幕内秀夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海外では日本食がブームとなっている昨今、それとは裏腹に日本国内では日本食離れが進んでいるように思う。
そのような状況下では、意識しないと粗食を実践するのは難しいのではないだろうか。
よって、本書のような日本食や粗食の素晴らしさを提示している本を定期的に読み、有用な情報にアクセスするよう心掛けることが大切だと思う。
著者が提唱する粗食とは、いわゆるマクロビオティックのことである。
けれど、特段面倒なものでもなく気軽に始められるだろう。
まずは、「カタカナ食品」を「ひらがな食品」に変えることから始めてみようと思う。
また、個人の健康だけでなく「地球の健康」という面からも主食を米にすることが必要 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルだけ見て買った本。もっとネタ的な要素の強い「お笑い」ジャンルかと思ったら、予想に反してしっかりと今の給食のダメさを批判し、子どもにとって一番良い給食のあり方を提示している、マジメな本でした。
それでも、序盤の「変な給食実例集」は、笑えるのもあったけど。しっかし、今は給食でメロンパンが出るのね。この点は著者に同調。あんな、砂糖とバターのみで構成されてるようなモンを昼飯にしちゃダメだって。
「学校給食は教育の一環であり、生徒が食べたいというものを食べさせるという時点で、メニューを考える側が職務放棄をしている。『算数に飽きた』という生徒に算数をやらなくていいよ、となる訳がない」という理論に -
Posted by ブクログ
ネタバレ■豚汁からご飯を奪うなんて、この責任は大きいです
書籍「変な給食」(幕内秀夫著・ブックマン社刊・174頁)から。
驚くような給食メニューの写真が、所狭しと並んでいる。
冗談でしょ?と思うようなメニューが溢れていた。
どれを紹介しようか迷うほど、そのコメントも辛口だった。(笑)
その中でも、あとから思い出せるように選んだコメントは
「豚汁からご飯を奪うなんて、この責任は大きいです」
言い換えれば
「近い将来、豚汁でパンが食べたくなる大人ばかりになったら、
どうすればいいですか?」ということらしい。
「ドーナツとラーメンと牛乳というメニュー」も、
「栄養素のバランスを考えると、変な献立でも仕方が