駒城ミチヲのレビュー一覧
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うーん…ストーリーとキャラクター設定はよいと思いますが、いろいろと回りくどいというか…
もう少し簡潔になればもっとすんなり物語に入り込めるのにって思いました
でもHは良い感じにCEOの色気だだ漏れでした
最後は幸せが渋滞してます
匿名 -
立ち読みしてふむふむ、ちょっと先も読みたいぞ、と思っていたのですが、私にはお高いので50%のクーポンが当たったので購入しました。162ページです。最後まで読んだら話の☆は変わると思いますが、このページ数で¥990は正直高い。絵はキレイです。匿名
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なんで、一番大事な気持ちを最初に口にしないのかなぁ。
2人とも想い合ってるんだから、ちゃんとお互いの気持ちを口にすれば問題ないのに。
これから2人がどうなっていくのかちょっと気になります! -
亜里沙は実家の旅館への援助と跡取りを作る条件に柊吾からプロポーズされる。柊吾の父・慎吾から背中を押され、結婚を承諾する。亜里沙の両親と弟へ結婚報告後、柊吾の実家へ向かう。祖父・重五郎と慎吾が婚姻届の証人となり、歓迎される。匿名
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亜里沙は実家の旅館に10億の負債という窮状を知る。融資の条件は結婚を前提とした見合いのため、亜里沙は退職を決意する。しかし、見合い前に経験を積みたいと柊吾に依頼し、結ばれる。匿名
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ヒーローは切れ者の弁護士で昔からヒロインを想っており、モラハラ男と同棲していたヒロインを捕獲する手際が凄かったです。
ヒロインはモラハラ男のせいで自己評価が低いですが、普通に可愛らしい女性でした。
ストーリーはざまぁ要素もあり好きなのですが、男性の敬語キャラは少し苦手なので星1つマイナス...続きを読む -
上司と部下、この関係がすっごいいいね。もう、甘やかしっぱなしでした。オンとオフ、しっかり分けてて、でも嫉妬もして。嫌な人に邪魔される事なく安心しながら読めました。
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友人であった人物からの頼みで、恋人のふりをする事に。
このまま順調に…とか思えるわけもなく。
言葉選びがうまい壁でしたが、即聞けばばれる内容。
揺さぶりがうまいのか、気持ちがあるから
考え込んでしまうのか?
この手のお嬢様によくあるように
犯罪に手を付けて終了。
よく今まで、ばれなかったものです。Posted by ブクログ -
なので、内容が納得いかなくても読みやすいです。お試ししか読んでいませんが、なんだかんだでハッピーエンドになりそうかなって思います。
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アンソロジーなので、少しずつ読みたい方にはおすすめです。ただ最低限のお話になるので、相手との関係とか過去のところとかもう少し知りたいな、と思うところが物足りないです。
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ソーニャさんらしい、執着が見れた。かなり歪んだヒーローだけど何とか丸く収まってよかった。ヒーローの仄暗さと作品のミステリアスさがうまく表現された絵がマッチしてた。
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始まりはサヤの拓也を諦めようとする恋心がひたすら切なく、やるせ無い思いがいっぱいになります。けども、2人の間が甘くなるにはそれほど時間がかからず、加速していくばかり、激甘へ。願わくば、もう少し障害があってもよかったのかな。
気安く出かけられないこんなご時世なので、頭の中で旅するのは楽しかったです。...続きを読む -
お話し各々それなりに良かったです。短編なのでちょっと物足りない感じがありましたが、一冊で複数話を読めたので良いかな。
タイトルがシンデレララブなので、ヒーロー達はリッチな王子様タイプです。 -
突如後輩の指導に抜擢された主人公。
分かりやすく、仕事ができないけれど媚が上手い
女性社員が一人。
現実にいたら、どれだけこの会社危ないか…と
思ってしまうほど、素敵な女性社員。
ちょっとわくわくしてしまいました…w
そんな彼女に地味に邪魔されつつ、仕事する主人公。
と思ったら、昔の男(?)も登...続きを読むPosted by ブクログ -
お互い思い合ってたけど、それぞれに相手を思いすぎて平行線になっていたふたりが、ヒーローの策略でめでたしめでたしっていうお話でした。
あまりにお互いがいい子すぎ。
ヒーローの溺愛がストレートすぎて、途中からナナメ読みしちゃいました。
執着系ヒーローが好きな方にはたまらないと思います。 -
宝石商と定食屋の孫。
一見して接点なさそうなのに、ちょっとしたことで縁は繋がっていくのですね〜(╹◡╹)
子供舌の宝石商が可愛いのと、宝石うんちくが楽しい一冊!レアストーンとか知らんかったです✨めっちゃ楽しいPosted by ブクログ -
弟がまた借金をしたので、大金が必要になった主人公。
そんな時、週末妻を募集したメールが届く。
藁にもすがる、とは、まさにこの事? という決断力。
さくさくと進めていくのもすごいですが
会社自体にも、後でびっくり。
しかし社長自体の設定が、活かしきれてないような?
会社に関しての布石、と言われたら納...続きを読むPosted by ブクログ