あらすじ
異国で見つけたわたしの宝物
没落貴族として育ち、借金返済のため遠い異国に嫁いだ少女リェン・ファ。 持ち前の明るさと料理の腕でがんばるリェン・ファを、結婚相手である華族の当主シン・ユーはいつしかかけがえのない存在と想うようになって……。 しかし、国を揺るがす反乱が勃発! シン・ユーが首謀者として捕らえられることに!? 二人を待ち受ける運命とは!? あらゆる苦難を夫婦の絆で乗り越える、幸せいっぱいの結婚生活物語、完結!
(C)Mashimesa Emoto, Machi 2021 Licensed by KADOKAWA CORPORATION┴(C)2021 Anju Hino
感情タグBEST3
主人公がかわいい
4巻一気読みしました。
面白かったですが、結末が…
華やかな世界観がキレイだったのに、と少し残念です。
でも、そこまでの悪者が出てこないので最後まで嫌な気分にならずに読めました!
ハッピーエンド
一気に読み終えました❗
江本マシメサさんのお話しは、なかなかにクセの強い主人公たちなんだなと実感しました。
えーーー⁉️って思う場面もありましたが、なんのなんの。楽しく読ませていただきました。
よかった
ドキドキハラハラ展開は早めに終わり、後半はほのぼのに戻りましたね。
緊張感のあるシーンも面白いですが、やっぱりほのぼのきゅんきゅんシーンが素晴らしいので、とても嬉しいです。
まさに大団円
一気に色々な事が起こった目まぐるしい最終巻でした
ですが、最終的には大団円だったのでよかったです
皇帝周りの人達がどうなったのかだけ少し気になりましたが、この世界観の中ならあまり酷いめにはあってない…と思いたいですね
もしかしたら原作小説ではもっと詳しくあるのかな?
優しい人が多いのがとても安心して読めてよかったです
なによりシン・ユーとリェンファの二人がちゃんと両思いで幸せなところを見れたので満足です
一気に最後までいってしまいました!革命のゴタゴタや、ザン家について、リエン·ファとシン·ユーの名前、色々な謎が、一気に解けて、スッキリしている反面、もっとリエン·ファ達を見守りたかったです(笑)絶対、もっと幸せになれるもの。終わってしまって残念。
最後が
ずっとテンポも流れも内容や絵も素晴らしいと思っていたのに、何故最後は呆気なく終わってしまったのだろう。二人が一つになるシーンが診たかったのに残念だ。
小説最後まで漫画化
単話売を買って、読んでました。目次を読むと
単話にはないお話がありそうなので購入。
新皇帝からのご褒美で、リェンファの祖国の父に会いに
行くお話が漫画化されてました。
小説を先に読んでいたので、やったーという気分で
最後まで読みました。
美麗な絵で、完結してとても良かったです。
ラン義母はお気に入りのキャラで洋装も素敵です。
よかった…ほんとによかった…
ここまで読まれた方は知ってると思いますが、割とガチめの中華のやばい皇族の泥沼事件?に巻き込まれてどうなるのか…!というところで、この最終巻です。最高です。
ところどころ、結果だけ紹介されて、その結果に至った詳細がないところもありますが、そういった詳細は小説で補えばいいでしょうし、漫画としてはテンポが良くて読みやすいです。
でも、大事なキャラクターたちの心情の変化やバックグラウンドの説明はしっかりしてますし、本当に絵もきれいだし、ストーリー展開も大好きです。
4巻で大満足な漫画でした。ぜひとも小説も読みたいと思います。
ヒロインとシンユーのイチャイチャは物足りないですが、義母のツンデレと新しい家族の鷹とワンコも良い塩梅なうえに所々笑えるセンスが絶妙で最後まで楽しめました。