オダトモヒトのレビュー一覧
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無料版購入済み
少し前にアニメ化されてたけど未視聴だったので原作から読んでみた
おもしろかった
古見さんをはじめとして周りのキャラクターもめっちゃ独特すぎる…(笑)
独特というか、アクが強いというか…
古見さんと只野くんのやり取りは割と好きですし、二人がどうにもならない感じになってる時、というより只野君が鈍感してる時にちゃんと翻訳してくれるなじみくゃんの図も好きですね -
Posted by ブクログ
ネタバレ古見さんのお父さんと只野くんの医療行為(?)は笑った。w
只野くんが改めてご両親に挨拶するときは見てるこっちが恥ずかしくなるほど誠実で良いヤツだなぁと思った。古見さんのお母さんが只野くんに娘のことをよろしくお願いしますってお願いするシーンは、ずっと見てきたから古見さんの成長を一緒に感じてきたので只野くんと同じくジーンときたのに、お母さんが「どんな風に告白したの?」って迫って出てきた涙も引っ込んじゃったw
古見さん、本当に只野くんと話す時は声で話せるようになっててすごいなと思ったし、自分ももっと人と話せるようになりたいって改めて感じさせられた。そして、自分も古見さんみたいに誰かのことを誠実に好き -
Posted by ブクログ
読書録「古見さんは、コミュ症です。12」5
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p138より引用
“ごはんと寝る場所があるだけで充分です。
ありがとうございます。”
目次より抜粋引用
“先生です。
やりたいことリストです。
プチトマトです。
お誘いです。
水着選びです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
仕事場である学校では、きっちりとした働
きぶりを見せる主人公達のクラスの副担任・
重尻先生。その反面、家での彼女は面倒くさ
がりで…。
上記の引用は、理由あって主人公・古見さ
んの家で預かることとなった小学生の台詞。
小学2 -
Posted by ブクログ
読書録「古見さんは、コミュ症です。8」5
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p50より引用
“でももし心配事があったら、
いつでも言ってくださいね。”
目次より抜粋引用
“誤解です。
幻覚です。
ナルシストです。
修学旅行の班決めです。
ガイドさんです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
只野くんのお見舞いに行った時の事を思い
出し、一人もだえる主人公・古見さん。その
時の誤解を解くため、なじみに手紙を書くの
だが…。
上記の引用は、修学旅行前に元気がない様
子の古見さんを見ての、只野くんの台詞。
こういう言葉がさらりと出 -
Posted by ブクログ
読書録「古見さんは、コミュ症です。6」5
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p10より引用
“ローテーション制度を取り入れた。”
目次より抜粋引用
“打ち上げです。
妄想です。
不良です。
冬の訪れです。
猫カフェです”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
文化祭の出し物の成功を祝うお疲れ会で、
クラス皆でカラオケへと行くこととなった主
人公達。みんなで行くカラオケに憧れを持っ
ていた主人公・古見さんだったが…。
上記の引用は、クラスの皆が主人公・古見
さんのいるカラオケ部屋に入ろうとしてしまっ
た事への対処について。
この提 -
Posted by ブクログ
読書録「古見さんは、コミュ症です。5」5
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p47より引用
“あ…その…
わ私、お店の中に
他のお客さんいないと入れなくて…”
目次より抜粋引用
“台風です。
台風一過です。
みんなでグルメです。
文化祭の出し物です。
連れ添いです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
主人公・古見さんの友人として、他のクラ
スメイトとの通訳や仲介役に奔走する事が多
いもう一人の主人公・只野くん。委員長とし
ての立場もあり、古見さん以外ともやり取り
の多い彼を見る古見さんだが…。
上記の引用は、友人達で食事に