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Posted by ブクログ
2024年
鑑賞作品 No.4
《感想》
生きる意味や死ぬ意味、自分にしかない能力の意味を考えさせられる作品。
1話ごとに映画との関連があって、映画好きである自分にはたまらない。
人の死に触れたときや自分の死が近づいたときにもう一度読み返したい。
《印象に残ったシーン》
▼ 勝平が遥を担いで山を下るシーン
勝平かっこいい!
さすが海の男!!
こういう熱い人が人の心を動かすんだろうなあ…
《MVPキャラクター》
▼ サトちゃん(琴音の親友)
親友である琴音を一番よく知っていて人の心をわかる存在。
でも自分に対してもストイックで夢のために猛進する姿がかっこいい。
この作品で一番会ってみたいと思った人物
《ぐっときたフレーズ》
「いつか死ぬからいつ死んでもええとか、死んで悲しむやつが少ないから死んでもええとか、そんなわけあるか!少ないなら、作れや!お前が死んで悲しむやつをぎょうさん作って、それから死んで、みんなを悲しませたれや!そういうもんやろ!ちゃんと生きるって、そういうことやろ!」
新山遥が「ぼくは、死んでもいい」と言ったことに対して、勝平が怒るシーン
ちゃんと生きるってそういうことかもしれないなと素直にそしてパズルが完成するかのような爽快感で心にハマった一言。
自分もたくさんの人を(いい意味で)悲しませられる最後を迎えたいし、たくさんの人にとっての悲しむ存在でありたい。
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小説・文芸
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