錬金王のレビュー一覧
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まさにゆっくり生活
この作者さんって、代表作なんやったっけ?と思って、手持ちの中を探したら、あー、異世界スローライフネタがメインの人ねーと。
ジャンル異世界ネタとは、人類(基本日本人)に残された最後のフロンティアにして、ユートピア(誰でも体験できると言う意味で。)本当の冒険(宇宙とか秘境とか戦場とか職場とか)は敷居が高く、命を賭ける価値は自殺行為だ。よって我々は、異世界に現実世界に無い夢を描く。スローライフも現実で叶えられないゆえに異世界に望む。そんな中で、この作品は、現実世界にスローライフを描こうとしている。おそらくはリアルに。主人公に英雄的チートは無く、湯水の様な資産も無い。未開の地特有な無法風習も有り得ない -
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人以上に素直というか、自由奔放なのが獣人たちっていうイメージ。
カフェの二人だったりお母様たちだったり、たくさんの人たちが楽しそうでイサギの功績素晴らし!
はじめての獣王都も! -
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お腹すくぅ~
とにかくお腹が空く。
このシリーズを読むと、どうにもお腹が空いてくる。今巻も「何を食べて、どのお酒を合わせるか」というジルクの美学とこだわりが爆発していて、ヒラメや生ハム、相変わらずのコーヒー。具体的な食材が出てくるたびに、自分の献立まで考え始めてしまう。
バー『ICE ROCK』でのエルシーさんとの粋なやり取りも健在。今回新婚のエイト達が混ざる、ジルクにとっては迷惑この上ない。「生息地が被っているんだから出くわすだろ」と冒険者らしい正論で突っ込まれるジルクには、思わずくすっとしてしまう。
家族との距離感も、利用しているようでいて実は縮まっているような……?
さあって!何を食べようか!