安藤美冬のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
タイトルにひかれ手に取る。
これ自分の中にあった「人と繋がる」ことに
対して考えていたことが
気持ち良いくらい言語化されてる感じ。
「相手が期待通りに振る舞い=自分が大切にされている」
いつのまにか、こんな等式を作っていたのかも。
他にもいくつか思い込み、決めつけ
という等式があるなぁ。
「人に構うには自分に都合良いメリットがあるから。
自分が本当にやるべきことから逃げている」
人の心配をしたり相談に乗ってあげる=
優しくていい人
こんな等式もあるのかも。
いい人によってる自分がいないか?
ただ単に、自分の問題から目を逸らしてるだけ
夢中になることがある、都合いいだけ
だったりしてないか?
だから、ちょっとでも薄っぺらい同情や
希薄な関係の大丈夫?に敏感に反応しちゃうのかな、
この人そんな心配してないんじゃない?という
懐疑心もあったりしてね。
「コウスティング退行現象。
知的な活動を続けていくために必要な
息抜きや活力を得るための行為」
という言葉初めてきいた。
無駄なこと、くだらないこと。
なるほど、適度になコースティングやってるな
と思った。
「未処理のものを片付ける。
いつかやろうと思って放置したままだと
意識のどこかにある気がかりは少しずつ
自分のガソリン漏れを起こす」
これめっちゃ腑に落ちた、長期休みの時に
思い切って断捨離、いらない書類を捨てる、
気になる保険の整理、カーテンの洗濯
やったらすごくスッキリしただけでなく
エネルギーが満ちてくる気がした。
無駄なところにイシキが向かないんだな!
自分を最大限に大切にするために
つながらない選択をする
本当に愛するものとつながるために
-
Posted by ブクログ
街中を歩けば、スマホを手に自分の世界に没入している人たちの姿が至るところにある現代。
著者はSNSで一時はTwitterフォロワー数5万人以上、Facebookで★マークがついたほどの人気者でしたが、SNS疲れでSNSやスマートフォンと距離を取ることにしたそうです。
彼女はスマホや「つながる」ことの代わりに、「自由時間」や「自分と向き合う時間」、「それ以外の体験のための時間」を手にしました。
思えば、現代人の殆どが地下鉄でスマホと睨めっこする昨今、人々の最大の関心事とは一体なんなのでしょうか。
日本では、「皆一緒」が歓迎されるとよく言われますが、「トレンド」や「つながり」はその中でも五本の指に入るほど重要な位置を保っているように思えます。それを手軽に指先だけで得られるもの、それがスマホです。
メッセージアプリに通知が来ていると「見なければ」と考えてしまって落ち着かない。Twitterで乗り遅れるのが嫌で、何か他の事をしているときでも常にひらきっぱなし。そういう人もとても多いのではないでしょうか。
我々はスマートフォンの登場で、「今、目の前の画面で展開されていること」「今、この時点でトレンドに上がっているもの」「今、自分と友達である人とのやりとり」にばかり興味と視線を注いでいるような気がしてなりません。「目の前の現実」や「トレンド以外に素敵なものごと」、そして「今から始まる現実の新しいつながり」には、目もくれない状態にあるのではないでしょうか。
この本は「スマホも大切かもしれないけど、こういう大切なこともあるよ」と教えてくれるような本です。基本的には「自分の心の声に忠実であること」。
決して「スマホを止めるために時限式の箱にスマホを入れろ」とか、「依存症は直さなければ後々大変なことになる」というような強迫的な内容ではありません。
読み進めるに従って「あっ、スマホをしている時間をこういうことに使ったら楽しそうだな」と思わせてくれる内容で、スマホの利用法に留まらず、「どういう風に過ごしたら人生がもっと楽しくなるか」というところに視点が広がっていきます。文体がのびやかで、著者自身がとても楽しい日々を過ごしていることが感じられるような内容です。
ゆるいイラストと、だいたい見開きで読み終わる感じの気軽さがちょうど良いです(面白くて私は一気読みしてしまいましたが)。
普段の読書の息抜きにどうぞ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスマホを置いて、ハートを羅針盤にして行動してみること。
情報シャワー(自分の環世界外の発信)、データ予測(あらゆるマーケティング等)によって思考や人生をハックされてたまるか、と思う。
余白を作り、自分の人生のコントローラーと生の実感を自分に取り戻す。
自分実況中継マインドフルネス。
ドアノブを握る、ひねる、引っ張る、中に入る、、、
自分集中
人生100年時代は年齢8がけ
自分はジャガイモなのに隣のナス、ネットでしか知らないキャベツたちと比べて何の意味がある
人に期待しない、期待するから無意味に落ち込む
期待は承認欲求、愛されたい、認められたい欲
分人思想で、ダメな自分といけてる自分とどちらも凸凹あって全部自分
踊り場の時期を人生の秋として、一回落ち着こう、ちゃんとしようと内省したり、何もしないをしたりする機会にできたらいい。
① 感情 に フォーカシング( 焦点 を 当てる) する ② フェルト・センス( もやもや し た 感情、 根っこ の 感情) に 言葉 を 与える ③ フェルト・シフト( 解放) する 3 つ の ステップ で、 感情 を 上手 に 手放そ う。
「今 何 を し たら、 一番 気分 が いい だろ う?」 これ は 好ましく ない 流れ を リセット し て、 新しい 流れ を 呼び込む ため の「 魔法 の 質問」 だ。
怒り と 情熱 の 根っこ は 同じ
自分をケアすることは自己重要性、自尊心の筋トレ
自分のソウルメイトは生涯の伴侶とか親友、幼馴染とかでなくてもいい。かつて自分の人生に大きな道筋をつけてくれた人はだれだろう。感謝を向けたい。 -
Posted by ブクログ
真似たいこと。
*1日5分の感情日記をつける…毎日、本音や悲しかったことも苦しかったことも溜まっている感情を書き出す。感情の動きを定点観測する。
*3年後の自分から見て、いらないものは捨てる…服・アクセサリー、携帯とPCのデータ、言葉遣い、思考法、くせ。[毎月1日]に書き出して捨てる、と具体的なタイミングを決めて週間にする。
*ミニマムライフコストを計算。未来の自分に投資する。やりたいことも、やるべきことも棚卸しして、緊急度×重要度のマトリックスに整理。緊急+重要の次に、緊急でない+重要なことを投資。
【最低、いくらあれば1ヵ月暮らせますか?】
-
Posted by ブクログ
いままさに自分が繋がりを弱めたいなと思っていたので手に取った。イラストも可愛らしくてすっと視覚的に入ってきた。平易な言葉、表現で書かれている内容なんだけど、ところどころ心に響いた箇所があった。
・即レスする、全ての人の投稿にいいね!をするなど、相手軸のルールが多いと自分がどんどん苦しくなってしまう。大切なのは相手軸ではなく自分軸のルールを持つことだというところに共感した。
・著書の女友達の話。とても優しくて能力の高い女性なのだが人の目を気にしすぎるところがあって、なかなか目標とする仕事に挑戦できないでいた。ひょっとしたら彼女が社会や他人を必要以上に怖がる挑戦できないでいるのは、YouTubeの刺激的な動画や記事を閲覧していることも理由の1つかもしれないと言う点にすごくどきっとした。
・その情報をインプットすることで身体的にどんな感覚になるか、に注意を払う。良い情報を体に入れるとやる気が湧いてきたり希望が湧いてきたり、動き出したくなったりする自分に気づく。一方、要注意の情報を入れることで無気力や不安、その他なんとなくネガティブな不安に襲われる。もっともっと身体感覚に敏感になろう。
・就寝前と朝起きた後のルーティーンがすごく大事。特に寝る前はスマホを置いて日記に感謝や良かった事を3つ褒めるなどポジティブな感情とつながった上で就寝につくことが満足感を高める。
・我々はついつい欠けている部分に目が向き心を寄せてしまう。私自身も常に悩みが頭や心を占めている気がして、それが疲労感を生み出している気がする。とは言えそれをずっと考え続けたことで何か満足のいく結果につながる事は少ない。安藤氏がお勧めする新しい解決法は、問題や願いは一旦脇に置いて、代わりに私が100%確信の持てることを考えることだと言う。それはちょっとしたことで良い。例えば、カレーはおいしい、赤ちゃんはかわいい、大自然は感動的だ、と言うシンプルなものだ。問題や願いには無関係で100%確信を持って口に出せたり考えられたりするもので心を埋め尽くす。そういったことを1週間やってみると、また違う自分が見つけられるのではないかと言う提言だ。
・自分自身の体を本当に大切にすると言う事はどういうことだろうか。ケアをすると言う時、安藤氏はなぜか涙が出そうになったと言う。自分の体なのにこれまで見向きもせずごめん、怖がってきてごめん。何も知らず見ようともせず、それでいて病気にならないでほしいと願っていたのはなんて身勝手だったのだろう、と言うフレーズに私自身も胸がざわざわとした。
-
Posted by ブクログ
「職業・安藤美冬」と言い切るカッコ良さと、赤裸々に語られる彼女の半生に圧倒されました。
面白かった。続けて二回読みました。そして、「本音を知るための1週間トレーニング」を早速始めました。 本当に面白かった。わたしの「真の本音」を知るワクワク感‼︎
『私たちが感じる感情には、大きく分けて2種類しかありません。それは、「愛」か「おそれ」かです。・・・大切なのは、不安や無気力、怒りなど強烈な感情を伴うものだけが、おそれではないということ。戸惑い、退屈、不満、イライラ、焦り、恥ずかしさなど、大なり小なりネガティブな感情すべてが「おそれ」グループに入ります。』
その「おそれ」の正体や手放し方法が、数多くの実例と共に詳しく書かれているので、分かりやすくイイ!
そして、わたしが一番興味深かったのは、「本音とエセ本音の違い」のくだり。
「エセ本音」とは、何ぞや⁈
『本音のようでいて実は本音ではない、「エセ本音」とは・・・ただ感情的反応が出ているだけの
"大人の反抗期状態"にすぎません。』
『単なる「嫌なこと回避」なのです。』
と、安藤さんはおっしゃっておられます。
ならば本当の「本音」とは⁈
なるほどー、と、わたしは納得しました。
自分の本音を知ることは、とても大切だと。
(詳しくは、本書でどうぞ!)
『本音を知ることで人生が動き出します。
おそれと向き合い手放していくうちに、エセ本音から出た余計な動機はなくなっていき、本当にワクワクすることや、本当にやりたいことが明快になっていきます。』
更に、「おそれ」の手放し方法にも共感できたので、本書に従って実践し、わたしオリジナルの「新しい世界へ」行けたら嬉しいなと想っています。
本当に、見た目だけじゃない、安藤美冬さんの内なる魅力がいっぱいでした。
-
Posted by ブクログ
先日出版記念イベントに参加した本!
家族、友達、仕事、趣味など莫大なことがスマホでできるようになってきて、僕もインスタとかSNSが仕事だし、これがないと友達とも連絡が取れないし寂しい。
だけど、そんな大事なSNSだからこそ付き合い方も大切ですよね。
必要ない情報は入れないようにしてるし、それは親しい人でもそう。
全部に反応してたら疲れるし、そもそもそんな情報に構ってる時間もなくないですか?
発信者になるとなお一層わかります。
繋がりにびびることなく、自分の軸で生きていくことって大事で、自分のために基本的に時間を使いましょう(自分が気持ちいい時間を使いましょう)
ランニングする時にはスマホを見ないし、サウナ入ってると携帯なんて持ち込めない。スマホは置いといて大切な人との時間にフォーカスしたり、時には手放す勇気も必要。
繋がりの怖さって案外発信者よりも受信者の方が感じていて、思いっきりつながらないという選択をしてみてもいいかもしれませんね(^^)
だから、僕はあんまり他の人の発信を見てません(直感で見て反応してます)
つながり煩わしいってと思ってる方は読んでみてください(^^)