江本マシメサのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
わーん!
正直に言うと、表紙に釣られて買いました。カラーページも挿絵も、イヴァンイケメンだし、アニャ美少女だな……。挿絵がめちゃくちゃ綺麗でびっくりしました。イラストも文章もお値段に見合う内容です。
視点が最初から最後まで男性であるイヴァンという、女性向けラノベにしては大変珍しい作品です。登場するサブキャラみんな言動がアレすぎてエーッとなるのですが。また、主人公が養蜂家というのも初めてです。文章が丁寧でうまいので、知らなくてもどんどんイメージが膨らんでいきます。
それにしても、蜂蜜が食べたくなる作品だなぁ。
ヒロインのアニャが出る前に、当て馬的な女性が出てくるのですが、いかにもテンプレな女の子で苦手だな〜と思っていました。顔が似てるから結婚した云々ほんと理解不能でした!正ヒロインじゃなくてよかった…。
イヴァンのことは、最初はなんだか事なかれ主義っぽい男だな…と思っていたのですが、アニャと出会ってアニャにだけかわいいと言うのを見て、すぐ手のひら返しました!かわいい夫婦だな!!アニャがイヴァンにかわいいと言われて照れるのもかわいい!
イヴァンの顔やっぱりかっこいいんじゃんとか、モテてたんじゃんとか、やっぱりねな部分もありましたが、イヴァン本人が何にも気づいてないことに一番笑いました。また、イヴァンの比喩がとても面白くて、これだけでも読んだ甲斐があります…。比喩の中でも、熊を使った表現が好きで、ちょっとシリアスな場面っぽかったのに、こんなに笑う!?ってくらい笑いました。
わたくしは、イヴァンはアニャとの初夜を過ごせるのかも注目しております。キスするのも結構ハードル高そうだったし、実際到達するまでが長かったね!!かわいいからいいのだけれど!
甥っ子くんを本当に引き取るのかとか、アニャが子供できないというのもどうなるのかとか、色々疑問もあります。アニャが自分を卑下してイヴァンが止める場面は何回読んでも涙が出ます。ほんと、どうなるのだろう…。
この作者さんのシェパードが出てくるお話も大好きなのですが、今回の養蜂家も大好きな作品になりました。
イヴァンとアニャとマクシミリニャンおじさんが末永く蜜蜂と共に幸せに暮らせますように。
下巻も楽しみです! -
購入済み
とても良い作品です。
ちょっと嫌な事があっても この本を何ページか読み進めると すーっと心が晴れて温まり 自然と癒やされてしまう。。
そんな 不思議な効果がある本です。
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購入済み
この娘には何かある。
外見通りのお嬢さんたる、ヒロインだが、何かは有ると思うんだけどねえ。チート的能力。
まあ、糸口つーか、伏線を展開した今回なんでしょうね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上巻の段階で家族は増えるんだろうなと思っていたら、予想外のキャラだったので大変驚いた。
確かに山暮らしをしていく上でツヴェート様の知識は非常に役立つと思うが、まさか彼女だったとは。
主役二人の子どもの立ち位置になるキャラが増えると思っていただけに、祖母ポジションキャラが増えるとは本当に予想外だった。
でも、家族が増えてからはまた幸せ度が増したのでよし。
上巻に比べて、上記の通り幸せほっこり感は増し増し。
ついでに飯テロ感も増し増し。
番外編に至ってはほぼ飯テロでできている話なので、ぜひともおいしい食べ物をそばにおいて読むことをお勧めする。
お腹が減って仕方なかったぞ。
上巻ではイヴァンが早々にボコボコにされたり、殺伐な雰囲気もあったが、下巻はそんな殺伐さとはほぼ無縁。
アニャをからかっていたキャラが恋心に止めをさされたのと、主役二人の旅先で、イヴァン出奔の元にもなったあのキャラの自殺未遂を止めたくらい。
ツヴェート様が倒れたのも事件か。
後は概ね安心して読めるので、雪深い冬を初体験するイヴァンを温かく見守る読書となった。
あ、そうか、熊騒動があった。
熊襲撃も事件だ。
ただこの熊の話は、女性陣が逞しかったので、絶望感は不思議と覚えなかったので。
寧ろイヴァンの成長エピソードとして肯定的にとらえていたので、あまり事件というネガティブなイメージで見ていなかった。
振り返ってみると、下巻は下巻で大変な目に遭ってたのか、イヴァン。
でも本当にそれらを払拭して余るほどの幸せエピソードが多いので大満足。
蜜薬師としての選択も出てくるので、アニャの成長エピソードもあり。
無事に花婿花嫁衣装を着てのお祝いもあったし、上巻より絆を深めた夫婦と二人を見守る家族たちを幸せいっぱいな気持ちで見届けられて本当によかった。
素敵な物語でした。 -
ネタバレ 無料版購入済み
頑張って‼️
とんでもない事になったのに、前向きで、明るくて、けなげ!!
こんなヒロインに惚れちゃうよね。
素直じゃないけど、仲良し夫婦になれるといいな!! -
購入済み
大変だけど、素敵な暮らし
とても素敵なお話しでした。飄々とした主人公・可憐な妻。。。を差し置いて、一番「お義父様」が気に入ってしまいました。
映画になればいいのに。。。