西野精治のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
なるほど
90分。このワードを覚えて、後は睡眠前後に何をするのか当てはめるだけで劇的な効果が!!
日光を朝イチで浴びるようになったし、スッキリ起きれてる気がする!
勉強になります!!
買ってよかった。 -
Posted by ブクログ
ボクはもともとよく寝る子でした。小学校のときは10時間くらい寝てたし、大学受験期も8時間は寝てたかな。人より勉強量は少なかったかもしれないけれど、それでもだいたい望んだ結果は出てたわけですね。しかし、社会人になってからというものの、忙しくなったせいか、やりたいことが増えたせいか、睡眠がおろそかになってきた。取り立てて困っているわけではないけれど、このままじゃいかんのではと思って手にとってみました。
睡眠負債を抱えていくと、パフォーマンスが発揮できなかったり、知らないうちに老化していたりと、悪いことばかり。寿命も縮んでしまうかもしれませんし、体調不良に見舞われるかもしれません。
睡眠の大切さを改めて感じたので、これからは不毛な2次会はやめて、7時間睡眠の確保に努めます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■本を読むにいたった課題認識
・昔に比べてすっきり朝早く起きれなくなってきた
・睡眠を科学的に理解して、1日の30%を費やす睡眠についてしっかり理解したい
■本を読んだ後にどうなっていたいか
・睡眠の質をロジックで理解できる
・その上で、睡眠の質を高める行動を状況に応じて実践できる
<本の内容>
■背景
・睡眠不足だとマイクロスリープ(瞬間的居眠り)が発生してしまう
■睡眠の目的
・睡眠の5つのミッション
1.脳と体に急速を与える
2.記憶を整理して定着させる
3.ホルモンバランスを調整する
4.免疫力を挙げる
5.脳の老廃物を取る
■寝る方法
・最初のノンレム睡眠(90分間)を逃さないこと
・最初のレム睡眠で寝むれると質が高い睡眠
・それを逃すとどんどん睡眠の質が下がる
・睡眠時無呼吸症候群だとノンレム睡眠が阻害されて浅い睡眠となる
・深部体温を上げない
・靴下を履いて寝るなどしない
・お風呂につかってすぐに寝ない
・逆にお風呂に使って90分後に寝るならよい
(風呂上り90分後に深部対応が下がろうとするため)
・枕を冷やす
■目覚めの方法
・目覚まし時計は20分間隔でセット
1回目:ごく微音で短いもの
2回目:通常の音、長さ
こうすることで、どちらかがレム睡眠状態のときになる
・起きたらすぐに太陽を浴びる
・朝飯は食べる
ベーコンなど歯ごたえのあるもの。無理ならガム。
・朝素足ですごしたり、冷たい水で手を洗う
■日中の過ごし方
・頭を使うことは午前中にやる
・午後は手間がかかるが思考を必要としない作業
・夜に向け脳を極力休ませるように意識する -
科学的根拠に基づく睡眠法
(実際に本書の内容を試してみて個人的にオススメできるものをまとめてみました。興味のある方はご覧下さい。http://kanikoro.hateblo.jp/entry/2018/03/11/121754)
他の方のレビューにもあるように、それぞれの結論だけを見るとどこかで見た情報も多いのですが、ネット等の情報と違うのは、「科学的根拠があるかどうか」だと思います。本文の内容も、実践方法に関する部分は全体の半分程で、前半部分は「どういう理由でこの睡眠法を勧めるのか」という知識がほとんどをしめています。
私は根拠を示されず納得できないとなかなか実践する気になれないタイプなので、本書は合っていたと思います。
ただ、著者の主観で書かれた部分に関しては「ん?」となる箇所がすこしあったので星-1とさせていただきました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれをやれば一発で眠れる!みたいな必殺技を期待してしまったが、やはり物事小さなことの積み重ねなんだなぁ〜
メモ
* 第一周期のノンレム睡眠(90〜100分間)の質によって、その後の周期や睡眠全体の質、ひいては日中のパフォーマンスに影響する
* グロースホルモン(細胞の入れ替えなどを促す)は、第一周期のノンレム睡眠時に際立って多く、いつも寝ている時間に起きていると分泌されない
* 深部温度と皮膚温度(手足の温度)の差が縮まることでスムーズに入眠できる。日中は深部が高く皮膚が低いが、睡眠時は逆になる
* 入浴により深部温度が上がると、入浴後に深部温度を下げようとより急降下するため、皮膚温度との差が縮まりやすい
* 40℃のお湯に15分入り、90分後がベッドインの目安
* 寝る前に足湯で血行を良くして、熱放射を促す(皮膚温度を上げる)のもあり
* 冬に靴下を履いたまま寝るのは、足から熱が逃げず深部体温が下がりにくいため、眠りの質悪化に。靴下を履いて足を温めてから、寝る時は靴下を脱いで熱放射を促し、深部体温を下げるのがよい
* 通常就寝する時間の直前から2時間が、最も眠りにくい。入眠時間を後ろにずらすのは簡単だが前にずらすのは困難。
* 眠りの世界ではスケジューリングがものをいう。質を確保したいなら起床時間を固定する。
* 14〜16時間覚醒が続けば睡眠圧は高まり、自然と眠くなる。ただし、入眠前に強い光を浴びたり活動していたりすると覚醒度が上がり、入眠を促すホルモン分泌を抑えてしまう
* 目覚めをよくするために、レム睡眠中に起きるのがよい
* 朝は天気に関わらず、朝の光を浴びる効果は大きい