白鷺あおいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
村で暮らす少女の彼氏は、大蛇?
要素てんこ盛りのにぎやかなファンタジー1作目。
深瀬綾乃は両親を亡くし、岡山の伯父の家で暮らしていました。
妖怪の存在が信じられている村で、村祭りの行事も本気で行われる土地柄。綾乃は、子供の頃に出会った小さな白い蛇が秘密の親友で、それが今は成長して少年の姿もとれるアロウでした。
村祭りの夜、舞い手になっていた綾乃はサーカスから逃げ出したアナコンダに襲われ、民俗学者の大原由希恵に救われます。箒に乗って現れた大原先生は実は魔女。
綾乃は彼女に連れられるまま、ディアーヌ学園へ入学することに。
そこは、妖怪と魔女たちが一緒に学ぶ学校でした。
綾乃は魔女でも妖怪でもない -
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Posted by ブクログ
妖怪が息づく村に住んでいた少女が
ひょんなことから魔女の学校へ通うことに
その魔女学校で学んでいるのは
雪女、人狼、のっぺらぼう……
そう、私たちのよく知る様々な妖怪たちだったーー!
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まず自身の永遠の憧れである魔女学校に通う、という設定がとても魅力的だし
更に舞台が日本ということで羨ましさも爆増しつつ
楽しく読み進めることができた
主人公の性格が割とサバサバしていたのも好感が持てたが
逆にサバサバしすぎて、今はもっとほかに大事なことがあるんじゃない??
と感じることもしばしばあった
途中まで、メンズ2人どうなっちゃうの?!と心配してソワソワしていたけど
究極にハッ -
Posted by ブクログ
両親を亡くし親戚の家に暮らす女子中学生の主人公。
河童や大蛇など怪異の目撃談の多く残る岡山の山奥の村。
幼い頃から寄り添ってくれる白蛇。
気味の悪い妖怪に襲われ伝奇ファンタジーかと思えばいきなり箒に乗った魔女が登場し、世界観は一転して寄宿舎学園物。
選評でRDGとかハリポタとか言われていて、読んでみると確かにそんな雰囲気。あと個人的にはあしながおじさんとかおちゃめなふたごを思い出した。
その舞台の転換と最後の辻褄合わせがちょっと甘くて強引な気がするけれど、キャラクターの魅力で一気に読んでしまった。
純粋にワクワクしながら楽しく読めるジュブナイル風味なファンタジー。
ただバランスの問題として、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ実在した女性旅行家イザベラ・バード。
そして、同じく実在した彼女の通訳兼従者の伊藤鶴吉。
彼女たちが北海道を目指す日本旅行中に遭遇した妖怪絡みの不思議な事件のお話。
それをイザベラが頼まれていないけど暴いてしまうぞ。
彼女にはイギリスから既にブラウニーとピクシー(らしき妖精)がついてきているので、今更妖怪がいるかいないかの議論の余地はない。
鶴吉はなかなか信じはしなかったが。
ただ人間側の思惑も絡んでくるので、特に最初の話は人間の話なのか妖怪の話なのか、随分悩むことになった。
悩んだ分、最終的に大立ち回りが発生して、妖怪的な存在を信じざるを得なくなる訳だが。
鶴吉はそれでも否定していたのがま