菊石森生のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
あああ、終わっちゃったなあ。こんな面白い物語はないぜ。生涯の一冊だな。わりとしっかりとほのめかされていたのだが、悪霊の正体が他星からの移民者で、ロボットや宇宙船の内部みたいなものが出てくるのはちょっと違和感があったけどね。デュマ風騎士道物語を貫いたほうがよかったのか、いやこういう世界の真相もあってもいい?魔獣や精霊、いろいろな亜人や種族が出てくるファンタジーの要素もあったし、新味があってよかったかな。バルドは最後は神の領域までいっちゃったなあ。融通無碍の温かい神様だ。バルドの周りのたくさんの人物の物語も面白かった。最後にいろいろ決着を着けた感じだ。カーズの話やジュルチャガの最後も涙なしでは読め
-
Posted by ブクログ
この物語のシリーズは最高だぜ。こんな面白い物語は、アレクサンドル・デュマ以来だなあ。なんで今まで知らなかったんだろう。作者の支援BISさんはもっと広く知られるべきだなあ。大ファンになったぜ。今回も2回に渡る物欲将軍との戦いが凄まじい。結構えぐいのだが、騎士たちの雄々しさとバルドに寄せる敬愛がいいなあ。バルド、愛されてるなあ。そうそう。巫女として踊るドリアテッサも美しい。ジュチャガが村長になって新しく立ち上げたフューザリオンの都市の物語もなかなか熱いぜ。ジュルチャガとドリアテッサの結婚にも驚かされた。最後のレイリア姫を巡るいろいろな人物を巻き込んだ話もいい。どこもかしこも物語の面白さに満ちている
-
ネタバレ 購入済み
スタボロス…
原作で泣いたんだよなぁ…
コミックでは静かに息を引き取ったとなっているが、
側に居る、という強い思いは変わらない、と感じる。