ゆき哉のレビュー一覧
-
未熟で努力せず周りに疎まれていた彗月が皆から認められ、彼女自身の成長ぶりや可愛らしさやコミカルな面、色々な姿が見られるこの場面は原作で一番好きな所です。
-
殿下よ。それを言っても、殿下の片想い感が増すのは何故なんだろうね?w
それにしても、玲琳弱いわ!頑張って戦ってる雲嵐になんて物を飲まそうとしてんのよ!殿下が来たことで持ち直せるかな?
頑張って玲琳。 -
チェルシーにお友だちと呼べる同年代の子ができて本当に良かった!!!それにしても…代行者って何よ。原初の精霊樹を壊すなんて物騒なこと言っているようですし…。続きが気になりすぎます。
-
自由を手に入れた玲琳のテンションが可笑しくてその強さにもびっくりですが、次第に慧月も憎めなくて気になるように。巻が進んで互いを憎むのでなく協力するようになる展開はとても良かった。
(ところで書店員さんのレビューのとこの慧月漢字違ってますね。そこから名前コピペしようとして最初間違っちゃった。) -
ずっと読んでいて、思う事。最強は、あの方なのよ〜と思います。皆のお腹を掴んだら、皇帝様でも王弟様でも敵いません。魔物も美味しいご飯に大変身。
心の満足とお腹の満足を。、読み直したいと思います。かぼちゃの煮物が食べたいなぁ。金時豆と一緒に煮込むと美味しいのに。豆も種子に加えて欲しいです。 -
ほのぼのお洋服と小物作りますよお針子生活からの、よもやの渡り人の真相。
絵柄がかわいいからいいけど、シチュエーションがホラーなんよ。
日常で時々手指の先が透明になったりしたら怖すぎるぅぅぅぅ。
ミナとともにマリウス達の心が繋がっていくの胸熱。
次巻クライマックスかんs?楽しみ。 -
みんな成長しててすごい 強くなってるとか綺麗になってるとかじゃなく、成熟していくという感じ 人物描写が巧み ようやくれいりん周り以外の恋愛が動き出してきゃーPosted by ブクログ
-
それぞれの苛烈な感情が入り乱れた今回、迫力に圧倒され鳥肌が立ちました。朱貴妃と皇后陛下の過去には胸が押し潰されそうになります。匿名
-
(元)朱貴妃と皇后陛下の友情は潰えていなかったのだなと......私も一緒に涙を流してしまいそうになるくらい没入しました。匿名
-
シリアスが入ってきて
感情移入しすぎて息止まるところでした。
苦しい、寂しい…ってなるけれど
ふんわりした温かさがあってなんとか持ち直せます。
たまにデフォルメされるみんなの顔が可愛いです匿名 -
幼馴染、シスコン、主従、友人などなど。
婚約破棄の男性サイド話。
全体的にクオリティ高く、楽しく読めます。
一番最後の午後3時のお茶会で、が絵も綺麗でヒロインのキャラが立っていて好き。不器用でヒーローになりきれてないヒーローも良い -
始めの頃は利用されていたとはいえ、傲慢だった慧月が すっかりおとなしくなり本来の気の弱い姿❓️になってしまい印象が変わっていたけど、徐々に仲間がふえて芯の強さを表し 心理戦を制した姿は格好いい~‼️と称賛したくなりました🤣
-
壮絶な狸と狐の化かし合いが、手に汗握る…!
けいげつの、れいりんっぷりが板についている。ハラハラしながらも小気味いいラスト。
次巻も楽しみ!
-
マリウスくんがどんどん男前になっていく。頑張れ。負けるな。(何に)
不穏な話も聞こえてきましたが、誰も欠けることなくハッピーエンドになるよう祈っています。
あと、絵師様コメントページの百合百合しいイラストはなんでしょう。いわゆる公式が最大手ってやつですか。素晴らしいですね。もっとやってください。 -
純真、天真爛漫、無害な姫を演じ、周りを欺いてるつもりで、一周回ってバレバレだとは。www
皇后も慧月もカッコいいぞ! -
特別なココナッツジュースを飲んだグレン様のイラストが可愛い~
養父母様はじめ辺境伯家の皆さんの受け入れが温かくて、チェルシーが幸せになっていける嬉しい始まりでした。
エレとグレンに導かれチェルシーが世界を救っていく。婚約も決まり護りも固め、活動を広げていくのかな?がんばれ -
怒涛の展開でしたがまるくおさまりましたね。玲琳と慧月も友達に皇后と朱貴妃のわだかまりもとけてホッとしたのに皇后の闇が...次回も波乱の展開のようで気になります。
-
原作小説を読んで先を知っている分、おまけ小説に思わずぷぷっと吹き出してしまった。
それでも愛らしい玲琳と愛らしくはないけれど愛すべきキャラの彗月に、これから先の諸々を思って笑い、寂寥感を抱かずにいられない -
小説書籍版の第二巻。Web版から加筆して一気に大団円にもっていくハイテンション皇帝(レッサーパンダの威嚇ポーズ)。
なんか死に戻りしすぎて不味いことになっちゃってたんだなと思いつつも、陛下の奇行に内心のツッコミが冴え渡る死にやすい皇妃候補(目を離すとすぐ死ぬ)。
最後までキレッキレでしたわぁ。
コミ...続きを読む