山口創のレビュー一覧
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新生児のころからスキンシップは、人間形成への重要な要素を含む。正しいスキンシップは、もちろんおんぶに抱っこや、なでなで、こちょこちょ遊びです。負の触合いも…虐待ですね。そうなると人に触られると緊張してしまう大人に。それで苦しんでおられる方もいるとか。そう言う方には、マッサージがお勧めだそう。マッサージで緊張する筋肉を解していくと、人に触れられる恐怖感や不快感も無くなっていくそう。体はいつまでも幼い頃の虐待の記憶を肌で覚え、その時に緊張した筋肉を形状してしまうんですね。
日本は戦後にアメリカ式の育児法が導入され、おばあちゃんの知恵なんか聞かずに本ばかりに頼るようになった。赤ちゃんの自立心を育てる -
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子育てに効くマインドフルネス~親が変わり、子どもも変わる~
著:山口 創
親だけでなく、子どもたちにもマインドフルネスの実践をすることで、子どもたち自身の日々の生活態度や勉強への姿勢がどんどん変わってくる。小学生のうちからマインドフルネスの練習をすることを、少しずつでも気にかけていれば、次第に注意の集中ができるようになる。すると、勉強ができるようになるばかりか、自分自身の感情に気づきやすくなり、ストレスに負けない心を作ることにつながっていく。
本書の構成は以下の4章から成る。
①マインドフルネスとは何か
②マインドフルネス子育て
③子どももできるマインドフルネス
④マインドフル・タッチン -
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少し前に話題になった本だそうな。スキンシップの大切さについて語ってくれる本ということで、参考になることが多かったと思う。
心理、教育系を勉強した身としては、ちょっと期待しすぎじゃないか、と思うところもないではなかった。マッサージすることで、自閉系の子の問題行動が減少した、とかね。いや、それはなくはないし、実際俺も現場で似たような対応をしたことはあるけどさ。本書を読んでいると、ちょっとスキンシップに多くを求めすぎじゃないかなぁと思ったのだ。
助けを求める人は、魔法を求めがちだから、飛びついてしまわないかなぁ。そこまでじゃないと思うけど、なんて思ってしまった。それは立場の違いというものだろ -
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おもしろかった。
子どもを育てるうえで、頭・心・体(知徳体)、どれが優先か?
答えは体。
身体感覚が磨かれてこそ、知能も感受性も伸びるのだという。
そして、「体そだて」の上で重要なのが、肌と肌との「ふれあい」なのだ。
「母性は本能に組み込まれていない」というチンパンジーの事例も興味深かった。
ただ出産しただけでは、母性はうまれない。
赤ちゃんサルがしがみつく・おっぱいを吸う、そして母サルがしっかり抱く。
このスキンシップができないチンパンジーは、赤ん坊から逃げてしまったという。
サルに限らず他の動物も、生み落とした後すぐに母親が子どもを舐めるが、これも母性を育むための行為なのだ。
(そうい -
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ネタバレフォトリーディング。スキンシップがオキシトシン(幸せホルモン)を分泌するという内容の本は以前読んだが、この本はそれに加えて、皮膚と筋肉、そして内蔵が脳と連携して人を動かすと述べている。著者によると皮膚感覚は内臓を刺激し、脳に伝達されるので、現場感覚はとても大切との事。情報だけで判断せずに何でもその場に自分を置いて感じてみる事が大切という事。
高速リーディングを交えて熟読。
腸や筋肉(運動)に関しては特に新しい話では無かったが、スキンシップやマッサージなどや皮膚感覚の話しは面白かった。全体的に興味深くて良い本であった。星四つ。
面白かった点を以下に挙げる:
Heat Shock Prote