ジャック・ケッチャムのレビュー一覧

  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    ひどい…
    女子高生コンクリート事件も、きっと、こんな心理状態だったんだろうな
    少年たちは、心が麻痺してくると、止まらない。
    そして、映画キャリーに出てくるババアのメンタルも、こんな感じだろうな…

    0
    2025年08月05日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    朝の通勤時に読むものではない。気が滅入る。
    今まで読んだ本の中で一番最悪で残酷なお話だった。
    文章も読みやすく情景もありありと浮かぶし、先が気になるからどんどん読み進められるのに、人にお勧めできない本。

    0
    2025年07月30日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    虐待していた母親の気持ちがわかる。
    旦那はいなくなって、息子たちを1人で育てていて。
    女がする仕事もない。
    そこに若くて可愛い娘がやってきて。
    老いていく自分が惨めになったんだろう。今までの色んなやるせなさがどうにもならなくなって。

    嫉妬心とか、劣等感、羨望、、、そんなんが合わさっちゃったのかな。

    私はそこに感情移入しちゃったな。

    0
    2025年05月18日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スプラッター描写が多すぎる。読むのが辛い。ディヴィットが両親にメグが虐待されてるのを言えなかったことと助けたい気持ちともっと虐待を見てみたい気持ちの葛藤に憎しみを覚えたが、この本を辛くても最後まで読んでしまった私と重なる部分がある。だからこそディヴィットに共感できてしまって苦しい。

    0
    2025年04月27日
  • 黒い夏

    Posted by ブクログ

    不快不快きもいキモいの連続で最後スカッと。(相変わらず救われない話だが)
    主人公レイは彼の身長と同じく精神的にも肉体的にも成長しなかった馬鹿少年のイメージ。変に大人びてるが中身すっからかんのような。
    正直600ページは長く少し退屈気味。下品な表現も多く不快感を与える作品としてピカイチ

    0
    2025年03月06日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    これ、どうなるんだろうと最後までページをめくり続けました。後味の悪さという意味で映画ファニーゲームが頭をよぎりました。

    0
    2025年01月03日
  • オンリー・チャイルド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    気分のいい物語ではないけど、以前に「隣の家の少女」を読んだときに少女に共感するような、凄く自分に響くものがあったのでこちらも読んでみました。「隣の〜」ほどの衝撃はなかったけど、こちらもケッチャムらしい絶望感のある内容で、不快な展開ではあるけど、そこがまた読み進めてしまう良さがあると思いました。

    0
    2024年11月29日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    色んな意味で読むのが辛い!

    何かが起こり始める中盤まではひたすら私の苦手な翻訳もの特有の分かりにくい文が続き心が折れそうになる。
    中盤からは慣れたのか読みやすくなって一気に駆け抜けたけど。

    あれだね。三郷の…コンクリートの…どこまで行っても救われなく結局加害者も未成年で…

    まあ、そのグロいかって言われればそうなんだけど、その描写よりも一方的にやられるのを読むのは精神的にキツイよね。
    これは作者が意図的に追体験させてんだろうな。

    あー。キツかった。

    0
    2024年11月14日
  • 隣の家の少女

    Posted by ブクログ

    怖いもの見たさで購入
    表現力が凄まじく拷問シーンが鮮明に浮かぶ
    感動もなければ何も得るものもない
    ポッカキットとかみる人は好きそう

    0
    2024年10月24日
  • ロード・キル

    Posted by ブクログ

    ほーん、で?って感じの終わり方だった。途中までは面白くてスラスラ読めた。終わり方がありきたりで残念。

    0
    2024年05月05日
  • オフシーズン

    Posted by ブクログ

    食人族的な話かと思ってたら、なんだか小規模。食人家族…というか、食人一家というか。
    古き良きスプラッタホラー映画って感じです。

    0
    2023年03月26日
  • ロード・キル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    追いつめられた2人(キャロルとリー)は、殺人をおかした。

    だが、それを見つめる目があった。

    男(ウェイン)は2人を地獄のドライブに連れ出す。

    それは、想像を絶する殺人旅行の始まりだった。

    まさに「ロード・キル」。

    「オフシーズン」でケッチャム作品にドハマリした私には本作はおとなしすぎると感じてしまいました。

    確かにウェインはシリアルキラーと化し、何人殺したのかわからなくなる位に次々と人々の命を奪っていきます。

    でも、なんだろう...

    ケッチャム作品といえば残酷なまでの肉体的な苦しみと、異常心理の塊というのが私のイメージであり、求めるもの。

    そこからすると本作はおとなしい。

    0
    2022年11月25日
  • ロード・キル

    Posted by ブクログ

    追い詰められたキャロルとリーはハワードを殺害。だが、それを見つめる目があった。その目の主ウェインは二人に接触しドライブに連れ出す。それは通る道に死体を並べる地獄の殺人旅行だった。
    と、とても簡潔な内容となっている。まさにロードキル。直訳でここまで内容をカッチリとはめ込んで来るタイトルが気持ち良い。

    殺人現場を目撃した事により願望のリミッターが解除された産まれたてホヤホヤのサイコキラー、ウェインの暴走ドライブは決して無鉄砲でも無ければ衝動的でも無い。実に計画的で冷静。それがこの単調な作品のおぞましさを強調しているように感じた。ウェインの有罪リストに記載されたであろう人物達があまりにも簡単に、無

    0
    2022年04月17日
  • 襲撃者の夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    衝撃を受けた「オフシーズン」の続編。

    メイン州のリゾート地で11年前に起きた身の毛もよだつ凄惨な殺戮事件。

    多くの被害者が出たが、当時の地元警察署署長ピーターズと部下達により、事件は解決したはずだったのだが、過去の事件を彷彿させる惨劇が再び。

    当時全員が死んだと思われていた「食人族」の内、1人が生き残り、一族を率いて戻って来た。

    襲撃を受けた家の家主デイヴィッドと妻のエイミー、最愛の娘である赤ん坊のメリッサ、遊びに来ていた友人のクレアと息子ルークの運命は!

    2Fの窓からクレアと息子のルークはメリッサを抱いて飛び降り、危機一髪で森の中へ逃げ込む。

    果たして奴らから無事に逃げ切れるのか

    0
    2020年08月31日
  • オフシーズン

    Posted by ブクログ

    ゴアな描写が凄まじくてウッ……っとなった。でも、そういうところよりも、誰だったか、家の二階から飛び降りて着地した時の描写に苦しくなってしまって印象に残っている。

    0
    2020年03月07日
  • 襲撃者の夜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オブシーズンほどB級ドタバタ感は無くなり、無難なB級スプラッターホラーという印象。
    ケッチャム特有の乾いた表現というか、淡々とした殺戮描写は健在。
    続編ものの宿命というべきか、奴らが出てくることがわかっているために、いきなりズンドコに落とされる感覚というのは薄い。
    それでも読ませる文章力、そして翻訳の方に感謝である。

    0
    2019年09月07日
  • ザ・ウーマン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかのウーマンが味方!
    ウーマン無双ヒャッハー!!

    まだまだ食人族シリーズは続いて欲しかったが、ケッチャムが亡くなられたことが悔やまれる。

    0
    2019年09月07日
  • 襲撃者の夜

    Posted by ブクログ

    久々のケッチャム・・・
    衝撃の胸くそ悪い(でも読んじゃう)小説オフシーズンの続編・・・
    前作が衝撃的過ぎたせいで、続編の宿命で本作はその点においては劣るけど・・・
    本作も安定の胸くそ悪さ・・・

    例のあの一族に生き残りがいた・・・
    あのヤバいヤツらが・・・
    時を経て・・・
    また動き出す・・・
    前回の失敗を糧に・・・
    さらに狡猾に・・・
    狩る・・・
    人間を・・・
    狩る・・・
    またあの悪夢の夜がやってきた!!

    で、捕らわれた人々のやり取りが今回は違う・・・
    狩られる側に一人ゲスがいて、一族たちに感じるものとは違う種類の胸くそ悪さが味わえる・・・
    現実的な胸くそ悪さだから、こっちの方が読んでてイヤ

    0
    2016年03月28日
  • わたしはサムじゃない

    Posted by ブクログ

    ありゃりゃ。ジャック・ケッチャムとラッキー・マッキーのコンビでイヤミスに走ったのか。『ザ・ウーマン』の出来が非常に良かっただけに期待を大きく裏切られた。ケッチャムの序文に寄れば、映画化を前提とした短編であるようだ。

    表題作の『わたしはサムじゃない』と『リリーってだれ?』の二つの短編で一つの作品となっている。『わたしはサムじゃない』の解決編が『リリーってだれ?』である。幸せな結婚生活を送るパトリックとサムが見舞われた悲劇。或る日、突然、妻の検死医・サムがリリーと名乗る幼い少女になってしまう…

    物語の冒頭に妻のサムがスティーヴン・バックマンを解剖するくだりがあるのだが、もしかしたら、スティーヴ

    0
    2014年12月25日
  • ロード・キル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ずっと世間に対して鬱屈をかかえてた殺人犯が、最後に清々しい気持ちになって死んでいくのが腹立たしかった。周りの人たちや世間に対して「許す」なんて思ってるとこがまた腹立つわ。お前になんか許していらんから!
    この腹立たしさの為、読後感の悪さはあの「隣の家の少女」より、上。

    0
    2013年06月02日