ゆき哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回も波乱だらけでした…。
玲琳が麻薬の離脱症状から立ち直るところから始まるんだけど、慧月の支えと玲琳の強さにまず胸がじんわり。
そして三人で妓楼へ潜入! 闇と香の中で進む展開にドキドキが止まりません。
清佳と幼馴染の琴瑶(きんよう)の再会は、もう涙なしでは読めない…。
守るための嘘と、犠牲の上に成り立った「雛女」という運命。
それでも清佳が友を救おうと立ち上がる姿には、強い勇気を感じました。
そして終盤――炎に包まれる妓楼、雷鳴、別れの瞬間。
慧月と玲琳の絆、そして彼女たちの「選択」に胸がいっぱいになります。
でもね、作者さんの「絶対幸せにするからな!」の言葉を信じたい。
信じて、次巻を -
Posted by ブクログ
ネタバレ金領編後半。清佳は自分でも言っていたけど、お嬢様育ちで汚れた物は一切見なかった、見せられなかったのだろう。金麗雅達傍系が汚いやり方をしては自分は違うと思っていたけど、やっぱり清佳は一族に守られていたのだと思う。それは親友の琴揺だったり母や祖母だったかもしれない。琴揺自身もそれは同じで傍系の養子だったからこそ清佳と競いあう生活ができたし、清佳を守る事ができた。逆に清佳に守られてもいたのだ。清佳が去った後は呆気なく妓楼に売られて助けも期待できなかった。天花として他の妓女達を守ろうとしたのは、彼女の誇りだったのかもしれない。琴揺と清佳は悲しい別れになったけど、性病と麻薬に犯された妓女と雛女の立場では
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Posted by ブクログ
ネタバレ雛女達の中間審査である「鑚仰礼」が始まる。ストーリーや展開についてはノベライズで述べた。コミカライズされた事で、朱慧月の言葉にできないもどかしさや葛藤が表されているが、騒々しさもリアルだ。セリフに対比して他のキャラクター達の内面も出ているのもいい。ノベライズではなかった、黄景彰の慧月への視線の向け方や呼びかけが出ているのは二人の関係性を強調しているようだ。そして金麗雅が金清佳を連れて黄玲琳に打撃を与えた帰りに、過去の黄絹秀と朱雅眉、そして二人を見つめている自分を思い出している。ノベライズでは麗雅は友情なんて物には興味がないとあったけど、麗雅も二人の友情を羨ましく思っていた、でも妃として生きてい
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ネタバレ 購入済み
人間の国王様がドラ◯エに出てくるふとっちょちび王様で和むなぁ、割といい人すぎて国のこと心配になるが。
勇者アルフレッドくんはヤンデレ道爆進してますねぇ。あ、レイチェル、気軽に結婚するとか頷いたりしたら……((((;゚Д゚)))))))
というところで聖女になれなかったローザ王女の性格の悪さの謎が解けるカミングアウト。
あー、ねー。その生き様じゃ一目惚れされないわねぇ…。そんな魔法使い方極めるよりもっとやることあるやろ、とは思うが。
王宮住まいじゃ、命の危機がないし自由もないしで環境違うから、まぁしゃーないか。
そしてテンプレ定番になりつつある魔王様と魔族は別に殺人狂じゃないです系キター。という -
ネタバレ 購入済み
新章・波乱の幕開けです
最近ふたりは仲が良すぎるなぁとは思っていたんですよね。陰謀にも協力して立ち向かったり、友情は深まるばかりの様子だっただけに、拗れた感情同士がぶつかってはどうしようもない。でも本当に仲良くなるためには、喧嘩の一回や二回はしないといけないので、次巻の後半あたりで号泣の仲直りが見られるといいな。