ほったゆみのレビュー一覧
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購入済み
心の残る名作
久し振りに、電子書籍で読み直しました。懐かしく、感動も変わらず! それぞれの碁に対す思いも、昔と違った見方が出来、名作と言われ読まれる理由に納得です。
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Posted by ブクログ
高永夏が言うようにすべての人間は前代から次代への架け橋に他ならない。
清春のおとんが心配している囲碁界の将来はどうなるんでしょうね?
こういう、観戦による収益を中心としている産業が上手く行くか行かないかは、観戦者のリテラシーが育っているか?によると思います。
野球やサッカーのスポーツやeスポーツでもそうだと思うんですが、ルールが分かっていないと観る気が起きません、逆にルールや戦略が分かるようになると、そうでない人と比べ何倍も観戦が楽しくなるものだと思います。
ビデオゲームの売り上げは、今回のコロナ禍で伸びているようです。科学の発展とともに余暇が増えることが考えられるので(希望的観測ですが)娯楽産業はこれからも伸びていくことが考えられます。
将棋は近年の藤井さんのブームでやる子供が増えたようなので、楽しく観戦できるリテラシーを持った人が増えることが考えられます。
翻って囲碁は楽しく観戦できるようになるまでにどれぐらいのコストがかかるんでしょうか?ちなみに私はルールは知っている程度なのでプロの対局は完全にチンプンカンプンです。
スポーツは、ルールが分からなくても、走るや跳ぶ、ボールを蹴るなどの動きは多くの人が体験したことがあるため、プロの人との差分から積み上げたものを想像して感動することがあります。
ただ、囲碁についてはやったことのない人や、私のようにルールを知っている程度の人は、自分とプロの差が分からずそこで感動することができません。
将棋のようにブームが起こるか、何か見せ方に革命がおこるといいなぁと思っています。