駒城ミチヲのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
腹黒ヤンデレヒーロー
伯爵令息のヒーローが、幼馴染の使用人のヒロインを溺愛する、身分差もの。ヒーローはヒロイン以外の人間は一切目に入らない、顔の区別もつかないといった壊れっぷり(笑)強引過ぎるけど、ヒロインがそんな彼が好きだと思ってるので、2人が幸せならいいかな。サラッと読める楽しいお話でした。
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購入済み
ちょっと切なくなる
座敷童子の受けと
人間との物語ですが
前半の攻めが傲慢で
あまり好感が持てませんでしたが
少しずつ変化し誠実で一途な攻めが
良かったです。
最後は少し笑えるとこもあり良かったです -
購入済み
無垢な受け
「身体の発情」ではなく「心の発情」が
可愛くてキュンとします。
切なくなりますが、お互いに思い合ってるので
安心して読めました。
最後のショートストーリーは
笑えました -
ネタバレ 購入済み
所々ツボを突かれました。
リュリュが博士にベッタリなのが微笑ましかったです。
でも、センサーや監視カメラ切っちゃうのはなー。
自分だけで対応出来ると思ったのかもしれないけど、訓練されている割に浅はかすぎて設定が矛盾を起こしている気がします。
結果、博士を命の危機に晒しているし。
私の個人的な嗜好で、攻が受を想って自慰するネタは大好物なので(逆の受が攻を~は嫌いなんですが)読む事が出来て大歓喜でした。
あと、後半で受である博士がしっかり老けている描写があり、此方も美味しかったです(笑)。
これぞ年下攻モノの真骨頂だと勝手に思っています。
老けても美人なのは必須ですけどね。
ただ、リュリュには行為の時に労ってあげて欲しいですが(笑)。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ楽しく読めて良いお話でした。
ここのところ、BLとハーレクインの世界にどっぷりと浸かっていたので、TLは久しぶりで、堪能しました。
ヒロインの子爵令嬢グレースは一つ違いの厩番の息子アーサーと恋仲になりますが、野心家で欲深な父親によって、仲を裂かれてしまいます。
彼の子どもを身ごもっていたグレースはひそかに出産し、その娘は彼女の「妹」ということで育っていましたが―。
再会を諦め、父の死後、子爵家を出て地味な家庭教師の日々を送る彼女とアーサーは予期せぬ再会を果たすものの、彼は何と隣国の国王となっていて?
要はアーサーのグレースに対する大いなる誤解と偏見により、彼はグレースをふしだらな女と見なし、「復讐」をするというお話です。しかし、その過程で、彼は彼女の昔と変わらぬ無垢さと優しさに気づき、改めて彼女への愛情を確認し、最後はホリーも娘と判った上で正式な式を挙げて夫婦となるというハッピーエンド。
ここで何となく思ったことは、、、
たくさんの小説作品をジャンル問わず読んでいくと、やはり、幾つかの話型に分類されるということに気づきます。人物、時代、背景など細かい設定は当然ながら違いますが、大まかに分けると幾つかのパターンに分かれる話型が必ずあります。
そして、大抵の作品は、そのどれかであるということ。となると、当然、漠然と結末や展開も予測できてしまうことになります。(もちろん、その他にも、先がまったく読めない展開の作品もたくさんあります)。
それでも、読み手はその作品を読まずにはいられない。そう読み手に感じて貰うのが作者の力量であり、ひいては作品の「魅力」なのだろうと、ふと、そのようなことを考えました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ竜神ものファンタジー。甘くて軽いノリのお話で、とても読みやすかったです。
竜神様というと怖くて荘厳なイメージをつい思い浮かべてしまうし、BLでは使い古されたモチーフかなと思われましたが、蒼波は竜神様でもチーカマが大好きなとてもかわいい受で、これはいい切り口!新鮮でした。
脩平は代々神事を取り仕切る家の長男で、因習にとらわれる田舎の生活に反発して逃れるようにカメラマン修行をしながら東京で生活するも、挫折感に苛まれているという現状。ちょっとダメンズかなと思ったけど、神事での贄の役を受けたいきさつや蒼波に対する態度から、外見はチャラいイケメンなのに優しくてあたたかい心の持ち主なのが伝わってきて好感度上がりました。
蒼波を好きになって、迷っていた生き方も見定めることができてよかったです。
蒼波がとにかくかわいかったです!大事なものを脩平にあげようとするなんてお人よしだけど、それだけ脩平が好きなんだという気持ちの深さが出ていてキュンとさせられました。
エロ的にもバチ当たりなくらい甘々でイチャラブで、とてもいいHシーンで楽しかったです。
…でも別に男の子じゃなくても女子で充分話が成り立ちそうだったのがちょっと難点だったかも…
神と人間という二人の関係にどう折り合いをつけるのかと大変気になりながら読み進みましたが、こう来るのかとw
蒼波は神通力とかもう無くなるんでしょうか…?ちょっと残しておいてあげてほしいかもww
でも全体を通して気になる引っかかりもなく、ほのぼのさせられる甘い仕上がりで、満足させていただきました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
伯爵家の次男である佐樹は、大富豪の桜田との見合いを親に画策される。
成り上がりの男のもとに嫁ぎたくない佐樹は家出するが、何者かに捕らわれる。
さらに競売にかけられ不遜だが抗えない魅力を持つ眼帯の男に買われてしまう。
眼帯の男は堂上と名乗り、佐樹をすぐ抱くかと思えば言葉で嬲り、そっけない態度で翻弄する。
そして佐樹を淫らに喘がせるのだった。
佐樹は気丈にふるまいながらも、いつしか彼の熱情を秘めた瞳に囚われていき…?
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商業BLで眼帯キャラというのはなかなか見かけないので、気になって購入してみました。まず、読んで吃驚したのが時代設定。
伯爵だなんて書いてあるものだから、てっきり明治とか昭和とかその辺の古い時代の話なのかと思いきや、まさかの21世紀末…!
現代から更に歴史が進んで華族制度が復活した未来の話で、やれ伯爵だ華族だ政略結婚だと古めかしい単語が出て来るのに対してインターネットや自動運転システムが搭載された車、果ては人間そっくりなアンドロイドの家政婦なんてものまで普通に出て来たりと、旧時代と新時代がごっちゃになっていて読んでいて凄く不思議な気持ちになりました。何だろ、このチグハグな感じ…(笑)
しかも、当たり前のように宇宙にまで行ってるし…!
これには心底吃驚しました(笑)
こんなにSFちっくな話だったなんて本を開くまで夢にも思ってませんでした。
色々と衝撃的で、ある意味楽しめはしたのですが(笑)
とりあえず、読み終わって一番最初に思った事は、遠回り過ぎる!ですかね…。
堂上の正体は、恐らく誰もが途中で感付くと思うのですが、正体を隠していた理由を聞いても、正直あまりピンと来なかったです。
佐樹に先入観無しで見てもらう為に、第三者の振りをして会うというのはまぁ、理解出来なくもないのですが、それにしたってあそこまで引っ張る必要あったかなぁ…と思うんですよね。
佐樹の告白を聞いてまで尚、騙す必要ってあります?
既に両想いになってるって分かってるのに、何であんなに回りくどくて意地悪な事をしたのか私には理解出来ません。
素直になれない性格だったとしても、ちょっとやり過ぎな気が…。
あ、でも正体を隠した上での暗闇えっちは愛に溢れてて正直、萌えました。
流石に正体を明かさないまま最後までするとは思いませんでしたが…(笑)
あと、地味に眼帯をしている理由が気になっていたのですが、結局ただの変装道具というオチに拍子抜けしてしまいました(笑)
てっきり、何か深い訳があると思ったのに何だそれっていう…。
そもそも眼帯だけで変装になるのかっていう。まぁ、格好良いけど(笑)
…とまぁ、他にもちょいちょい引っ掛かるところはあったのですが、最後はハッピーエンドですし、アンドロイドの描写などは読んでいてワクワクしたので、終わり良ければ全て良しという事で…。
イラストも綺麗ですし、そこそこ楽しめたので、評価は★4つです。