山口創のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
抱っこ(スキンシップ)がいかに大切かが色々な例をあげて紹介されています。
幸せホルモンのオキシトシンが沢山出て優しい子、落ち着きのある子、になるそう。
抱きぐせがつくから良くないと言われた時代もあったけれど、色々な研究から、やはり沢山スキンシップしてあげるに越したことはない。
落ち着きのない子に抱っこ、スキンシップを増やす実験をしたところ、次第に落ち着いた行動を取るようになったそう。
発達障害はこれに限らない、とただし書きもありましたが、落ち着きのない子はスキンシップ不足も指摘されているようで、何だかなぁ、とスッキリしない部分もあったことも事実。。
でもどちらにしても相手に喜んで受け入れられる -
Posted by ブクログ
山口創(1967年~)氏は、早大人間科学部卒、早大大学院人間科学研究科博士課程修了、聖徳大学人文学部専任講師等を経て、桜美林大学リベラルアーツ群教授。臨床発達心理士。専門は健康心理学、身体心理学。
本書は、「心は皮膚にある」という持論を基に、皮膚の身体的なメカニズムと、子育てや医療・介護を中心とした人間関係の場における「触れる」ことの大切さを説明したものである。
目次は以下の通り。
第1章:皮膚は「第二の脳」だった!!~肌に触れることは、心に触れること~皮膚という「露出した脳」/皮膚はもっとも原始的な感覚器/皮膚は“音”を聞いている/光や色も感知している皮膚/赤色のユニフォームで勝率が上がる!