中村颯希のレビュー一覧

  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 小冊子付特装版: 12【特典SS付】

    ネタバレ 購入済み

    面白かった!

    景彰様と慧月様の進展が気になって購入。
    また、玲琳様の体の弱さについて、慧月様が糸口を掴んだようで、次回作が気になって仕方がない!
    読み進めると、玲琳様を取り巻く環境に対しての慧月様の怒りがすごく良かった。むしろモヤッとしたことをビシッと説明してくれて、スッキリ。玲琳様が慧月様大好きになるのがよくわかる。
    結果として大満足です!

    #切ない #ハッピー #胸キュン

    0
    2026年04月06日
  • 東の魔女のあとしまつ2【電子書店共通特典SS付】

    Posted by ブクログ

    「貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい」や、「白豚妃再来伝〜後宮も二度目なら」を読んだときも、この人の「誤解」「錯覚」を使ったギャグが面白いなぁ、って思ってました。
    1作目が発売されるときも、あ、これ絶対面白いと思いましたが、こちらも本人たちは至極真面目に、真っ当に生きていこうとしている中で、ここまですれ違えるんだなぁっていうところが面白かったし、2巻も失速することなく面白かったです。
    でも、最後の予知ももうちょっと具体的に到来して慌てっぷりを見たかったな、と思いました。
    十分その後がどうなるのかは想像できるし、理解できるけれども。

    0
    2026年03月19日
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    Posted by ブクログ

    入れ替わりものはよくある話ですが、まさかの展開に主人公の性格の良さが引き立ち、面白かったです。
    第一部?くらいまでは話は良かったんですがその後は無理に引き延ばしているような感覚があり、最初程盛り上がってない気がします。

    0
    2026年03月18日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    ほのぼのして心温まるストーリー。思い出の料理がどれも美味しそう。近所にこんな定食屋さんがあったらいいな〜

    0
    2026年03月07日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    心温まるストーリーでした。

    ​特にお話の最初に出てくる、会社員の男性とお母さんのエピソードには思わず泣いてしまいました。食べてくれる人を感動させるような料理が作れるって本当に素敵だし、その料理に込められた想いに気づける人もまた素敵だなって、しみじみ感じました。

    ​あと、とにかく読んでいるとお腹が空いてきます(笑)。描写がリアルで、読んでいるだけで唾液が出てくるくらい美味しそうでした。

    ​心がじんわり温まって、美味しいものが食べたくなる、そんな一冊として本当におすすめです!

    0
    2026年03月04日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    笑いあり、涙ありの短編集。成仏できない霊を、定食屋に勤める主人公の身体に乗り移らせて、霊の願いを叶える‥といった内容。頭の中でアニメ化した映像を思い浮かべながら読み進めてた。
    続きもあるみたいなので読んでみたい!

    0
    2026年02月23日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    面白かった
    親から受け継いだ定食屋を
    神様の助けを通じて切り盛りしていく話
    全て感動するし神様もキャッチーで
    すごく読みやすかった

    0
    2026年02月21日
  • ふつつかな悪女ではございますが: 11 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【電子限定書き下ろし付き】

    Posted by ブクログ

    金領麻薬編は予定通り大団円。清佳の大切な姉弟子は残念だったけどこれで良かったと納得。
    あちこちで始まる恋模様も楽しみだ。しかし、一番気になるのは玲琳の病気の正体。慧月の頑張りに期待したい。

    0
    2026年02月13日
  • 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     2巻ではキャラクターの造形を深くするエピソードが入っていた。1,2巻通して読んで思うことは、「想像力」が世界を救うんだな、ということ。目に見えることをそのままただ受け取ることしか出来ていないから、人は目先の損得に振り回されるのだ。想像力を持って事象を捉えれば、「不幸」などというものは存在しなくなる。今この失敗は次の成功につながるではないかと想像するだけでいいのだ。コメディの形から見えてくる大きな愛。大きな愛になることは犠牲でも綺麗事でもない。全てを自分に都合の良いように想像することだ。
     2巻でアントンという理解者を得られたことはローザにとっては素晴らしいことだった。彼女の根っこにある自己肯

    0
    2026年02月12日
  • 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     コミカライズの続きを読みたくて小説へ。コミカライズはかなり原作をカットせず再現している。海賊妄想のくだりではコミカライズの方が絵の力で面白さを端的に伝えている。本作で効果的に使われているアプタンの神話を、漫画ではどのように表現するだろうか。今から楽しみ。
     「本好きの下剋上」以来、疾走して読み切った感がある。「まだこんなことが出来たんだな」と思うと嬉しい。

    0
    2026年02月12日
  • ふつつかな悪女ではございますが: 10 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    金清佳を助けるべく共に金領に行った玲琳たち。相変わらず事件に巻き込まれての展開。麻薬の過剰摂取による命の危機を脱して報復に立ち上がる玲琳たちの活躍が楽しみなのと彼女の体が不安。

    0
    2026年02月12日
  • 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     BLどころか百合小説なども全く市民権がなかった時代。ローザは幼くしてBLに目覚め、叔父さんが百合小説を発表したのちに非難された挙句社交界を追放されるという事件を教訓に、ひそかに、用意周到に薔薇(BL)小説を世間に広めるための算段を整え始める。そんなローザが求めていたのは、全ての薔薇妄想のインスピレーションの素となる「最高の受け」の存在だった。ある日、クズでゲスな領主である父が、隠し子を連れて来た。ローザが長年追い求めてきた「最高の受け」がそこに居た!
     いや面白い! 久々に来ましたよコレ! 読んでいて私、BLの本質が分かっちゃいました。つまりは、「豊かなイマジネーションを喚起する装置」なんだ

    0
    2026年02月10日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    料理をつくる工程の描写が、実に鮮明でイメージできる。だんだんと出会った人たちがつながっていく、一話完結物語。

    付け合わせのキャベツ千切りは、なくてもいいけど、ないと寂しい、ありきたりなもの。そこに大葉と一緒に千切りにした付け合わせ。サッパリ食べれそう!
    豚汁も野菜の甘みとか旨みがジワーッとでておいしそう!

    続きが読みたい!

    0
    2026年02月04日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    大切な人を失った時に後悔をしないように, そして
    努力していれば自分が思っている以上に周りの人は見てくれていると思える小説

    割といい歳をした兄弟の喧嘩や哲史の独り言の厨二病感ひ少し気が引ける部分はあるけど

    けれど一章一章に出てくる人物とその背景, 伝えたいことを知った時はぐっとくる

    これと言った特別なフレーズは無いけど
    すんなりと心に響く, ほっこりする物語

    0
    2026年01月23日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    妹と共に両親の遺した定食屋を継ぐことになった
    主人公の哲史。
    哲史は料理が出来ず、神社で愚痴をこぼす。
    するの、この世に未練を残した人の魂を憑依されてしまう。
    神様から、魂から料理を教わる代わりに、その魂が望む相手に料理を振る舞うことだった。

    時江さんは息子へ、銀二さんは弟子へ、梅乃さんは義嫁へ、
    ジルさんは彼女へ
    変な投稿をされ、親父さんが助けてくれて。
    思い出の味を繋ぐ、5編の物語。

    めちゃくちゃ心温まりました。
    最初は料理が出来るようになりたいって気持ちだったと思うけど、未練を残した人達の代わりに相手へ料理を提供して。
    その人も救われただろうと思う。
    次作も楽しみです!

    0
    2026年01月23日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    美味しいものが出てくる話にはとにかく心が躍る。グルメ小説はもう出切った感があるけれど、まだまだニッチというのか、いろんな物語を作り出せるものですね。

    本作は「成仏できずにいる料理上手の霊に体を貸すはめに陥った男」の話。両親が急逝して妹が継ぐと決めた定食屋を手伝い始めたものの、包丁を握ったことすらない。近所の神社で神頼みしてみればまさかの展開に。

    息子に弟子に嫁などなど、この世に残してきた誰かに食べさせたい料理がある霊が男の体の中へ。それぞれの霊が出て行った後にまた元の男に戻るのではなく、料理や接客を学んで行く姿がいいなぁ。

    0
    2026年01月23日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    著者の小説を読むのは本作が初めて。
    この世に未練を残した魂が若き主人公に一時的に宿り、彼が振る舞う料理を通して、去りゆく魂とこれから定食屋として生きていく主人公の双方に感動をもたらす五つの物語が紡がれている。

    0
    2026年01月11日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    なんとなく年末年始は簡単に読めて(いい意味で)暖かい話しが読みたいなと思い、前から気になっていたこの作品を読んだらとてもいい読書初めになりました。

    0
    2026年01月05日
  • ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【特典SS付】

    Posted by ブクログ

    白鳥が湖にゆっくりと引き波を描く。水の中では力強く足を動かす。
    優雅に見えるその身のこなしに、たゆまぬ努力が実を結ぶ。

    0
    2025年12月29日
  • 神様の定食屋

    Posted by ブクログ

    最初は、主人公も軽いし、神様も簡単に現れすぎじゃない?と思ったけど、それぞれの章で主人公に助けられた人達が、最後、お店がピンチの時に、集まりお店を助けようとする所には感動した。亡くなった両親が、子供たちに憑依して2人に本当に大切なものは何なのか教え、子供たちの成長に安心して別れを伝える所には涙した。

    0
    2025年12月19日