[助手×学者]
年下攻め
あらすじから想像したものとはちょっと違いました。
お話の展開が予想通りで特に何も無かった。
セナが思ったより人間的感情を持っていた事が良かったです
(猿の実験のくだりとか)
☆あらすじ☆
望まずとも叶うことばかりで万事に薄情な志藤瑛司。しかし、神崎瀬名博士の怜悧な論理に惚れ込んで研究室のドアを叩いた瞬間、彼の日々は一変した。精緻な美貌と明晰な頭脳とは裏腹に、研究から離れれば何もできない神崎にペースを乱され、いつしか志藤は世話係におさまってしまう。やがて子供のように無垢な瞳で“身体”に興味を示されて…。