ゆき哉のレビュー一覧
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第一部は大団円かと言うくらいのいったんまとまり方でした。そしてこの先も入れ替わりが続くことに楽しみが。
今回は玲琳・慧月二人だけでなく、いくつもの人間関係と情を感じられる巻でした。 -
購入済み
れいたんのすいたん化が進む巻
二人の主人公が1発で変換出来ないので変な言い回しになってしまいましたが、どんどん印象が変わって行くのが楽しいコンビです。玲琳の兄がひょっとして彗月にラブ?の予感があったりですが、中の儀に絡められた陰謀以外にも一つの謎があるので、そっちは誰が犯人なのかと先が気になります。
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ネタバレ 無料版購入済み
面白かった
軽いノリのタイトルですが、芯はちゃんとしてます笑
皇帝陛下も、皇妃シャノンもしゃべり方はフランクなんだけど。国の内情が落ち着くまでは、なかなか陛下と接する機会がなくて、シャノンちゃん孤軍奮闘。孤軍と言っても、嫁ぎに行く道中で神獣と契約できたから、病弱な体に強い味方付き。そして、意外に?人たらし。自分で侍女や護衛をスカウトして、気づけば離宮はあたたかい居場所に。
陛下との睦み合いは次巻以降...あるのかな? -
Posted by ブクログ
ネタバレ新刊の発売を前に読み返したが、辰宇のバックボーンの深掘りに見せかけて、謎の墓、病の正体、母しか見ていない女官達、突然生えてきたあまりに怪しい叔父さんなどなど、最終幕に向けて伏線が散りばめられている一冊だったなと思う。玲琳の境遇も闇が深い…
せっかくのクライマックスなので、真相の考察をしてみる。
呪いの真相の予想としては、呪いをかけたのは叔父で、玲琳を犠牲に反魂の術を使おうとしたものの道術の才が無く失敗に終わるところ、夜光花に気を補われて中途半端に成功した結果、玲琳への呪いとなったというような感じ。
お墓に関しては、叔父の道術のための準備に作られたもので、玲琳本人の墓と予想。
その後、静秀の代わりのように生きるために、自分らしさのかけらを埋めるのに使っていたんじゃないかな。
玲琳の「大嫌い」になる相手は、基本的に身内を害した人間なので、自分を傷つけた叔父の墓では無く、母を殺した自分の墓なのでは無いかなと
(これまでの物語で、自分を傷つけた相手を嫌いと言えるようになっていたなら、それはそれで尊い)
ここまで書いて、絹秀周りの伏線が上手く結びつけられないことに気づいた。当たらないかなこれは。
ともかく、幼い頃から痛みを抱えた主人公2人が幸せな結末を迎えられることを祈ります。