倫敦巴里子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
楽しいのから怖いのまで、バラエティいっぱいの短編集でした。
表題作は高校生イケメンモデル×不運な三十路リーマン。
同じ苗字っていうのが面白かったです。年齢的なギャップを感じないcpでした。とことん愛されて甘やかされればいいと思いました!
…ところで、高校生はリーマンのどこに惚れたんでしょうか?ちょっと理由が弱かったような。
朝チュンにも驚きました…いえ、いいんですけど…汗
スパダリというよりは、キラキラ彼氏でよかったのにと思ったり。スパダリ定義は、やっぱりあの鈴木園子ばりに船上貸し切りパーティーできる男かな~www
朝チュンでがっかりしてたら、「おしごと!」はいいエロくささでニヤつきました -
-
Posted by ブクログ
ヘタレミステリ作家×ドS編集。好きなパターンです。編集の内輪的作品は様々あるけど、ドS編集っていうのは真に迫っていて面白いです。
仕事に行き詰った波木に作品を書かせるために、身体を張る編集の猪又。波木はDTでHに疎いため、そういうシーンが苦手なんです!で、担当編集の責任で猪又は実践でラブシーンを書かせてたら、波木は調子に乗っていつの間にか恋人気取りになっていて。
二人のやり取りが面白いです。笑えるけどエロい。猪又がエロすぎ。
そして、波木がかわいいです。純情わんこ!「都会に生きる最後の天使」っていうところで爆笑してしまいました。その通りだと思いますけど…!
この方の描く絵柄は、ちょっと好みから -
Posted by ブクログ
表題作は、母親のセフレだった男の世話をする見返りに学費と生活費を援助してもらっている孝生の話。
千歳は社長としては有能な仕事ぶりですが、私生活は男とも女とも奔放に関係するだらしなさ。孝生は偏食のはげしい千歳の食事をつくり、健康管理に気をつけることだけが仕事だと肝に銘じ、深入りしないように注意を払っていたのですが。
ビジネスライクな関係と思っていたのは孝生ばかりだった?千歳は軽い雰囲気でからかってきているように見えたけど、そこには孤独で愛に飢えた切ない男心が隠されていたんですね。墜ちてきてほしいと待ちかまえる蜘蛛のように、糸を張り巡らして。
孝生のメシしか食えないって、どんな甘えっ子さん!?で -
-
Posted by ブクログ
表題作は、人見知りな男同士が仲良くなって、一緒にいるこの心地良さは恋かも…って話。 男前だけど無表情でオタクな攻め、無表情過ぎて受けにいろいろ伝わってなくて気の毒だった(笑) 恋って、相手に「これアピールなんだ」ってわかって貰えないと先に進まないのね(´・ω・`)
モダモダして可愛い話だったけど、面白い設定(無表情なのに健気な攻め、マニアックな趣味の話が合う2人)だし、カバー下の4コマも好きなので2話だとちょっと勿体なかったかなぁ〜。 一冊このカップルで読みたかった★
収録作だと【月の裏側】が切なくて良かった! ビッチのふりをする美形の健気受け…萌える(*´Д`)
そして相変わらず、巴里子