安藤美冬のレビュー一覧

  • 新しい世界へ

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    おそれを手放すための準備やおそれを手放す方法が具体的に書かれていて参考になりました。
    自分がいい気分だった時のことを感情ログに残しています!

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    2021年06月18日
  • やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

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    7つの習慣を著者の視点と経験で超訳している。7つの習慣の原書が読みづらい人にはとても自分の体験に置き替えやすく、おすすめ。

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    2021年03月23日
  • 新しい世界へ

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    こわいことは自分が価値を感じているからこそこわくて、
    それを乗り越えられると人生にブレイクスルーを起こす!

    僕はこの本の作成のための座談会に参加させていただて、
    僕自身もこわいことを乗り越えるヒントを得ることができました!

    もう、それからはサクサクと面白いことが起きて、まさに人生にブレイクスルーを起こしました!

    一度こわさを乗り越えたら
    もう次のこわさも乗り越えられる。

    そのこわさを乗り越えるために僕もいろんな人を助けられたらいいなと思います(^^)

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    2021年01月23日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    元祖リモートワーク?
    ノマドワーカー、起業家の安藤美冬さんの本。
    強く見えるけど繊細なところもあっていいです。
    岡本太郎さんの”自分の中に毒を持て”に感化されたというところがとても共感できます。
    本は結構前の物だけど、憧れます。

    印象に残った3点
    ・教科書を作るくらい詳しくなること
    ・雑誌”自分”を発行するつもりで自己発信
    ・いつでも店じまいできる出口戦略

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    2020年12月15日
  • やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+1の習慣」

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    読みやすくて学びのある本です。
    安藤美冬さんの本です!

    自分の価値観や行動指針がしっかりしていないとぶれます。

    周りの人と比べて一喜一憂なんてこともあります。
    でも、やってみようという行動力や
    自分にしかできないことをやる、
    または巻き込んでいく力は何事にも変えられない成長の印です。

    そのための具体的な方法や考え方が書かれている本ですね。

    3年サイクルの話とかまさにそうで、ぜひ自分でビジネスを持って体現してほしいです!

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    2020年08月18日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    知り合いから教えていただいた本です。

    個人メディアについての話になって紹介してもらいました。
    これからは個人がメディアを持ち発信する時代。
    フリーランス、ノマドという働き方が広まっていく。

    まだまだ参入の余地はあり、そのマーケットは拡大中。
    会社で働くのか、自由に自分で働くのか、これは新たな時代の幕開けだと思っています。

    動き出すなら今!発信するなら今!
    早速ツイッター、インスタをアカウント追加。
    ガンガンつぶやいていこうかなと思っています。
    ブログやYouTubeでも発信していきたい!

    個人メディアについて興味がある人はぜひ!
    ノマドワーカーになりたい人も必見!

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    2019年05月29日
  • 会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術

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    企業に雇われている人が、数多くいる世の中で、親の家業をついでいたり、同じ業態で働いていたものの独立して事業を営んだり、起業して自分のやりたいことをやったりしている人たちもいる。雇われていた状態から、別の立場になるのは、とても勇気がいる行動になる。まして、家族がいて、養っている子供や親がいたら、今の状態から飛び出すことは躊躇するのだろう。
    とはいえ、サラリーマンとて安泰ではない。早期退職制度を導入され退職勧奨を受けるかもしれないし、企業が倒産することもある。誰かに頼り続けるよりは、自分で舵をとり社会に貢献する方が、精神的にはかえって健全なのかもしれない。
    社会に関わり続けることの様々な方法につい

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    2019年05月23日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    数ページ読んでみて、「あ、この人は本を読む人で、相手に理解しやすい表現を追求する人だ」と確信した。たぶん名著。

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    2016年12月09日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    再読です。
    基本的に読んだ本を手元に残すことは少ないです。なぜなら、あまり再読しないから。
    逆を言えば、再読したい本だけ手元に置いていて、この本もそんな1冊です。
    のびのびとしたポジティブさに、読むたびに気持ちが洗われます。

    この本は、厳しいと言われる時代を自分らしく、自由に生き抜くための、安藤美冬の「サバイバル・マニュアル」です。

    スペシャリストを目指さず、かといってジェネラリストともちょっと違う、あくまで自分の軸を主軸に働く。
    これはある意味、今の時代に登場した新しい働き方かもしれませんね。特別な才能がある人、特別な地位がある人については、きっとそんな生き方をしていた人もいたでしょう。

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    2016年04月10日
  • 新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする

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    僕と同じ世代の人が活躍しているのに大変刺激を受けました。考えて行動したり、逆に行動してから考えたりと人其々ですが共通していえるのは”世の中や他人の役に立とう”と考えている事ではないでしょうか。僕も頑張ります!

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    2016年03月15日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    ・チャンスの神様は前髪しかない
    ・人見知りスイッチをオフに
    ・気後れ君にならない

    まさに自分のことで、とても参考になった。

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    2015年11月04日
  • 新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする

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    ネタバレ

    チェック項目3箇所。哲学者ジャン=ジャック・ルソーの言葉とともに、本書が、就職を控えた学生の皆さん、社会で活躍しようと奮闘されている会社員の皆さん、そしてすべての「ジセダイ」のお役に立つことを祈っています。自分にとっては「たいしたスキルではない」と思っていても、業界を変えれば、あるいは見せ方を工夫すれば、それはだれかにとっては貴重な能力であるケースも多々あります。ひとりのお客様にお買上げいただく客単価が高ければ高いほど顧客満足度が高くなる、と自信を持って言いきれる接客を一人ひとりがしているかどうかが重要です。

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    2014年09月21日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    人生を前向きに楽しく過ごすためのヒントがたくさん書かれていると思った。
    ちょっとの工夫次第で人生いくらでも楽しくなるんだなあ!
    なんにも考えずになんとなく生きてる自分がばかばかしくなりました\(^o^)/

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    2014年06月19日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    Howから仕事をとらえる
    シンプルにする
    断捨離する
    自分ルールを作る

    を、今日から真似しようと思います。

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    2014年05月13日
  • 新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする

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    ネタバレ

    《Episide8 為末大 自分と向き合いモチベーションを保て》
    欧米に「ノーブレス・オブリージュ」という言葉があります。騎士道の根幹でもあるのですが、僕なりにざっくりと言えば、"持てる者の責任"です。身分の高い家に生まれることもあれば、貧しい家に生まれることもある。それはサイコロを振るようなもので、誰がどの家に生まれるかは選べない。だからこそ、生まれた人間にはそのポジションにいる責務があるのではないか。そう考えたときに、僕のなかでストンと何かが落ちた気がしました。p246

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    2014年04月28日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    ネタバレ

    チェック項目6箇所。自分が今、感じていること、やりたいこと、なりたい姿、情熱的な自分も、もがいている自分も、落ち込んでいる自分も、走り続けるありのままの自分を見せる、かっこつけようとしなくていいのです、その素の姿にこそ、共感し、応援してくれる人が集まり、次第にチャンスの扉が開けていくのです。私にとっての「自分らしい生き方をする」とは、「自分の人生の手綱を、自分で握って生きる」ことです、主導権を他人に渡さない生き方を貫くこと、自分が納得する働き方を実践すること。一度会った人とその後もつき合いを続けていくかどうか、そのポイントとなるのは、この人とつき合うと損か得かという「損得勘定」ではなく、実は、

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    2014年04月16日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    安藤美冬さんの生き方を描いた本でした。

    数字に見える成果なんてない。ありのままで突き進む。
    そうするために安藤さんは自分自身のスタイル「ノマドスタイル」を生み出したといいます。
    30歳になって退社して、通常の分野で新たなことを始めても勝てない。
    だから、ブルーオーシャン戦略のような新たな形が今ある。

    セルフブランディングと初対面での握手については今後考えていきたいと思います。
    見える数値を目標にすることと、世界観を広げることについて同感です。
    身軽さについては…保留で。笑

    とても元気と情熱もらいました!ありがとうございました!

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    2014年02月20日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    一度読んで見たかった。
    「ノマド」という言葉が先行しすぎている印象は
    ありますが、新しい動きのひとつだと思います。

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    2014年02月07日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    出だしはうーん。
    でも「何か言いたくなったその瞬間に、あなたは彼女に負けている。」の言葉を目にして、私の中で何かひっかかっているなら、安藤美冬さんに対し羨ましく思う部分や勝負心があるのかもしれないと気づき、それなら余計に得られるところがあったり、自分自身を見つめ直すキッカケになるはず、と読み進めました。

    内容は読みやすいし、何かすごく特別なことをしているようではないが、やろうと決めたことを当たり前のようにこなすとこがすごいのだと感じた。
    ・一日ひとつ新しいことをする。
    ・マイルールを定めて実行する。
    ・相手に「どんなふうに見られたいか」を意識して、髪型、ファッションから名刺や住所まで、そのひ

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    2014年01月31日
  • 冒険に出よう 未熟でも未完成でも“今の自分”で突き進む。

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    このタイミングでこの本に出会ったことに感謝する。
    すごく励みになった。


    私もずっと思ってた。
    自分の代わりがない仕事がしたいって。
    でも何がしたいかわからなくて、もやもやしっぱなし。


    そしてそんなこと恥ずかしくて周りに言えなくて。

    おんなじように思ってる人いるんだって嬉しくなった。


    こんな風に力強く、周りに発信していきたい。

    私に何ができるのか、何がやりたいのかわからない。
    けど、頑張りたい。
    そう思っている人にオススメしたい本。

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    2014年01月30日