吉野源三郎のレビュー一覧

  • 君たちはどう生きるか

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    今からずっと前に書かれた本なんだ。今の時代、というかいつの時代の子どもたちに読んでおいてほしい一冊ということは明白。

    物事を深く考えることの大切さ。

    何かを生み出すことの尊さ。

    人は一人では行けていけないという事実。

    うん。

    ボクも学生のときに出会いたかった。でも、今出会えたことが嬉しかった。

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    2018年01月08日
  • 君たちはどう生きるか

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    社会の中で大切なことのようなものは、なんとなく理解して身についていることも多いかもしれないけど、じゃあなんで大切なのか、きちんと説明することは案外難しい。

    なんで勉強するの?
    なんでものを大切にするの?
    なんで子供は大人を敬うべきなの?
    なんで人は後悔するの?
    なんで好奇心を大切にするべきなの?好奇心を大切にするためにはどうすればいいの?

    子供が疑問に思うことから、大人になっても疑問に思うことまで、そういったことはたくさんある。

    この本は主人公の小学生のコペル君を中心とした物語。いくつかのエピソードが進む中で、おじさんとの手紙のやり取りという形で、そういった大切なことが言葉ではっきりと説

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    2017年11月30日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    ものの見方や人間関係とはどんなものか。正しく、強く生きるとはどういうことか。
    コペル少年におじさんから贈る珠玉のアドバイスが詰まった本。
    1937年の作品であるが、その瑞々しさと輝きをもって 今も強く我々の心に 人間の在り方を語り掛ける。

    消えてしまいたい失敗をすることもある。
    なんとか言い訳を考えて、自分でそう認めまいとする。
    そんなときにこの言葉を思い出せば、失敗を受け止めて、またきっと歩き出せる。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    後悔ばかり押しよせるって言ったよね・・・。

    いま君は、大きな苦しみを感じている。
    なぜそれほど苦しまなければならないのか。
    それはね、
    君が正

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    2025年09月23日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

    購入済み

    君たちはどう生きるかを読んで

    何か、感じさせるものがある

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    2017年11月14日
  • 君たちはどう生きるか

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    ネタバレ

    児童書と侮ってはいけない。
    コペルニクス的発想とでも言うべきか、自然科学、社会学、人生論、歴史、倫理、人して生きるすべての事柄が少年目線で分かりやすく描いてある。中学生だけでなく、今の時代の人たちにぜひ読んでいただいて欲しい!

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    2017年08月05日
  • 君たちはどう生きるか

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    本書は、日中戦争中に書かれた少年少女向けの倫理の本。中学生のコペル君が友達との学校生活や叔父とのやり取りを通じて物事の考え方を学んでいくスタイルで、今読んでも全く色褪せない内容です。子どもが小学校高学年になったら、ぜひ読ませたいおススメの一冊です。

    <ポイント>
    ・自分を世の中の一分子と感じることは、天動説(自分達が世界の中心)から地道説(自分を離れて正しく判断)に変わるぐらいの大きなもの。大人になっても忘れずに。
    ・「立派な人」と「立派そうに見える人」の違いは、心の底からそうありたいと願い、誰がなんと言ってもという心の張りを持って、正しいことを正しいと自分で判断できるようになること。心

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    2014年06月24日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    時代が移り変わっても色褪せない哲学的なテーマを、漫画という表現で見事に描き出した傑作です。一番の魅力は、主人公コペル君が日々の生活の中で悩み、傷つきながらも瑞々しく成長していく姿。その等身大の歩みに、読者はいつの間にか自分の姿を重ね合わせてしまいます。

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    2026年05月12日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    私たちは、生きながら、ふと色々なことを考えます。例えば、なぜ親しい友人なのに、友人がいじめられると手助けを躊躇してしますのか。なぜ世界中の人々は、誰かと関わらないと生きていけないのか。

    この本は、そのような「なぜ」について、一種の心の答えを与えてくれる本でした。

    私が感銘を受けたのは、次の2点。

    人々は多かれ少なかれ、誰かと繋がっている。例えば、誰かが書いた本を読み、誰かが作った鉛筆でメモを取る。何も生み出さない人がいる一方で、自分が消費するよりも、もっと多くのものを生み出す人がいる。どちらが立派な人間か、言うまでもない。

    (友を裏切り苦しんでいるコペルくんに)いつも気にも飲めない内臓

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    2026年05月02日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    考えることの重要性を再度認識させられた。特に「人生」というテーマに対しては、正解を他者から教えられることはない。自分で体験して、どう感じたかを深掘りするしかない。
    また、「立派そうに見える人」ではなく「立派な人」になれるよう、誰に対しても平等に好意を持ち、強い人格を養いたいと感じた。
    全体を通じて、例え挫折を味わっていたとしても自分の未来は自分で切り開けることの力があることを知り、頑張ろうという気持ちになった。

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    2026年04月11日
  • 君たちはどう生きるか

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    仕事でやむを得ず読んだが、面白かった。
    今までに残っている作品は残っている理由があるのだから、読まず嫌いはよくないなと改めて感じた。
    自分に置き換えられるところというか、実感を持って納得のいく部分が多かったと思う。

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    2026年04月07日
  • 君たちはどう生きるか

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    私はどう生きるか?
    自分の心の声に耳を傾けて、しみじみと感じたことを忘れず、決して自分中心で物事を考えることなく生きていきたい

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    2026年03月12日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    人は社会の中で育つため、多くの価値観を自然と受け入れてしまう。
    学校で教えられること、世間で評価される行動、周囲の空気。そうしたものに合わせて生きることは、ある意味では楽でもある。

    しかし、それだけでは本当に自分が納得できる人生にはならない。
    人は悲しみや苦しみを経験しながら、自分なりの価値観を作っていく。

    もちろん、社会のルールを無視することが正しいわけではない。
    しかし、最終的に人生の選択を決めるのは世間ではなく自分だ。

    この本が伝えようとしているのは、
    他人の価値観ではなく、自分の魂で善悪を考えながら生きること。

    それが、人間として生きるということなのだ。

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    2026年03月06日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    人として、どうあるべきか
    物凄く分かりやすく優しく本質をついた説明で、
    今後時々読み返したいと思う本?漫画?だった。

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    星5:周りに全部読んで欲しい、4:一部or要約版を読んで欲しい、3:家には置いておきたい、2:読むのは一回でよい、1:時間が無駄だった
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    2026年03月27日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    漫画君たちはどう生きるか
    漫画羽賀翔一原作吉野源三郎
    マガジンハウス

    コペル君とおじさんの物語。
    生きるとは。
    自分の生き方を決定できるのは、自分だけだ。

    人間の悩みと、過ちと、偉大さとについて

    いま君は、大きな苦しみを感じている
    なぜそれほど苦しまなければならないのか
    それはねコペル君
    君が正しい道に向かおうとしているからなんだ

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    2026年03月08日
  • 君たちはどう生きるか

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    人生訓の本としては特に言うこともなく、昔の少年文庫の本ですから修身的だと思いました。いじめについて書かれていることも、もっともな話です。ただナポレオンが敗者になっても毅然としていたことを見習えという部分は、その後の日本の敗戦を見越して書かれていたのかもと思いました。

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    2026年02月16日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    答えなどが書いてあるわけではなく、
    すごく読み手に問いを与える内容の本でした。

    読み手の状況によって感じることが異なってきそう。

    失敗した経験や苦しんだ経験も次に活かすことができ、今後は良い選択をしていけるという考え方は素敵で、心に残りました。

    僕は、人様に誇れる立派な人間になりたいと思っており、この本を読んでその志を持ち続けようと思いました!

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    2026年02月08日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    【天動説→地動説へ】
    人は、子供の頃は自分中心に世界が回るという天動説の考えだが、成長するにつれ、自分は広い社会の中の一つの分子であり、自分自身が社会に向けて回り続けているのだという地動説の考えを知っていく。
    【体験、経験を通して世の中を知る】
    人から見聞きしたり、本を読んだりして、立派な人間になったつもりでいる人の多いこと。実際に自分の五感で体感し、初めて自分の考えを持つことができる。
    【後悔は成長の糧】
    過去の過ちや行動を起こせなかった経験(後悔)は、二度と同じ思いをしないという強い意志に変えることができ、それが勇気ある行動の源泉となる。

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    2026年02月03日
  • 君たちはどう生きるか

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    この本は、全部飛行機の中で読みました。
    この本は、ぼくが読んだ本の中でもハリー・ポッターシリーズの次に長い本です。
    長いことによって、いろいろなお話が入っています。
    この本には、お父さんを亡くしてしまったコペルくんというあだ名の子が、おじさんやお母さん、友達と過ごすお話です。
    ぼくが読んだ本の中で画期的なところは、
    「おじさんのノート」
    というところが、繰り返し出てくるところ。
    コペルくんがおじさんに話したことをもとに書いています。
    こちらも、いろいろなお話が入っています。
    すごいお話でした。ぜひぜひ読んでみてください。

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    2026年01月30日
  • 君たちはどう生きるか

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    当たり前だけど大事なこと。
    日々忘れてるけど大切なこと。
    心の奥にグッと芯をたてて、色んな経験や感情で包んで 作り上げていけたら どんなに素晴らしいか。

    子供に読んでもらいたいなー。
    どうしたら読んでくれるかなー。

    親からじゃなく叔父さんから。ってとこがコペルくんはいいのよね。親からだと 押し付けだったり希望だったり期待だったりが 露骨に出ちゃうもの。

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    2026年01月25日
  • 漫画 君たちはどう生きるか

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    「世界は自分を中心に回っていると錯覚してはいけない」という言葉が、今の自分を戒める最適な言葉です。
    仕事が忙しく、つい周りの人に当たり前に頼っていました。気づいてはいましたが、黙殺してました。
    この本のおじさんの言葉やコペルくんの生き様をみて、今の自分の生き方はエゴで自己中心的だった、立派な人間からはえらく遠いものであったと恥ずかしく思いました。
    今すぐ、生き方を改めたい、、、といいたいところですが、もう30代。この凝り固まった思想は、そうそう変えれるものでもありません。ただ、この本を、読んだことで「自分はどう生きたいのか」「それは立派な人間のすることだろうか」と定期的に問いながら生きることは

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    2026年01月14日