【感想・ネタバレ】ふつつかな悪女ではございますが: 12 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~【通常版】【特典SS付】のレビュー

あらすじ

【※こちらの商品は通常版です。特装版も好評配信中です。】
金領の騒動を終え、帰路につく玲琳たち一行。しかし玲琳の体調を心配した慧月は、気の枯渇のせいで入れ替わりが解消できないと嘘をついてしまう。そこで玲琳から提案されたのは、「慧月様、黄領のわたくしの家に寄り道して、数日逗留しましょう!」まさかの黄家への寄り道だった!? 入内して以来の玲琳の帰還に、喜びに沸く黄家の者たち。そして束の間の休息をとる尭明や景彰たち。そんな中で慧月が知ったのは、玲琳の両親、そして生まれ育った環境で……。「あなたは、母親とは別人でしょう?」なぜ、いつまでも娘が母の影に囚われることを望むのだろう。迫りくる死を淡々と受け入れる玲琳、ひとり懸命にあらがう慧月。一方、辰宇は仄暗い過去を思い起こし――。大逆転後宮とりかえ伝、第七幕「雨の黄家帰省」編。クライマックス直前、不屈の第12巻。 ※電子版はショートストーリー『下戸』付。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

玲琳の体調の要因が呪いによるものと判明した重要な一冊
衝撃の一方で生まれつきの持病によって玲琳は亡くなり、残された人々は〜といったエンドにならない安堵感を覚えた
丁寧に伏線が描かれていたため、察していたところはあるが、それをまた丁寧に回収してくれる真っ直ぐな物語であることにこの本の素晴らしさがあると思う。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

日々の癒しです。
いつも落ち込んだときは読み返しますし、新刊がでたらその日のうちに読み終えます。大好きです。
清廉潔白、聡明、優美、努力家…主人公のようにありたいと思いつつ、物語は「生きるとはそんな綺麗事ですんではおもしろくないのだ」と痛快に語りかけます。
次巻も楽しみでなりません。

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2026年04月01日

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