落合由佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今年読んだ本の中でいちばんよかった
自然と涙があふれる場面が何度もあり、心を大きく揺さぶられました。
きょうだい児
(障害や重い病気のある兄弟・姉妹がいる子どものこと)
から見た現実を描き、「良心とは何か」を問いかけている作品です。
見て見ぬふりができますか。
これまで、どうしてきましたか。
あなたなら、どうしますか。
今までの自分を振り返り、世の中の見方が変わる、行動が変わる、そのきっかけになるかもしれません。(ミズアイス)
課題図書にしてくださり、ありがとうございます。この本に出合えて、本当によかった。
私の火もゆらめいた。
これからも、きっとゆらめくだろう。
だけど、葉澄の言 -
Posted by ブクログ
第72回青少年読書感想文全国コンクール 中学校の部 課題図書
「きょうだい児」という表現を知ったのは一年ほど前、ラジオの特集であったと思う。
障がいのある兄弟・姉妹がいる子どものことを表す呼び名だ。
障がいのある兄弟・姉妹のために、意図的ではなくとも何らかの負担がかかってしまう子どもたち。
これまであまり注目されてこなかった彼らが、このような小説を通して取り上げられる意義は大きいと思う。
課題図書であることから広く読まれることも期待される。
主人公にも感情移入しやすく、自分事として考えることができる。
子どもに限らず、大人世代にも読んでほしい。
なかなか光が当たらない社会問題に気付くきっ