カルロ・ロヴェッリのレビュー一覧

  • 世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論

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    量子理論の本かとおもいきや、ゴリゴリの哲学本だった。
    量子の理解不能な振る舞い(観察の有無で結果が変わる)についての解釈はまだ結論が出ておらず、いろいろあるみたいだが、この本の解釈は面白いし、分かりやすかった。
    その解釈の説明が前半を占め、後半はその解釈を踏まえて、この世界をどう捉えるかという哲学的な話になっていく。
    そこからはかなり難しかった。
    何となく分かったような分からんような感じだったが、物理学と哲学の近さは感じた。

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    2021年12月11日
  • 世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論

    Posted by ブクログ

    量子論は確率、観測可能、粒状性
    位置や速度は「行列」で示される

    量子 重ね合わせ  どちらでもない状態
    ハイゼンベルグの「観測」オブザーベイション
     観察によって手持ちの情報が変わる
     二つの物理的対象物のすべての総合作用を「観測」と見なすことができる。
     あらゆる対象物のあらゆる属性が速度のように相対的

    量子もつれ エンタングルメント
     遠く離れた二つの対象物が同じ振る舞いとなる  第三の対象物との関係

    ナーガールジュナの「空」 独立した存在がありえない ≒量子力学論
     究極の実態の追求 ⇔ 相互依存と偶発的な出来事の世界
     
    意味とは、生命の外側と内側の妥当な「相対情報」

    概念の更

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    2021年12月18日
  • すごい物理学講義

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    超弦理論とは異なる一般相対性理論と量子力学の統合を目指すループ量子重力理論。
    違いを説明出来るほど理解できず。

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    2020年05月30日