吉野源三郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分というものを大事にしていくこと、と、自分を取り巻くものを理解して生きていくこと。後者については、私が宇宙だったり経済だったりに興味を持った理由に近いものがあるなと感じた。
それから、ちょっと「社会の役に立ってなんぼ」というような主義があって怖いなと思った(でもそれは、社会のなかで生きていくにあたってはあたりまえのことでもあるのかな)。
それにしても、かなり昔(戦前)にかかれた本だということを感じさせない。改訂が何度かあったようだけど、、ぐぐってみて驚いた。
とりあえず、28歳、「君たちはどう生きるか」というよりも「どう生きてきたか」という問いに聞こえてしまって、少し苦しい本でした。
その他メモ、
・素直さを取り戻したい。
・ああすればよかった、ああしなければよかった、というような後悔は今でもまだたくさんあって(うまれていて)、それは、成長していない、ということなのだろうか…。
・役に立つ、立派な仕事をする、と言うことに対して、実は少し偏ってる内容では?友思った。
・私がコペル君的な気づきをしたのは、小学校後半と、中学校に上がって引越しをした後の2回だったと思う。
小学校のときは、阪神大震災があって、隣の県のことがずっと放送されていて、見えない世界も時間がたえず動いているんだということを感じたこと。
中学校のときは、小学校卒業後に関東に引っ越してくる前には年に一度会っていたいとこたちが年に一度成長するような感覚だったけど、会う間隔が狭くなってから、時間に比例していとこたちが(自分もだよなw)大きくなっているのを見て、「あたりまえだけど、自分が知らないところで時間がずっと動いているんだな」と。 -
ネタバレ 購入済み
騙された
この電子書籍が出た当時、ジブリの新作絡みとの事で購入して読んだ 紙版も購入した 内容がいかにも古臭く、説教臭く、漫画なのに見開きで文字のみのページなんかも結構あって「なんだこりゃ?こんなのジブリで映画にするの?」と悪い意味で衝撃を受けた 1万冊程度は漫画を読んでいるがこの本はつまらなすぎて途中で読むのを断念した 2023.07.14遂に映画が公開され初日の初回に観に行った 公開前に流れていた情報ではこの本のタイトルだけ拝借?して映画の中身は異なるとの事 映画の中身自体は賛否両論となり私自身は十分満足だったが確かにこの漫画の内容とは全く関係なかった 映画では申し訳程度に亡くなった母から主人公への贈り物って扱いでこの本の原作本が出てきて主人公が涙するワンシーンがあったが正直カットしても全く問題ないシーンだった
映画を観て原作の漫画や小説を買うパターンは珍しくないと思うがこの本の内容はジブリ映画の原作ではありません
タイトルだけの流用だから買わなければ良かった
私が買って損したと思った漫画はかなり稀です