藤実なんなのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻から引き続き、沈黙の魔女であるモニカの学園生活を中心とした内容が書かれる。魔法の話は前巻に比べると少なめか。
相変わらず丁寧に色々説明してくれるので分かりやすい文章に感じる。
個人的にはイザベルの悪役令嬢ロールが光るシーンが好きだった。
モニカの前でおかしいだけで、なんというか当たり前にちゃんとした人物だなァなどと思った。
ケイシーに対し温情を求めるシーンも印象に残った。
元々モニカが人嫌いだったこともあり、ある意味でそれが躊躇いもない魔法の行使につながっていたのではないかと思うが、人間性を得たことによってそれらが逆に損なわれるようになるのかな、などと思った。 -
Posted by ブクログ
ある分野に才能を持つものの、飛びぬけてシャイな主人公が、ある人物の護衛のために学園に潜入する話。
人間的には抜けているモニカが過ごす学園内での日常と、圧倒的な能力を持つ数字、魔法分野の才能を発揮するシーンのギャップが好み。
たくさん人物が出てくるお話ではあるが、人物の再登場シーンなどでキャラの外見や特徴を再描写してくれるので、誰が誰であるか分からなくなることが少なかった。
疲れてるときにも優しい丁寧で分かりやすい文章だなと思った。
あまり本編の内容とは関係ないが、あとがきで書かれた筆者の方のコメントが、ああこれはモニカを作った方だなと感じて少し面白かった。 -
Posted by ブクログ
ど真ん中です
それはもうど真ん中です
なにしろこのライトノベルがすごい2026 1位だそうですからね
それはもうライトノベルのど真ん中ということです
ライトノベルが何かはちゃんとは分かってないですけど、この作品がど真ん中なのは分かります
勘で分かります(勘かよ)
まず主人公が最強の魔法使いです
最強魔法使いの女の子です
知ってますよ
チートって言うんでしょ?
おっさんでもこのくらいは知ってるんです
で、とんでもない人見知りという弱点があって、人前で噛みまくります
これが可愛いいんでしょ?
そして学園もの!
そして王子様!
そして最初は敵だらけだったのが、少しずつ認められて仲間を増やしてく -
Posted by ブクログ
ネタバレバーニーの事情が明らかに。
こんなに早く再登場するとは思わなかった。
口の聞き方は変わらないけど、モニカに会いに来てくれた。
バーニーも幸せになって欲しいと思えた。
〈深淵の呪術師〉レイ・オルブライトは、これまた癖が強い。
登場からもう好き。
シリアスな空気を緩和してくれた。
散りばめられたあれやこれやで、フェリクスの秘密がうっすらと感じ取れてきたような気がする。
酷いことになりませんように。
大事なものが増えていくモニカ。
自分のことももっと好きになって欲しい。
ドレス姿がステキだった。
イザベル、ラナ、クローディアとニール。
ほんと、どのキャラもいいなあ。
ネロが使い魔になったのは