新井陽次郎のレビュー一覧
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ネタバレ安藤純
大阪の転校先で同性愛者であることカミングアウト。
小林
純が転校した高校の担任。コバリン。
榎本
純のクラスメイト。
九重直哉
純の隣のクラス。同性愛者。
五十嵐明良
純のクラスメイト。同性愛者。直哉とはゲイ用のマッチングアプリを通して知り合った。
瞳
明良の一つ年上の姉
稲葉秀則
明良の友人。
原史人
明良の友人。
三浦紗枝
美術部。BL本を買っているところを純に見られた。
宮ちゃん
紗枝の友達。
高岡亮平
純の幼馴染。
姐さん
佐倉奈緒。紗枝の腐女子仲間。大学生。
相原莉緒
BL好きの紗枝の後輩。
今宮
ケイト
新宿二丁目で昼はカフェ、夜はバーをやってい -
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再会とタイトルにあるように前作の続き。
前半は前作で出した結論が間違いじゃなかったと思えるような造りになっていて大阪に転校した主人公のその後が複数人の視点で描かれている。
ひとりひとりの単純さと悪人ではない感じが救いを感じる。
後半は前作での重要人物だったミスターファーレンハイトのお話。
これは前作の時間軸で話が進んでいくので彼の結末を知っている状態で読むことになるんだけど、知ってるからこそ読んでいるのがしんどい。
救いがない・・と思う反面、きっとこういうことも実際に起きているのだろうなとも思う。
前作が問題定義、今作がそこからの光と影を描いているように感じる。 -
Posted by ブクログ
実写化もされた原作本。2冊続けて読破。
ゲイであることを隠して生きる、高校生の純は、クラスメイトのBL好きの女子、紗枝に好意を寄せられ、告白をされる。
純には妻帯者の中年の恋人がいるが、結婚して家庭を作るという「普通の幸せ」も諦められない。そして、思い切って、紗枝と付き合うことにするのだった。
純の一人称で物語は続いていく。
クラスメイトの男子の小野にゲイであることをバラされて孤立し、思い悩むシーンは辛かったけど、純の幼馴染の亮平は、いつも純のことを明るく支え、とっても素敵な友達。とにかく良いヤツです。
紗枝も、純がゲイであることを知り、ショックを受けるけど、それでも優しく寄り添う。好感 -
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簡単には取り上げにくい題材。
だけど、LGBTQに関して、そしてQUEENに関してとてもとても興味が湧いた作品でした。
この本を見た後にちゃっかり、映画ボヘミアンラプソディ見ちゃった(笑)
学生だったとき、もしかしたら自分のクラスにカミングアウトしてないだけで、主人公と同じような気持ちだった子がいたかもしれない。今だって、周りに生きづらさを感じている人がいるかもしれない。
自分とは違う感覚をもつ人だからこそ、そういう人たちの視点で描かれたこの作品を見て知ること、得るものが多かったです。
何を言っても綺麗事にはなりますが、良かったと思います。 -
Posted by ブクログ
学びの多い本だと感じた。
中高生は、未体験の人が多いから、
セックスについてとても興味があるけれど、
わからないことがたくさんある。
悩んでいる生徒もいる。
「普通って何?」
他人に言えない悩み。
それがとてもよく書かれていて、共感できる。
前半の純の心の声は、笑ってしまうくらい面白い。
三浦さんは純粋で真っ直ぐで、
実らない恋とわかっているのに、
応援したくなる。
「僕は世界を簡単にしたくない。摩擦をゼロにして、空気抵抗を無視して、分かったフリをしたくない。」
死にたいと思う爆発的な感情や、
失恋の苦しさ。
自殺した友達の真相を知った時の衝撃。
びっくりして震えた。
思い返すと納得。
理解で -
Posted by ブクログ
少年ジャンパー
瀬名先輩のために、グランドキャニオンに自転車で行けるのは、すごいと思った。自殺と見せかけて、屋上から移動するのは、他人から見るとすごいびっくりするだろうなぁと思った。私も、こんな能力が使えたらなぁと思った。
私は存在が空気
まさか、本当に先輩が犯人だと思わなかった。先輩がベッドの下を覗き込んだ時は、すごくヒヤヒヤした。最後は、友達だと思っていた人が好きになっていてすごく面白かった。
恋する交差点
全然知らない人と手を繋ぐのは、すごく気まずいなぁと思った。一緒に交差点をわたることが出来て本当に良かったと思った。
スモールライトアドベンチャー
犯人に捕まった時は、すごく焦っ