オダトモヒトのレビュー一覧
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盛り上がるよね〜。
特に修学旅行〜。
特に海外〜。
奥手だと思っていてもそこは高校生。ピュアだけどやっぱりお年頃。
面白い展開になってきた。 -
デフォルメされた古見さんの時の方が圧倒的に多い気がする。
そして、どちらかと言うとその方が好ましく思っている。
ただ、ここぞの時のキメ美人顔はやはり至高。
あと、こもれびちゃんがのの子ちゃんに甘えてるのがほんわかした。 -
誕プレあげたら奇声を発するかも、と思いつつも山井さんに律儀に手渡しする古見さんw
もうすっかりコミュニケーション上級者だw
あと、いーさん可愛すぎるやろw -
キャラクターが増えると薄味になるかと思ってたけど、そんな事なかった。
ネタも切れないし、編集者も有能なんだろうけどクオリティ落ちないのは凄いね。 -
中々さんに友達ができて嬉しい!
しかも、ちゃんと本質を把握してもらえていて。
そして山木さんとの「心友」度も益々上がって良きかな。
話が進むにつれて万場木さんのかわいさが際立ってきた。
本人たちもそうだろうけど、読み手のこっちも悩ましいw -
ただの人なんかじゃない。
いや、普通の感覚を持つただの人だから気付けるのかな?
人の心の機微って、仮にわかったとしてもなかなか踏み込めないもの。
躊躇なく適度な距離で踏み込める只野くんは、只者じゃない。
そしてコミュ症なはずの古見さんも、実はよく人を見ている。 -
フンス
スロースターターな漫画
キャラがポンポン出てくるが、
読むにつれてそれぞれの魅力が大きく出てくる
不快感もなく、ギャグもそれなりに面白い
日常系としてギャグ、ストーリー、恋愛のバランスがとても良いPosted by ブクログ -
色んなキャラが豊富に出てきて飽きない。
今で言う「隠キャ」にもいろいろあって、みんなそれぞれ悩みを抱えている。
この作品では、周りを彩るモブたちがまたキャラ立ちしてて楽しい。 -
体育祭に文化祭。
キャラが多いだけに、内容も盛りだくさん!
でも、読み終えて気になるワードは、やはり「あべべすっぺんぽん」ですね。
いや、書き間違えないだろw -
只野くんの超普通なのは何気に凄いよね。
でも只野くんちは、それ以外も凄い。
瞳ちゃんはなじみの後継者になれる!
いいか悪いかは別にしてw -
小さい子供と同じ目線というのは、いうのは簡単だけど実は意外と難しい。
本当に目線を合わせるというのは、心持ちも同じにすること。
古見さん、実はコミュニケーション上級者じゃないかな? -
古見さんはとても表情豊か。
最初は1人の時だけだったけど、只野くんと一緒の時、それから友達と一緒の時、とだんだんそのタイミングも増えてきた。
個人的には「フンス」が好きw -
「古見さんは告らせたい」w
まさに声優つながりですなw
あっちのキャラとはまた正反対なのが面白いけど。
新学年になって新キャラが続々登場だけど、新しい展開で楽しい。 -
修学旅行終わりって、親近感と連帯感出てくる!
そして、ちょっと勇気も持てるんだよね。
思い切って話してみようとかね。
誰でも最初はコミュ症だったりする(一部を除いてw)。 -
一番メンタル強そうな女の子が、実は一番弱かった。
そんなもんだよね。
でも、たった1人友達ができたら劇的に変わったりもする。
学校って場所のいい点だよね。 -
58ページ、最高の一コマですね。
只野くんの優しさと、古見さんのほんの少しの勇気がこの一コマだけで伝わってきます。
すぐ近くにいるのに直接は話せない。
すぐ近くにいるのを知っているのに、あえて電話で話す。
まさに青春の一コマですね。 -
6巻まで無料だったので面白く読ませてもらいました。
小学館の割引クーポンがあったので購入。
絵柄のギャップが楽しくて、気楽に読めるのもいい。
コミュニケーションて、たくさん喋ればいいってものでもないんだな。
互いを思いやる心があればそれで成立するような気がする。 -
アニメ化1期の黒板のシーンで、圧倒的な映像美にびっくりした。
気になって原作を見てみると期間限定おためし! 感動したシーンは、漫画でこんなに表現できる物なんだと更に驚いた。
周囲に頼ることも大事なんだなと読んでて思った。表紙が毎回美しい。 -
まさにタイトル通りの作品なのだが、自分のことをたった一人でもこんなにわかってくれたら、人生楽しいだろうなあと思う。
基本的には笑える内容なのだが、要所要所でぐっと心をつかむ場面があり、涙が出るときがある。ずっと応援したい作品。 -
大型連休前のこの時期にこのボリュームで、期間限定無料にしてくれるのが、まず嬉しい。
出会いから周囲に溶け込むまでの話が見られるボリュームなので購入の参考になる。
そして全巻欲しくなる。