ニーチェのレビュー一覧

  • 道徳の系譜学

    Posted by ブクログ

    「諸君、心を動かす最初のものには用心したまえ、いつでも善良なものだからだ」

    人間は何も意欲しないよりは、むしろ虚無を意欲することを望むものである・・・。

    西洋、キリスト教VS個、人間>既存の枠組みを解体するエネルギー
    が素敵に表出されてるとは思うのだが、聖書は上手な物語、と思っているから、なんだか小さい?マッチポンプ?と感じました。>読み方が浅すぎるか。

    0
    2011年10月04日
  • ツァラトゥストラI

    Posted by ブクログ

    注釈がついていて読みやすい。
    下記の文章を読んで、自分の抱えていた悩みがぶっ飛んだ。
    「君は君の友のために、自分をどんなに美しく装っても、装いすぎるということはないのだ。なぜなら、君は友にとって、超人を目ざして飛ぶ一本の矢、憧れの熱意であるべきだから」(107頁)

    0
    2011年09月30日
  • 善悪の彼岸

    Posted by ブクログ

    哲学と呼ばれ、研究され、
    学ばれている思想は、多種多様にあり、
    どこかを一掬いしたから理解出来るものではないとは思う。
    噛み砕かれても言葉になってないニーチェの「ー」の部分を
    想像し考える事は、難しかった。
    難しいというよりも、
    分かっているのかどうかも怪しいのだけども。
    でも、その中にも納得し、理解出来ることもあり、
    そうやって学んでいくのかなあ。

    0
    2011年06月22日
  • この人を見よ

    Posted by ブクログ

    初めてのニーチェでしたが読み始めて絶対ニーチェとは友達になれないと思いました。自意識の高さ、プライドのあまりの高さ、、最初は辟易としました。が、このテンションの高さにだんだん押されてくる。ここまで言い切る力強い、狂気は引き付けるものがあります。

    0
    2011年06月05日
  • 悲劇の誕生

    Posted by ブクログ

    この本も雑誌で紹介されていたので読んでみた。哲学書は理解できなかったとしても入門書をよむよりは原典を翻訳したものを読むべきと言われたことがあるがやはり難しい。原典を読むべきそのココロは、拾える言葉・解釈がその時々の読み手の状況に応じて変わるからだそうだ。ニーチェは入門書で読んで今の世の中にあった言葉が多かったので一度原典を読んでみようと思いこの処女作に挑んだのだが。。。ワーグナーに捧げた書物である点からの思いつきだが、哲学の解釈と音楽(クラシック)の解釈は似ている。哲学の解釈を伝えるツールが言葉なら音楽の解釈を伝えるツールは身体なのかな。

    0
    2011年03月15日
  • この人を見よ

    Posted by ブクログ

    ニーチェ本人による自著の解説。
    もう一度、『悲劇の誕生』から読んでみたいという気持ちにさせられた。

    0
    2011年01月16日
  • ツァラトゥストラI

    Posted by ブクログ

    中二病の聖典。過剰な選民思想にドン引きすることもあるけどついつい真面目に生き方のアドバイスとして読んでしまいました。全部真に受けたら大変な本。

    0
    2010年06月13日
  • 道徳の系譜学

    Posted by ブクログ

    キリスト教=奴隷道徳

    弱者は現世での善行を通じて天国にいけるという信仰にもとづいている
    これはただのルサンチマンでしかないんだって~

    神は死んだ=従来の虚構の価値観崩壊って意味なんですね

    0
    2009年10月14日
  • この人を見よ

    Posted by ブクログ

    「私はどうしてこんなに偉大なんだろう」
    悶々と独りで思索を続けたニーチェ。

    でも晩年梅毒におかされ、生ける屍のようになってしまう。
    嫌っていた姉の長年介護された後、この世を去る。
    姉はニーチェの著作を利用し、ナチスに協力していたという説あり。
    切ないのう。

    0
    2009年10月04日
  • この人を見よ

    Posted by ブクログ

    ギャグなんじゃないかと思うくらい冒頭から自信満々で読んでいて清々しい気持ちになります。
    凹んだときに読むと元気が出ます。

    0
    2009年10月04日