落合由佳のレビュー一覧

  • 星の台所

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    小学5年生の星はあることがきっかけで不登校になる。心配した母が連れてきたのは職場のバイトしている大学生の天。しばらくは反抗的な態度をとっていた星は料理をきっかけに少しずつ心を開いていくことに。悩みを真剣に聞いてくれる天が心の支えとなり少しづつ学校に行けるようになっていた。料理をすること、美味しいものを食べることは人を元気にしてくれるなあ。

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    2026年09月11日
  • 君の火がゆらめいている

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    当事者か否か、当事者だとしても障害の度合いによって、家庭の状況によって、共感するしないは様々でしょうが、、、周産期医療が進歩すればするほど障害を持って生まれてくる子は逆に増え、しょうがい児も今後ますます増えるわけで(なんだかすごくおかしいと思うが)。「知ることがまず何より大事」という点で、課題図書になる価値のある一冊だと考えます。

    ごく個人的な感想としては、うちにも健常児とハンデのある子がいるけれど(この本とまさに同世代)、とはいえまったくこんな深刻でもドラマチックでもなく、それは地域と学校の理解がめちゃくちゃ進んでいるおかげであり、且つ、そのおかげで子どもたちがまっすぐ育ってくれているから

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    2026年08月30日
  • 君の火がゆらめいている

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    ネタバレ

    障害や重い病気のある兄弟や姉妹がいる子供のことをさす、きょうだい児。

    姉が障害を持っている妹と、弟が障害を持っている兄。その妹のクラスメート、お互いの両親、きょうだい児の居場所や情報提供をしている、きょうだい会のスタッフの人達などの物語だった。

    きょうだい児のことを初めて知った。また、きょうだい児の取り巻く環境やその人たちの考え方や認識のズレなどを知ることができて、勉強になった。

    きょうだい児は、子供ながらに不安や苦しみなどを抱えていることが多く、親が放任主義なため、ヤングケアラーになりつつあるところも勉強になり、僕が持っている以上に過酷なんだなと知ることができた。

    たった約205ペー

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    2026年08月30日
  • 君の火がゆらめいている

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    課題図書で選び読書感想文を書きました。
    私にとってとても身近に感じる題材で、自分自身の生き方を考えさせられるような物語でした。
    ニュースなどできょうだい児が取り上げられるようになってきましたが、耳にしたことがあるだけの人が多いと思います。ぜひこの本を読んで多くの方にきょうだい児とはなにかを知ってもらいたいです。

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    2026年08月29日
  • 君の火がゆらめいている

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    この作者さん、私と同じ栃木県出身でしかも同い年。ちょっと運命を感じた。

    これはきょうだい児の本。

    きょうだい児の本って最後いい子ちゃんの綺麗事で終わるから好きじゃないんだけど。

    これもたしかに綺麗事で終わるけど、結構リアルだと思う。

    特に恵太の方。

    嘘だー。作り物でしょ?って思う人は多いかもしれないけど、実際あるからね。主人公の方も恵太の方も。

    私は大人になってから(しかも娘たちを産んだ後で)きょうだい会の存在を知って、ボランティアとして参加してたけど、やっぱり子供の頃にこういう場に出会いたかったし、出会っていたらもっと楽に生きられたんじゃないかと思ったりもしなくもない。

    なんか

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    2026年08月27日
  • 君の火がゆらめいている

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    障害や重い病気のある兄弟姉妹がいる子どものことを、きょうだい児と言う。
    この言葉はまだ世の中にそこまで知られていないのでは?と思う。心がジーンと、何とも言えない気持ちになってしまった。
    何かの機会があったら、また読み返してみたい。

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    2026年08月04日
  • 君の火がゆらめいている

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    今年読んだ本の中でいちばんよかった
    自然と涙があふれる場面が何度もあり、心を大きく揺さぶられました。

    きょうだい児
    (障害や重い病気のある兄弟・姉妹がいる子どものこと)
    から見た現実を描き、「良心とは何か」を問いかけている作品です。

    見て見ぬふりができますか。
    これまで、どうしてきましたか。
    あなたなら、どうしますか。

    今までの自分を振り返り、世の中の見方が変わる、行動が変わる、そのきっかけになるかもしれません。(ミズアイス)

    課題図書にしてくださり、ありがとうございます。この本に出合えて、本当によかった。

    私の火もゆらめいた。
    これからも、きっとゆらめくだろう。

    だけど、葉澄の言

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    2026年08月03日
  • 君の火がゆらめいている

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    「きょうだい児」って聞いたことしか無かった。

    この本を通して色んな形でかかえるものがあるんだなって思った

    そして何よりも大事なのはケアする人もケアされる人も大事なこと。

    是非読んで欲しい。

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    2026年07月20日
  • 星の台所

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    ネタバレ

    朝日小学生新聞に連載していたときから読んでいました。

    もう本になったんですね!

    星と竜月、小森谷さんの関係はどうなったのかな?

    天、成長してる~!

    天の台所が家族、要の台所が友達、だから星の台所は恋なのかなと思った。

    こういうプライベートなことをやんわりと描けるところがすごい。

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    2026年07月18日
  • 君の火がゆらめいている

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    第72回青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部 課題図書 

    「きょうだい児」という表現を知ったのは一年ほど前、ラジオの特集であったと思う。
    障がいのある兄弟・姉妹がいる子どものことを表す呼び名だ。
    障がいのある兄弟・姉妹のために、意図的ではなくとも何らかの負担がかかってしまう子どもたち。
    これまであまり注目されてこなかった彼らが、このような小説を通して取り上げられる意義は大きいと思う。
    課題図書であることから広く読まれることも期待される。
    主人公にも感情移入しやすく、自分事として考えることができる。

    子どもに限らず、大人世代にも読んでほしい。
    なかなか光が当たらない社会問題に気付くきっ

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    2026年06月28日
  • 君の火がゆらめいている

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    きょうだい児。ようやく認識されるようになり、ようやく本が出た、というところでしょうか。児童書は一般書よりも社会問題に敏感に反応しているように思います。
    苦しいお話でした。やはり家庭内で完結するのは無理があるでしょう。そもそも、子どもは社会で育てるもの、という共通認識がなければ成り立たないところでは?

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    2026年06月23日
  • 君の火がゆらめいている

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    良心を心の中でゆれる火にたとえているのがなるほどと思った。その火はときに轟々と燃え盛ったり、あとひとふきで消えそうになったりしながら、それでもわたしたちの中で灯りつづける。

    タイトルが手書きなのがライト文芸のようで、ちょっと本の印象と合わなかった。若い子にはこの方が手に取りやすいのかな?

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    2026年05月13日
  • 天の台所

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    がみババの指導のおかげで天たちが食べ物愛してる賞をとれだんだと思うと、がみババは、とってもいい指導の仕方だったんだなと思ったら

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    2026年02月11日
  • 5分間ノンストップショートストーリー こはなへようこそ! しあわせ運ぶお弁当屋さん

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    可愛かった〜!!
    児童書って気持ちが素直に書かれてるから読んでて楽〜
    お弁当ってちょっと気持ちを上げてくれる存在だよね。
    私もお弁当を作ってもらったらその日1日がいつもよりうきうきするな(特に可愛いピックがあったら!)

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    2025年06月10日
  • おはなし日本文化 和食 ぼくらのお祝いごはん

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    このシリーズ、すごく良いと思いました。こどもに読んでほしいな…
    読んでくれないけど(´・ω・`)ショボーン

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    2025年04月16日
  • 天の台所

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    表紙からもタイトルからも美味しそうな食べ物が沢山出てくる、子どもが周りの人に助けられながら料理の腕を上げてく話なのは想像がつきましたが、そういう部分も楽しめましたが、それ以外の部分も読み応えがありました!
    悲しみへの向き合い方とか折り合いの付け方とか。
    料理も、人情的というよりは科学的に書かれていて、それも良かったです。

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    2025年02月26日
  • 5分間ノンストップショートストーリー こはなへようこそ! しあわせ運ぶお弁当屋さん

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    娘からの、お勧め本。
    お腹が、ホッコリ温かくなる一冊。

    ☆プロローグ
    ☆人質お弁当
    ☆王様のお弁当
    ☆うそつきのお弁当
    ☆終末のお弁当
    ☆交換お弁当
    ☆おしたいお弁当
    ☆ハート撃ち抜くお弁当
    ☆祝福のお弁当
    ☆仕返しお弁当
    ☆バースデーお弁当
    ☆桜の下のお弁当
    ☆TSUNDERE BENTO
    ☆アイドルのお弁当
    ☆続・おしたいお弁当
    ☆雪解けのお弁当
    ☆エピローグ

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    2024年10月12日
  • 要の台所

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    天の台所の次のお話で最初は題名を一緒にして中身は全く違う人達の話なのかな、と思っていたら天が大きくなったその後の話でびっくりしました!!改めて料理は人の心を開いて笑顔にできる最強の力を持っているんだなって思いました。

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    2024年08月02日
  • 要の台所

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    隣に住むネパールから来たサリタに出会った要。がみババ先生に料理を教わることで2人の距離が縮まっていく。料理を通して人の繋がりができていく話はやっぱり好き。

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    2024年07月11日
  • 天の台所

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    料理ってすごく楽しいけど最初は難しいときもたくさんあるよね…。
    でも諦めずに作り続けてとても美味しそうなメニューが伝わってくるのが読むのが楽しかったです。

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    2024年06月27日