あらすじ
独楽場 利徳、35歳。
高スペックだが結婚しない、いわゆる“独身貴族”である彼は、ある日自宅で孤独死してしまう。しかし、その生き様を気に入った異世界の神「独神(ヒトリガミ)」によって数々のスキルを与えられ、イケメン貴族「ジルク=ルーレン」として生まれ変わることに。
生まれ変わった彼がやることはもちろん、チートスキルを使って異世界無双!!
―――ではなく、独身生活を満喫することだった…。
これは、異世界に転生しても結婚しない、一人の独身貴族の生活を描いた物語である。
感情タグBEST3
異世界でも1人を謳歌する男
現生でも1人を好み、そのまま1人で死んでしまった男が異世界に転生して、そこでも1人を謳歌するストーリー。これも今どきの生き方なんだろうねえ
匿名
独身貴族、その優雅な呼称に違わず彼はその暮らしを謳歌する。高貴であるというのは単に物質的なことであるのではない。最も重要なものは精神なのだ。参加満願はいつだっていいものを受け取るのである。
魔道具の発明?
これは発明ではなく、誰かが発明したものの再現、いわばパクリ。それで満足しちゃうのか〜。結局、独身を謳歌するっていうのは自己肯定の連続。このままじゃつまらんね、、
匿名
どんどん巻きこまれてしまえ!
好きなようにしているようで何故か癒される。主人公の思いとは反対にどんどん巻きこまれて、子沢山家族とか、子分沢山とか、動物園みたいな家とかになって、結果その方が幸せな人生だった。みたいな結果になれば良いな~♪
匿名
独身貴族は静かに暮らしたい
良くも悪くも捻らないで、お一人様ライフを楽しんでるのには驚いた。チート能力とかあるあるネタなしに好きなことだけをしている姿は共感持つが、少し勿体ないと感じてしまう。異世界転生した彼が今後どうなるか気にはなるな
表紙の雰囲気を期待したら漫画の方はちょっとイメージ違いました。
キャンプ飯など独身生活謳歌してるのはわかるんだけどやっていることはこちらで出来ることを異世界に移しただけなんだよなぁと、ちょっと物足りない?
匿名
面白いけど
最初は面白かったけど、ストーリーが狭くてすぐに飽きてしまって1巻の途中から読む気が失せて読まなくなった。主人公の広がりが全くない。残念。