chibiのレビュー一覧
-
購入済み
面白い〰!
Web版のファンですが、更新が待ちきれず内容増量に引かれ購入しました。買って良かったです〰。増量分もレビュー通り本当に面白いし、3巻も楽しみです。今後も購入確定です!
-
ネタバレ 購入済み
今回も面白かったです。
web版で今も読んでますが、今回、web版の内容増量で、フィーアとザビリアの関係をどれだけの隊長が把握しているのか?どんな話合いがされたのか詳しく解ってよかったです。付属の帝國3兄弟の続きも読めて良かったです。次回3巻が楽しみです。3巻出る時に、他の電子版でつく特典のショートストーリーをBookLiveでも実現してぜひしてほしいです。引き続きweb版も応援してます。
-
購入済み
続きが待ち遠しい!
めっちゃ面白かった。物語の始まりの方は主人公がかなり不憫で鬱的なストーリーになるのかと思いきや、話が進むにつれ明るいコメディ的なものになっていく。でもストーリー性やキャラクターはしっかりしてて、ブレない感じが安心して読めた。
何より主人公が可愛い!
おバカさんでめっちゃ可愛い!
ヒロインがバカなのって実はそんなに好きじゃないんだけど、この子は嫌味のない愛されキャラで周りの人達にも可愛がられる。
こんな子が身近にいたら私も間違いなく可愛がると思う。
番外編も面白かった。本編の続きも待ち遠しいけど、番外編で関わった彼らとの再会がいつになるのかそれも今から楽しみでしょうがないです。
-
Posted by ブクログ
成人の儀で魔物の魔石確保に向かった先で瀕死の黒竜王ザビリアの幼生体と出会い前世の記憶を思い出し回復させ従魔契約する。
フィーアが入団式の模範試合でサヴィス総長と付与魔法+強化魔法でやりあい、足のケガを指摘して注目を集める。
シリル率いる第一騎士団に入り、魔物討伐のフラワーホンディア戦で指揮をとり生命力の数値化とか特性の把握とかやらかす。無事討伐した夜の肉祭りでザカリー団長のフォーパック愚痴に対しワンパックぽっこりお腹を見せてシリル団長に回収され、今の聖女の在り方が「くそったれ」「聖女は騎士の盾」と発言し衝撃を与える。
第4魔物騎士団へ派遣されるがギディオン副団長に疎まれ従魔に回復薬を飲ませる仕事を与えられる。聖女のシャーロットと出会い、回復薬づくりの練習と称し一緒に泉を本来の回復薬に変える。
クエンティン団長が遠征から戻り執務室でフィーアと黒竜に出会い、フィーアにパペットを紹介される場面にて1巻終了。
(騎士団試験2ヶ月前、訳あり冒険者と双頭亀討伐)
レッド、グリーン、ブルーの3人(創世の女神を敬うアルテアガ帝国の3兄弟+妹)と一緒に聖女の力を試すため同行する。亀との戦闘で聖女の力を行使し戦闘後、レッドとグリーンの額から血を流すという呪いを解除し、眠り姫の妹の呪いをとく薬を与える。 -
購入済み
セラフィーヌが可愛い。
300年後のフィーと、思考回路は同じ?
シリウスとカノープスとの出会いも素敵。
セラフィーヌが、きちんと、内面を見てるとこも、凄い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新規配属者としての訓練を終え、三週間の特別休暇を与えられたフィーアは、北方警備を担う第十一騎士団に所属する姉オリアを訪ねるため、王国北部へと旅立つことになる。しかしその地は、霊峰黒嶽の麓――ザビリアが再び戻った不穏な土地でもあった。状況のただならぬ気配を察したシリル団長は、公務という名目のもとカーティスを護衛として同行させ、フィーアの旅路にささやかな、しかし確かな守りを添える。
王都ではかつての仲間であるグリーン、ブルーとの再会もあり、四人は北の地へと歩みを進めていく。そうして辿り着いた第十一騎士団では、団長ガイの軽いいたずらが思いがけずフィーアの心の奥底に触れ、彼女の過去に刻まれた記憶と痛みを呼び覚ます。普段は天真爛漫に振る舞う彼女が、わずかに震える姿を見せる場面は、物語に静かな陰影を落とし、彼女が背負ってきた時間の重さを読者に改めて思い出させる。
本巻では、過去の出来事や歴史の断片が少しずつ紐解かれていくことで、この世界に横たわる秘密の輪郭が徐々に浮かび上がってくる。軽妙なやり取りの裏側で、物語は確かに大きな流れへと向かっており、その静かな積み重ねが作品全体に奥行きを与えている。
それでもなお、フィーアの天然とも言うべき無邪気さと規格外の力は健在であり、彼女の存在が物語に柔らかな光をもたらしている。重みを帯びた過去と、仲間と共に歩む現在。その両者が交差する中で、彼女の歩む道がどこへ続いていくのかを思い描きながら、最後まで心地よくページをめくることができた。重層的な世界の気配を感じさせながらも、読後には確かな満足感が残る一巻であった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ物語が“愛の物語”から“運命への挑戦”へと質を変える瞬間を描いた一冊。
甘やかな邂逅や軽やかな応酬の背後に潜んでいたもの――呪い、時間、選択の代償――が、ついに表舞台へと姿を現す。
二人の関係は決して偶然の奇跡ではなく、幾重にも折り重なった因果の上に立つ、あまりにも脆く、しかし尊い均衡であったのだと気づく。
オスカーとティナーシャの絆は、この巻において試練という名の坩堝に投げ込まれる。
だが本作が秀逸なのは、試練を“障害”として消費しない点にある。
困難は二人を引き裂くためではなく、互いの覚悟を映し出す鏡として機能する。
愛とは何か。
守るとは何か。
永遠を誓うとは、何を失う覚悟をすることなのか。
物語はその問いを、静かな筆致で、しかし容赦なく読者へ突きつける。
魔法と王権、過去と現在が交錯する世界観は、神話的な厚みを帯びながらも、人の心の揺らぎに寄り添う。
壮大であると同時に、きわめて私的だ。
運命という巨大な歯車の中で、それでもなお“あなたを選ぶ”という意思。
その選択の重みが、この巻を単なるロマンスから叙事詩へと押し上げている。
読み終えた後、胸に残るのは華やかな達成感ではない。
むしろ、静かに沈む余韻と、誓いの意味を反芻する時間だ。
幸福は刹那であり、だからこそ尊い。
永遠は約束ではなく、選び続ける行為なのだと、本作は教えてくれる。
物語はここで終わらない。しかし、この巻で交わされた誓いは、確かに記憶に刻まれる。 -
ネタバレ 購入済み
面白いのですが
今までと同じくとても面白かったです。
気難しいはずの聖女たちから全幅の信頼を勝ち取り、大聖女の能力の片鱗を見せてくれる場面には心踊りました。
ただデズモンド団長を始めとして有能であるはずの団長たちが、フィーアの隠された能力に全く気がつかずコメディアンのように振る舞う展開はまたかと思ってしまいます。
「この人達、本当に有能なのか?」という疑念が払えず、特にデズモンド団長が鋭いとか何の冗談だろう?と感じてしまいました。
本作ではWeb版での最新話ギリギリまで載せているので13巻までまだ遠いでしょうが、アニメも楽しみです。