黒竜ザビリア、クェンティン団長、ザカリー団長に焦点が当たった物語。フィーアに出会う前のザビリアの悲しい思い出が語られ、クェンティン団長の有能さが全く伝わってこないエピソード、ザカリー団長の男前なエピソードが続き、前巻以上に楽しめた。それもこれも騎士団員とは思えないフィーアの天真爛漫があっての事。そういえばファビアンはSSに出ただけで今回はほぼ出番無しでしたが、アルテアガ帝国の三兄弟はしっかり爪痕を残しました。作中みんなが恐れていたザビリアの粛清リスト、3名判明している中で一位の彼だけ保留になってない笑