くて深い後悔は、忘れなくていいんだ、見ないふりをしなくていいんだ、その経験がこれから何度も自分を後押ししてくれる、と思ったら、
    今まで思い出したくなかった後悔の記憶も、自分の心強い味方なんだって思えた。

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    2025年10月15日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    マンガも混ざりながらだったので読みやすかった。
    コペルくんの気持ちもわかるし、私も同じ立場になったら声を出せないと思った。勇気が出せないし、コペルくんのように後悔して逃げてしまうと思う。だから、おじさんのような人が近くにいて、背中を押してくれてとても良かったと思う。私もなるべくは逃げずに、過去の後悔を考えないで受け止めて前に進むようにしたいと思った。

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    2025年09月20日
  • 君たちはどう生きるか

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    長年、たなざらしにしていたこの本をやっと読む機会ができた。もともと少年向きの本として書かれているので、老人となった私が読むと面はゆい。やはり、十代、せめて二十代前半によむべき本だ。今更、どう生きるか、なんていわれても、あまり修正の効かない年になってしまっているからな。
    ちなみに、私は、この本を、四国を歩き遍路しているときに、夜に宿で読みました。

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    2025年09月15日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    漫画なので読みやすい。
    勇気を持って主体的にどう生きるか。子供にも読み聞かせたい。ゲーテの言葉が心に残った。

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    2025年05月13日
  • 君たちはどう生きるか

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    映画の主題歌を歌った米津玄師さんが好きで、この作品を手を取りました。自分の語彙力が乏しく、読み終えるまでかなり時間を要しました、、(^_^;)

    人生において、人として大切なことが記されていました。道徳の教科書のような感じ、、
    ただこうしなさいと直接的に書くのではなくて、コペルくんをメインとする物語を通して、読者に気づかせるような形で描かれていました。

    自分が悪いのに正直に言い出せなかったり、怒られるのが嫌で嘘をついたり、幼い頃自分もあった、、
    そのとき死ぬほどした後悔を、これからも胸に留めて生活していきたいです。

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    2025年05月12日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    もっと分かりやすい伝え方があるだろうけど
    読者それぞれに考えさせるための敢えてなんだろうね。

    変えられないことを考えるのをやめれば
    余計な感情に足をとられない
    いま自分がしなければならないことに
    まっすぐむかっていける

    当たり前な事が当たり前じゃなくなった時
    人は不幸だと感じる
    だけどその時にその有り難みを知る

    今いる環境で何ができるのか
    何をしなければならないのか
    私もコペル君のように地に根を生やして生きていきたい

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    2025年05月09日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    最近引越もあり、本を読む時間がなかったが、仕事にも役に立つかもと思い、一気に読破。
    漫画と文章を織り交ぜていて、難しい内容を分かりやすく表現していた。
    いじめに立ち向かう場面や、失敗を認める良心(コペル君)と、許す正義(友達)が描かれていて、感動する話だった。
    特に、ゲーテの言葉「誤りは真理に対して、ちょうど睡眠が目覚めに対すると同じ関係にある。人が誤りから覚めて、よみがえったように真理に向かうのを、私は見たことがある」は覚えておきたい。
    ただ、良心がしびれてしまっている人に対してはどのように対応するべきか、については、ヒントはあれど課題の解決にまでは至らなかった。
    また「立派な人間ということ

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    2025年05月04日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ジブリ関連で読んでみました。
    漫画だけれど、文字が多くて読み応えがあります。
    小学校の時に受けた理科の授業と、人間関係で悩んだ日々も思い出した。あの時の自分に読んで欲しい物語でした。

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    2025年05月02日
  • 君たちはどう生きるか

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    どんな人になりたいのか?
    考えるきっかけになる一冊。

    お母さんが、女学校時代のことを
    話してくれるシーンにグッときた。

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    2025年03月26日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    生き方について改めて考えさせられた。人生のなるべく早い段階で読んでおきたい本。個人的には中学生に読んでほしい。おじさんの噛み砕いた表現の仕方や言葉選びが哲学的でありながらも実践的でメッセージに深みがあった。目新しいことを言っているわけではないが、自分が教え諭す立場になった時にこんな風に話すことができたらいいなと思った。人は一人では生きていくことはできない。「網目の法則」で、当たり前だと感じることができていることに改めて感謝したい思った。

    「ものの見方について」
    昔の人はみんな、太陽や星が地球の周りを回っているという目で見たままの天動説を信じていた。これは、人間というものがいつも自分を中心とし

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    2025年03月23日
  • 君たちはどう生きるか

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    思春期の少年コペル君が主人公。日常の物語パートと、おじさんからコペル君に向けて書かれたノートのパートの繰り返しで構成されている。

    日常の物語ではコペル君の感情や哲学に共感し、感情移入しながら読みました。コペル君の家族や友達もとても素敵な人ばかり。
    私には子供の頃の行動でとても後悔している思い出があり、今でも折に触れて思い出して苦い気持ちになるのですが。そのことについて考えさせられるくだりがあり、それだけでも読んでよかったと思いました。

    しかしおじさんのノートが説教臭くて苦手でした。おじさん……何者……?

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    2024年07月07日
  • 君たちはどう生きるか

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    「人間らしく」ということばは、化鳥(泉鏡花)の精神に従って私には認められないように感じる。けれど。けれど、滑稽と言いきれない、教育とも思想ともまたちがう、「この世にうまれた個としてたいせつにしなければならないもの」に撃たれた気持ちでいる。

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    2025年04月16日
  • 君たちはどう生きるか

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    漫画になったり新装版になったり、今とても話題なので、小学生の娘の夏休みの読書のために購入。

    軍国主義の機運が高まる時期に、このような自分の頭で考えることを推奨する内容の本が出版できたことが驚き。時代背景は古いものの、内容は現代にも通じるところが多く、大人が読んで考えさせられることはないかもしれないが、子供に堂々と語れるかというとそうでもない、という絶妙なレベル。夏休みが終わって、娘はまだ読んでいないが、優先的に読ませようと思う。

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    2018年09月19日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

    購入済み

    内容的には心に響くものがあったが電子書籍で文字が大変読みづらく本での読書が良かった。

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    2018年03月27日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

    購入済み

    まあまあ

    しょうねんによんでもらいたいほんですね。

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    2018年03月05日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

    購入済み

    当たり前のことだけど・・・

    自分が常日頃感じ考えているような内容なのかな?と思い敬遠していましたが、NHKの番組で取り上げられてるのを見て、確認のために読んでみました。
    予想通りの内容でした。
    不寛容社会の今だから、特に心に響くのかもしれないですね。
    でもこれを読んで少しでも自己中心的で攻撃的な人が自分自身を見つめ直し、相手を思いやる心を持ってもらえることを願いたいですね。
    文章だけの部分も漫画にして欲しかったです。

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    2018年01月24日
  • 君たちはどう生きるか

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    若者に向けて、不易のメッセージ。

    最初に出されたのは1937年だという。内容は少々削られたところもあるらしいが、軍靴の足音が聞こえるその頃に、少年少女たちにヒューマニズムの考え方を、と書かれた本が、長いときを経て読み継がれている。時代の変化に耐え、読み継がれているものは、本当に大切な物語なのだ。

    コペル君は中学二年生です。冒頭の文章が重要。14歳は、社会に批判的だったり、自分が大人に変わっていく頃だったり、変化の時期。その時に考えたい、自分のこと、友人のこと、社会のこと。勇気とは、正義とは。そして、どう生きるか。立ち止まって、考えて。

    各章で、何か生き方を考えるヒントがある。どのテーマか

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    2017年11月16日
  • 君たちはどう生きるか

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    戦前の言論統制させた時代に書かれたという社会背景を知った上で読むと、著者の苦労がよく分かる。自分で考えて立派な人として生きて欲しいという願いが伝わってくる。

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    2016年08月20日
  • 君たちはどう生きるか

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    書かれた時代を考えるとしょうがないのかもしれないけど、随分とエリート主義的に感じる。豆腐屋は豆腐屋であってそれ以外のものになることはない、的な。ナポレオンの下りなどは面白い。頭で思っても行動に移せないこととそれへの後悔はリアルだ。

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    2014年07月13日
  • 君たちはどう生きるか

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    自分というものを大事にしていくこと、と、自分を取り巻くものを理解して生きていくこと。後者については、私が宇宙だったり経済だったりに興味を持った理由に近いものがあるなと感じた。
    それから、ちょっと「社会の役に立ってなんぼ」というような主義があって怖いなと思った(でもそれは、社会のなかで生きていくにあたってはあたりまえのことでもあるのかな)。

    それにしても、かなり昔(戦前)にかかれた本だということを感じさせない。改訂が何度かあったようだけど、、ぐぐってみて驚いた。

    とりあえず、28歳、「君たちはどう生きるか」というよりも「どう生きてきたか」という問いに聞こえてしまって、少し苦しい本でした。

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    2013年03月07日