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一発抱かせると、面白いように筆が乗る―――。俺が担当している波木光司は売れっ子のミステリ作家だ。童貞の先生にラブシーンを書かせる為ヤってから、先生はすっかり俺の恋人気取り。気持ちよければ男も女も相手をする節操なしの俺と違って純情一途な先生には、たまにイラっとさせられるが、看板作家の機嫌取り、と割り切っていた。ところが、ある日「女の子と遊んできます」と先生から生意気な電話がかかってきて…!? 売れっ子作家(ヘタレ)×ドS編集(淫乱)vの表題作ほか、天然&魔性のアホっ子に振り回される優等生のドッキドキラブも収録!
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どの話も面白かった!
キャラがしっかりしてて、展開もあって飽きない!ギャグ要素満載なので面白かった!MとかSとかあまり言うほどの要素はなくて、どちらかと言うと、ボケとツッコミのカップルがたくさんでした。オススメです。
かなりイケている
倫敦巴里子さんの作品はいつも面白いのだが、本作品集もかなりイケている。
題名になった一連の作品と、もう一つの作品集が収録されているが、コメディ要素も含みつつ軽くは無いところはさすがだと思う。
Posted by ブクログ
ヘタレミステリ作家×ドS編集。好きなパターンです。編集の内輪的作品は様々あるけど、ドS編集っていうのは真に迫っていて面白いです。
仕事に行き詰った波木に作品を書かせるために、身体を張る編集の猪又。波木はDTでHに疎いため、そういうシーンが苦手なんです!で、担当編集の責任で猪又は実践でラブシーンを書かせてたら、波木は調子に乗っていつの間にか恋人気取りになっていて。
二人のやり取りが面白いです。笑えるけどエロい。猪又がエロすぎ。
そして、波木がかわいいです。純情わんこ!「都会に生きる最後の天使」っていうところで爆笑してしまいました。その通りだと思いますけど…!
この方の描く絵柄は、ちょっと好みから外れるんですよね。きれいで、デッサンもしっかりしてるんだけど、なぜか今ひとつ。
「プリーズ・テル・ミー」この話もよかったです。同級生の二人が恋人関係になるまでが、楽しくてドキドキさせられました。優等生と就職コースの能天気な子。京介は太一と一緒にいると癒され和むんです。そして、ひそかに太一のことが好きなんですが、京介からすれば太一はお子ちゃまでアホで恋心なんてわかるかどうか怪しいと思っています。
わかってないようでいて、すごく素直な反応を見せる太一に逆に煽られてしまう京介。
( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいました。エロかったです。
「プリーズ・ラブ・ミー」は、大学生と社会人、それぞれの道に進みながらもいっそうラブラブな二人が描かれています。初っ端のページから太一がかわいい!仲の良さを見せつけてくれます。
太一の成長ぶりにますます惚れ直す京介の気持ち、ものすごく共感できました。ありのままに生きていく太一が眩しいです。
ミステリ作家と担当編集の話が最高です。
童貞ヘタレであっても、心情を的確に文章に落とし込めるところがさすが作家先生。
サディスト快楽主義者のバイセクシャルの担当編集が、先生と向き合うまでの過程が好き。
(自分の気持ちを認めるのに時間がかかって、先生を傷つける言動をしすぎた気もするけど)
先生のM気質は受けのほうが発揮できる気がするので、担当編集さんが攻めならいいのに…って何度も思ってしまった。
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