ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純は、BL (ボーイズ・ラブ)好きの同級生・三浦紗枝の告白を受け入れ、付き合うことに。しかし、純には身体を許す既婚の中年男性のパートナーがいて……。純、紗枝を応援するクラスメイト、唯一純の苦悩を受け入れ共有してくれるネット上の友人「ミスター・ファーレンハイト」……周囲との軋轢の中、すれ違う二人が導き出した理想の関係とは? 決して交わることのない少年と少女が、壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
映画「彼女の好きなものは」を観て原作を見たいと思って読んだ。映画でもボロ泣し小説でもボロ泣き。 誰もが理解者のフリをして自分とは別の生き物のような扱いをしている。マイノリティをカテゴライズして世界を簡単にして理解したつもりになってしまう。
今年よんだ100冊以上の本の中で1番刺さった小説。 読んだタイミングも今日が1番よかったと思う。 本書はある高校生たちが『自分』と今後の『人生』に真剣に向き合い自分を受け入れていくお話。なんて簡単にまとめたけど、実際は一言じゃまとめきれないくらい、とてつもなく深い内容だなと感じた。 ゲイであるこ...続きを読むとを割り切りつつ思い悩む高校生の心の動き。理解されることを半ば諦めつつ、でも希望も混じったそんな心の機微が本当に刺さった。 作中のゲイである自分のことを『卑怯なコウモリ』という例えをしたことには特に鳥肌が立った。 卑怯なコウモリは童話で、内容はこう。 その世界では獣と鳥の一族の争いが行われていた。コウモリは鳥にも獣にもいい顔をしていたが、争いの和平が行われた後、コウモリはどちらつかずで迫害されてしまう。 マイノリティな自分を受け入れてはいる。周りに理解されようとも思わない。だけど取り残されたような、違う世界の住人のような、そんな世界と自分に1枚の透明な壁をこしらえてしまうような、そんな感覚は、ぼくもよく分かる気がした。 ぼく自身、性的な趣向じゃないけど、どこか世界とずれた世界線で生きていると正直いうと感じているからだ。 理解してもらいたいなんてもうあまり思ってない。でも、完全に割りきれてる訳でもない。どっちつかずの存在。でも強く生きていきたいと同時に、理解されたい受容されて生きていきたいと 願う自分もいる。その矛盾に思い悩む主人公に自分が少し重なった気がした。 来年のぼくのテーマは『自立』『強みを生かす』だ。本書に、つよく背中を押して貰えたきがする。出会えてよかった本。ありがとう。
予備知識なし、完全にタイトル買いをした。タイトルと表紙のイメージから軽い話かと思ったが大間違いでゲイについて本気で深い所まで描いている。 ラストは爽やかで、読んでいて良かった。2作目があるようなので読んでみたい。
映画を先に観て号泣しました 本でも感極まる事があり立ち止まったり とても大切な台詞が多い 世界を簡単にしてみるのはやめようと思う
同性愛者の苦悩や葛藤が丁寧に描写されていて、読んでいる方も苦しく感じるような感じがしました。 とても読み応えがあり、面白いと感じました。
同性愛も一つの愛の形として受け入れる。この時代だから。 この時代だから。って言葉で丸め込むのが嫌いだ。じゃあ昔の人は?となる。苦しい人もいたんだろうな。 でも同性愛は気にしないってみんな言う。結局自分の保身のために。おれたちは認めている。そっちが隠しているだけ。と言うふうに逃げているだけ。 実...続きを読む際それを明かされたら、みんな気になってしまう。 気にせずなんていられない。 隠している同性愛者が気にしすぎ、悪い。って思うのではないだろうか。 結局は、おれたちは認めないから、隠し通せ。というのも1つの道かもしれない。 神様は腐女子なのかもしれない。
マジか、泣かされるとは思わなかった一冊や…しかもいい話、浅原ナオト様凄まじい。なんでこんなに人のことわかるんですか!これ読んで救われた人は僕だけではないはず
ミステリー以外で見事だと初めて思った。 複雑なホモの心情が100%クリアに記されている。言葉選びが難しかっただろうに、、すごい。 起承転結の鏡。
本屋でタイトルを見た時に、「これは読まないといけない(絶対におもしろい)」と思った。 読んでみて、こんな心を抉られるような、感情を揺さぶられるような、読みながら読むのがつらくなるくらいなのに読み進めずにいられない。 久しぶりにこういう小説に出会えてよかった。 あらすじを簡単に言えば、「同性愛者であ...続きを読むることを隠している主人公の男子高校生とBL好きのヒロインの女子高生の青春ラブストーリー」なのだけれど、作中に出てくるように、例えば、物理の問題で「ただし摩擦はゼロとする」や「空気抵抗はないものとする」とあるように、世界を簡単に理解するために、カテゴリーにはめ込まないで欲しい。 ただ、読んでほしい。後悔はしないと思う。
お気に入りの本。 有識者であれば「え?」と思うタイトルも、後半できちんと説明されています。 自分が卑屈な分、素直な三浦さんはちょっと苦手。 なんとなく続編は読まない方がいい気がして、手が出せない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
彼女が好きなものはホモであって僕ではない
新刊情報をお知らせします。
浅原ナオト
新井陽次郎
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
御徒町カグヤナイツ
きのうの君とみらいの君へ ~思春期の6人の物語~
こんな日のきみには花が似合う
ラノベ
今夜、もし僕が死ななければ(新潮文庫nex)
5分後に癒されるラスト
#塚森裕太がログアウトしたら
2分の1成人式
小学館ジュニア文庫 大熊猫ベーカリー パンダと私の内気なクリームパン!
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲彼女が好きなものはホモであって僕ではない ページトップヘ