加藤昌治のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
手元に置いてアイデア出しが必要な時に見るべき。ハウツー本として秀逸。知らないアイデア出しの方法がたくさんあり、とても参考になった。
・アイデアはwhatとhowで成り立つ
・アイデアはわがまま→思いやりのステップ
・アイデアという食材を料理するのが企画
・頭の働き方の基本は広げて絞る
●情報収集
1. カラーバス:色縛り
2. 聞き耳を立てる
3. ちょいメモ
4. 七色いんこ:誰かになりきる
5. フォトリーディング:速読の一種。画像で覚える
6. 臨時新聞記者:現場を取材。中学生に説明できるまで理解
●展開
7. アイデアスケッチ:一枚一案3行まで×30案
8. ポストイット
9. -
Posted by ブクログ
●チック・タック法:状況のネガティブな面を書きとめる。次いでそれがどれほど非合理かを思いめぐらす。そしてそれを一つ一つ、ポジティブに変えていく。
●クライアント訪問を恐れているセールスパーソンに対し、「相手事務所に這っていって、どけ座したらどうですか」と言った。そんなことできますか、と反応したらこう一言。「だったら、どうして精神的に這いつくばって、ぺこぺこするんですか」。
●創造的な人は自分を創造的だと思っている。つまり、自分をどう思うかが非常に重要。
●アイデアパーソンになるために:
・毎日考える。・細部を記憶する。・たとえば、今日は赤色に注目しよう、というように、狙いを定めて観察する。・通 -
Posted by ブクログ
ネタバレ概観・基本コンセプト
・「AIを使って考える」=AIに丸投げするのではなく、人+AIで共同的に発想を行うスタイル。著者はこれを「ハイ・ブレスト(H-AI ブレスト)」と呼ぶ。
・本書には、思考や発想支援の既存技法をAI向けに再設計した56の技法が収められており、それぞれに対応するプロンプト(AIへの指示文)が付されている。
・Web上には、56個すべてのプロンプトをまとめた「読者向けプロンプトツール」が公開されており、実際にコピー・貼り付けして使えるようになっている。
・主な技法とプロンプト例(テーマ別ハイライト)
以下では、各章から代表的な技法をピックアップし、対応するプロンプト例を交えて -
Posted by ブクログ
書籍『考具 考えるための道具、持っていますか?』(著:加藤昌治)は、「アイデアはひらめきではなく、考える技術で生み出せる」という前提のもと、思考を助ける“考える道具=考具”を紹介した実践的なビジネス書です。以下に内容の要約と、ビジネスでの活かし方をまとめます。
⸻
【要約】
本書は、「アイデアを生み出す力」は誰もが持っており、それを発揮するためには“考具”=「考えるための技法・フレーム・発想法」が必要だと説きます。著者は広告会社出身で、企画・発想を業務とするなかで得たノウハウを、多数の具体的な「考具」として紹介しています。
主な構成内容:
•第1章:「考具」とは何か?
→アイデアは「