彼女が好きなものはホモであって僕ではない  再会
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彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

BL好き女子・三浦紗枝との偽りの恋愛を終わらせ、大阪に転校した同性愛者の少年・安藤純は、クラスメイトの前でゲイであることをいきなりカミングアウトした。自らもゲイである五十嵐明良は、そんな純に苛立ちを覚える。一方、BLを楽しめなくなったことに悩む紗枝は、以前から仲の良かった高岡亮平から告白されるも返事に逡巡し、いまだ純への想いを消化できていない自分に気づく。やがて紗枝は大阪へ向かい、二人は再会するが……。同性愛の少年と腐女子のその後の物語。ミスター・ファーレンハイトの壮絶な過去を描く番外編も収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    彼女が好きなものはホモであって僕ではない
  • タイトルID
    :
    808748
  • 電子版発売日
    :
    2021年11月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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彼女が好きなものはホモであって僕ではない の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない
    792円 (税込)
    同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純は、BL (ボーイズ・ラブ)好きの同級生・三浦紗枝の告白を受け入れ、付き合うことに。しかし、純には身体を許す既婚の中年男性のパートナーがいて……。純、紗枝を応援するクラスメイト、唯一純の苦悩を受け入れ共有してくれるネット上の友人「ミスター・ファーレンハイト」……周囲との軋轢の中、すれ違う二人が導き出した理想の関係とは? 決して交わることのない少年と少女が、壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない  再会
    836円 (税込)
    BL好き女子・三浦紗枝との偽りの恋愛を終わらせ、大阪に転校した同性愛者の少年・安藤純は、クラスメイトの前でゲイであることをいきなりカミングアウトした。自らもゲイである五十嵐明良は、そんな純に苛立ちを覚える。一方、BLを楽しめなくなったことに悩む紗枝は、以前から仲の良かった高岡亮平から告白されるも返事に逡巡し、いまだ純への想いを消化できていない自分に気づく。やがて紗枝は大阪へ向かい、二人は再会するが……。同性愛の少年と腐女子のその後の物語。ミスター・ファーレンハイトの壮絶な過去を描く番外編も収録。

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彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作から今作を読むのに時間が経ってしまったが、変わりなく楽しむことができた。
    前作の主人公だった安藤純は大阪に引っ越しをして、東京で手に入れた仲間、絆、経験をもち大阪で心機一転頑張っていた。大阪でも、ゲイであることで問題が起きそうになるが、丸く収まり、新しい恋人も手にいれて楽しく過ごしていた。
    場面は変わり、元カノの三浦紗枝は純がゲイだったことでBLとの関係性が変わり悩んでいた。
    様々な事があったが、前作と同様に読みやすくリアリティがあり没頭して読むことができた。

    0
    2025年09月29日

    Posted by ブクログ

    前作の続きで純の大阪での新生活の話。
    新しいクラスメイトや生活の中で心の成長が登場人物達にあるのが素敵だった。
    五十嵐が純の元交際相手を勘違いしたり、ゲイだけどクラスメイトの女子に告白されたり、恋愛って難しいなと思う所も沢山あった。

    0
    2024年02月08日

    Posted by ブクログ

    BLをエンタメ化していいの? ゲイであることを卑下したり受け入れられない人達と、当事者間の溝。
    それがわかりやすく物語になってる。

    自分の普通を常識にしちゃならないってのも感じさせる内容だった。
    みんな条件付きの愛に縛られすぎだよね。

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    前作と異なり、様々な登場人物の視点から物語りが進んでいる。


    自分とは全く関係ないような関係あるような不思議な感覚を味わう。


    読んでいると苦しくて切なくて泣きそうになるけど、どこかわかってもらえたような感じもする。


    特殊性と普遍性を併せ持った良作!!!

    0
    2022年01月10日

    Posted by ブクログ

    前作から一転して大阪で頑張る純や純の転校後の東京での三浦さんたちの様子が分かる一冊。純や五十嵐のまだ自分のことでいっぱいいっぱいな様子が高校生らしいなとちょっと微笑ましい気持ちになりながら読んだり、三浦さん…あなたを幸せにしてくれるのは亮介で間違いないから…!幸せになりや…!とお節介おばさんの気持ちで読み進めたりした。

    後半のミスター・ファーレンハイトの話は読後に軽い絶望感でいっぱいになった。こんなに拒否感を示すか!?ってくらい理解のないオトンとオカンに驚きをさと怒りでいっぱいになりつつ、まだ未成年で自分の力でどこにもいけず親から逃れられない思春期って辛すぎるだろ…と何度も言えない気持ちに。
    ただ、未成年の息子が従兄弟の成人済みの大人に恋心を寄せてたら心配になるし、HIV映されたらそりゃ怒るわなとちょっと同情したりもした。話の趣旨とはずれるが細川さんもにいちゃんも虜にするミスター・ファーレンハイトどんな美男子なんだ。

    ありきたりな言葉だけど、どんな人でも生きやすい世の中になるといいなとこの本を読んで思った。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    本編が結という結がないまま終わってしまったので消化不良。前作と違って日常を描いたストーリーだからそれがいいのかもしれないけど。
    本作では安藤くんが前作より幼くなって、三浦さんが大人になってる気がした。自分の思いをちゃんと言葉にできて伝えれるのってすごい難しいし勇気がいることなのだと思った。
    世の中のレールから外れてしまっているけど、彼らが新しいレールになる日が来るといいね。
    ファーレンハイトの番外編は良かった。文章でここまで気迫、焦燥感を抱いたの初めてかもしれない。
    ただただ細川さんが可哀想。

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    直哉くん、幸せになってほしいなぁ。

    他人が引いた線に沿って生きることで苦しくなるというくだり、彼らほどではないけれど、自分も身につまされる部分があり、その線を軽やかに変えたり越えたりして生きていけるようになりたい。

    0
    2024年10月08日

    Posted by ブクログ

    続編
    大阪へ引っ越した先でのお話
    登場人物が関西人になった事もあってかお笑い要素強めで、鬱々としたらパートも無く、爽やかな青春物語でした

    最後の章は前作で登場したファーレンハイトのお話
    大阪編とは180度変わって苦し過ぎる内容

    違うのは友達がいたって事かな
    と思いつつ引き金になったとは友達の反応
    もちろん異性であったり、同性からの好意、異性からの好意、等の違いはあるし
    そもそも友達、っていうか友達になり得たという感じかな
    事があってからの時間ってのもあるし
    前作で母さんが僕から父親を奪ったから〜という吐露がありつつ、今作では居ても〜、という事だったり

    結局MECEでは片付けられないのが人間関係=人生だよね
    答えが出ない、っていうか無い、てか人それぞれ

    前作でなんとなく丸く収まった様に見せかけて
    問題をふっかけてきた
    作者には答えが出てたんだろうか

    いや、出てないんだろうな
    もっと読みたかったですよ


    読み直して、「〜苗字しか入れてないの、ワザとだったりします?」の意味に気が付いてしまった

    0
    2024年06月07日

    Posted by ブクログ

    同性愛を通じて、人間ひとりひとりがどれだけ尊い存在かを感じられる。
    前作で悩んだ主人公も含めて、今作の方が爽快な内容になっている。
    同性愛に引け目を感じなくていい。
    認めて変わらずに接する友達に心打たれる。

    普通通りに接すると考えること自体が普通じゃないんだよな、、
    と思いながら読んでいた。

    認められて元気に過ごしている主人公と、自殺してしまったミスターファーレンハイト。
    周りの人の差で人生がこんなにも変わってしまうのか、、

    0
    2022年04月18日

    Posted by ブクログ

    2019年にNHKで『腐女子、うっかりゲイに告る。』のタイトルでドラマ化された『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』
    その後の彼らを追った物語。

    大阪に転校した安藤純はいきなりクラスメイトの前でゲイである事をカムアウト。
    その堂々とした態度に彼の成長を感じ嬉しくなる。

    元カノ・紗枝との再会シーンはまさに青春。

    作品内で姿を見せずとも、一際存在感を放っていたミスター・ファーレンハイト。
    彼の壮絶過ぎる過去を描いた番外編はひたすら苦しい。

    例え彼らの事を受け入れる事が不可能でも排除する世界は間違っていると言い切れる。

    0
    2023年02月18日

彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    彼女が好きなものはホモであって僕ではない
  • タイトルID
    :
    808748
  • 電子版発売日
    :
    2021年11月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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