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わたしは花見堂小春、日本で(多分)唯一の魔女養成学校である横濱女子仏語塾の三年生。ある日聴講生の男子・千秋くんが、エル・ドラドオのものだという黄金の留め針を持ってきた。由来を探ろうと水晶玉をのぞいたら、そこに見えたのは密林にそびえるピラミッドと巨大なティグレの頭像、真っ黒な百合に黄金の青年像だった。さらにもう一度水晶玉をのぞいたとき、事態は大きく動きだし……。黄金郷に隠された秘密とは? 千秋くんの中にいるティグレの正体は? 大正時代の横濱(と黄金郷)を舞台に魔女の卵たちが大活躍の三部作、ここに完結!
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Posted by ブクログ
シリーズ完結巻
1巻から続く絵画の謎、密林の謎
謎の行方が分かる今巻
舞台は時も、そして場所を越えて繰り広げられる
飛躍しすぎの第2部も、大正とはまた違う世界観で楽しめる
小春ちゃん、宮さん、透子さん、そして千秋くん
彼らの何事にも諦めず立ち向かう姿がとても好ましい
魔女の卵たちの冒険譚に惹かれてやまない
いやー、なんか色々と驚きも多く、たくさんの登場人物に巡り会える今巻は楽しかった!!
カタカナが多くて誰だっけと思うことはあったものの苦笑
作者のあとがきに書かれてる『花物語』という作品も読んでみたいな
難点としては350頁ぐらいの文庫本で1000円はちょっとお高めでしょうか?
レジでビックリしました笑
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