矢島綾のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ色んなキャラの少し深い部分を知る事ができる作品でした。「この行動には過去のこんな思いがあったからなんだ」とわかる部分が多いので、それを踏まえて改めて漫画の方もじっくり読んでみたいです。
そしてキャラクターをより一層好きになりました。
特にしのぶさんと蜜璃ちゃん。
しのぶさんは、姉の仇を討つという強い意志が軸にある中、カナヲやアオイやたくさんの人達を気にかけて助けることができる、とても尊い、優しい人です。
蜜璃ちゃんは、彼女自身の特異体質などで悩むこともたくさんあったはずなのに、それを克服し、いつも前向きで明るい姿に癒されます。彼女の特徴である、「ときめく事が多い」という事も、人や物事の長所を -
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレコミックに準じたノベライズ版。どのように描かれるか読んでみた。基本的にコミックの設定やキャラクターに忠実に描かれているが、それだけに少々難しかったようだ。忠実に描きすぎていて、下手に内面描写ができなかったと言うところか。ミッション3のフランキーの章は、脇役とオリジナルキャラクターのみで展開しているためだろうか、モノローグも対話も生き生きとしていて、違和感がなかった。それだけにフランキーの悲しみとストーリーの切なさが伝わってくる。他の章も決して悪いとは言わないが、キャラクターを壊さないように意識しすぎて特にヨルは、やたらにオーバーな言動が目立つ。コミカライズしても、違和感はないだろう。
-
-
Posted by ブクログ
鬼滅の刃の外伝的な小説第一弾。ストーリー自体はある程度独立しているけど、人間関係や背景がわからないと、面白さがわからない。まぁ、コミック読まずにこちらを先に読む人はいないと思うけど。
かまぼこ隊関連のストーリーは、コミックからの延長で、3人のドタバタが楽しめるけど、まぁまぁかな。どちらかというと、脇役に焦点をあてた話のほうが、コミックではわからなかった部分が出てきて面白い。
本作では、「アオイとカナオ」が秀逸。コミックでは表現されてなかった、アオイのカナオへの隠された思い、またカナオの炭次郎との出会いの後からの精神的な成長が見えて面白かった。 -
-
-
-