トモセシュンサクのレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    ネタバレ 購入済み

    一ノ瀬浮上

    綾小路にとって用済みとなりつつある軽井沢との関係を終わらせる感がひしひしと伝わってますね。
    次は一ノ瀬で彼女との関係はまだ不明だけど似たような感じでまたその次へと行くんだろうと予想します。個人的には効率だけを重視し続けた綾小路=白部屋が最後は純粋に敗北してくれと願うばかりです。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2025年12月10日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    購入済み

    修学旅行!

    学園ものならではですね。
    一年生編では無人島サバイバル団体生活とか本当に高育なのかと疑うような破天荒なものが多かったけれどもこれなら学生らしく普通だよねー…多分。

    #笑える #ほのぼの

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    2025年12月05日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

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    今回も楽しかったです

    文化祭の回です。
    とはいうものの当然祭りを楽しんで終わりではなく
    綾小路を取り巻くキャラが様々な所で暗躍?をします。一見無関係と思える点と点が終盤にうまく繋がるとスッキリさせられる探偵物を読んでる雰囲気にさせられる時がたまにあります。

    #じれったい #深い #スカッとする

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    2025年12月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

    購入済み

    おもしろい

    満場一致試験が尾を引きずってクラスの立て直しが急務となっていて抜けた穴やそれに未練のある者たちとの関係をどのように修復して行くのか乞うご期待!

    #アツい #ドキドキハラハラ #じれったい

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    2025年12月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ

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    ネタバレ

    KU。

    衣笠彰梧著『ようこそ実力至上主義の教室へ』第1巻を読んで感じたのは、学園小説という枠を超えて描かれる人間模様の奥深さと、張り巡らされた知的緊張感でした。

    物語は一見、理想的な教育環境を掲げる名門校を舞台に始まります。しかし、そこで待っていたのは、徹底した競争原理と実力偏重のシステム。楽園の皮をかぶった舞台の下に潜む冷徹なルールは、読者に鮮烈な衝撃を与えます。その落差こそが、本作の真の魅力といえるでしょう。

    主人公・綾小路清隆は、一見すれば凡庸で無気力な学生として描かれます。けれど、その奥に潜む観察眼と計算高さは、場面ごとに静かに存在感を示し、彼の「正体」への興味をかき立てます。彼が発する言葉や選択には、表層的な行動を超えた深い意図が感じられ、物語全体に緊張と期待を生み出していました。

    また、堀北鈴音や櫛田桔梗といった周囲の人物も、一面的な性格描写に留まらず、矛盾や不透明さを抱えており、それぞれの人間性が多層的に浮かび上がってきます。互いの思惑が絡み合うことで生まれる駆け引きは、単なる学園ドラマを超えた心理戦の趣を帯び、読者を知的な読み応えへと導きました。

    全体として第1巻は「序章」でありながら、すでに壮大な物語の胎動を予感させる重みがあります。表向きの学園生活と、その裏に潜む冷徹な実力主義。その二重構造は、現代社会の縮図とも映り、読む者に自己や社会の在り方を問いかけてきます。まさに、青春小説でありながら哲学的な問いをはらむ、重厚な一冊であったといえるでしょう。

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    2025年10月02日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

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    次巻波乱の展開が期待できそうな分、今回は箸休め回。橋本の気持ちはとてもよくわかる。(今のところ1番共感した長谷部よりも)ただ自分が同じ立場ならこんな風に動けない。勇気あるな。人によっては腹立つのだろうか。特別試験の内容が内容なだけに南雲との戦いは呆気なかった。けど緩やかな終わり方もまた一興。個人的に南雲と綾小路の挿絵がかなり良かった。天沢とのやり取りも見応えあった。ここにきて鬼龍院の魅力に気づき始めてきた。合宿では何かと人が失踪しがちなよう実。あと綾小路の言葉からしてまさかの展開がきてしまうのだろうか

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

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    体育祭って小説で描くには不向きだから主人公が蚊帳の外で体育祭の裏側がメインに描かれてるのは衣笠さんよく分かってるなと思った。後半の綾小路、みんなの坂柳に何してんだと言いたくなる。何したのか気になってスッキリ終われない。けれどもラスト1ページに胸が熱くなって持っていかれた。長谷部割と好きになった。そういう展開はワクワクする。あと天沢は相変わらず可愛い。

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編2

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    初の前哨戦。キャラクターも増えてストーリーの進展も大きくなってきた。特別試験が無くてもしっかりと面白いのがすごい。ほんの少しこの巻のネタバレになるが特に良かったのは、龍園の作戦と堀北の高円寺への条件提示。とにかく鳥肌立った。個々のキャラクターにしっかりフォーカスしていてキャラクターを大切にしているのがよく伝わってくるのがすごい。衣笠の作品への想いは評価に値する。(洋介じゃなくて時々平田になるのは気になったが)

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7

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    ネタバレ

    序盤から中盤、龍園のしつこさに少し疲れた。が、終盤は株上げが凄い。正直8億ポイントを知って龍園のことを憎むやつはいないと思う。それでもやり方自体は褒められたものではないが。
    暴行シーンはアニメの方がインパクト強かった。それもそのはず、両面に挿絵という構成は良かったが原作の綾小路の表情に「無」を感じられなかったから。その点アニメでは無機質な暴力ということを感じられたので良かった。

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4

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    一之瀬良いキャラしてんなぁ。裏の裏まで読めてるの流石はBクラスのリーダー。この試験は頭を使うタイプだからディベート中心で展開されていくのが新感覚な面白さだった。他クラスの強化カード達が集結するような場面にはワクワクさせられた。特に龍園の動きは興味深かった。

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3

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    アニメで面白かったサバイバル試験、原作だとちょっと終わりが呆気ない気がしたが面白かった。池の才能を自覚させるためにプライドを押し殺せる綾小路凄いと思った。

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    2025年09月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    主人公が最強な感じが私に刺さりました。無料で読んだので3巻までしか読めませんでしたが続きがとても気になります。

    #アツい #深い #カッコいい

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    2025年08月24日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 5

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    堀北がとことん落ちるところまで落とされた。本当の意味で変わる瞬間であると思った。綾小路も力を目に見える形で発揮してきた。今後の展開が楽しみ。綾小路の先を見据えた思考と行動はすごい。

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    2025年08月18日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編2

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    ひよりが退学しそうでただただ怖い…今回はこれからの伏線バラマキ回でしたね。それでも普通に面白かった!続きが楽しみです!

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    2025年08月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編2

    ネタバレ 購入済み

    箸休め

    全く面白くないわけではないが、前巻がよかった分刺激が足りない。堀北たちが綾小路のルーツを探り出したり、綾小路の恋愛事情など今後の伏線もあり今後の展開に期待。

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    2025年08月05日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1

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    いよいよ最終学年がスタートを切った。クラス移籍をした綾小路のCクラスでの最初の試験が始まる。今までの試験と比べて単純で結果もわかりやすいものだったが、ちゃんと伏線をはって綾小路が回収して、龍園らに格の違いを見せつける。形では見捨てられた堀北、軽井沢、櫛田なども、絶望に光が灯り始める。「よう実」は綾小路の超人的な力とは別に、坂柳のカリスマ、一ノ瀬の信頼、龍園の恐怖、そして堀北のぶつかりながら成長した関係の対決が柱になっているようで、堀北の成長がこれからの第2の主題になりそうだ。

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    2025年04月27日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1

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    前巻ラストに綾小路が行った驚愕の選択の背景説明から始まるこの巻。思えば、前巻も同様の始まりだった事を考えると、既に綾小路と云う存在は誰の注目をも引く一角の人物と成っていたのだと実感できるね…

    ただ、綾小路の本質まで理解できている者はまだ僅か。その認識差が少しずつ広まっていく様子はまるで堀北クラスにて綾小路の移籍が知られ窮地が主張され始める工程とリンクしているかのよう
    どう考えたってAクラスに到達したばかりの段階で落ち目のCクラスに移籍するなんて有り得ない選択だし、引き入れるにしてはその対象に綾小路を選ぶなんて理解不能だからこそ、そんな波乱を起こした綾小路の異質さとその衝撃を理解できない者の凡百さが強調される。裏を返せばポイントを使用して綾小路を引き入れたCクラスの判断が光るし、そこに綾小路が加わる事による脅威度も判るというもの

    けれど彼を知る者、特に堀北が受けるのは彼に裏切られたという感覚か
    彼女は入学序盤から綾小路の異質さの一端を知る事に拠って彼の援助を数多く受けてきた人物。というより、堀北の成長物語において綾小路は欠かせないピースだった
    それだけに彼女は誰よりも綾小路の裏切りに耐えられない。元々抱えていた精神的な弱さが露見する。だとしても、ああまで崩れるなんて予想外では有ったけどさ…

    そんな弱さが綾小路に捨てられた軽井沢とリンクするなんてね
    軽井沢も綾小路の影響を受け精神的に大きく成長した。だからこそ自分の意に反する形で綾小路に捨てられた状況に泣き崩れてしまっていた
    軽井沢と堀北が綾小路にされた事は似て非なる。それで居ながら同じ形をしている。互いの姿はショックを受けている己の姿そのもの。相手の姿を見ると己の傷を自覚できて、更に前に進む活力も得られたという事なのかもね
    色々とタイプが違い過ぎる二人だけど、綾小路の異質さを味わったと云う面では良い協力関係を築けるんじゃなかろうか


    学年を混乱に陥れた綾小路だけど、当の本人は新しい環境での友人作りに腐心しているかのように見えるのは何とも気の抜けた光景だね
    勿論、本人としては今後のクラス運営の為にクラスメイトを把握したいだけなのだろうけど、積極的に絡む森下やかなりの裏が有りそうな白石の存在に拠って転校先で新環境への慣れに悪戦苦闘する学生みたいな感じになっているのは面白い
    それに3年生最初の試験もベースとなるのは多少のペナルティルールは絡みつつも真っ当な学力試験。クラスリーダーの地位が懸っていたとしても綾小路が事前に策謀を巡らせる程のものではないし

    逆に綾小路に緊張感が無いからこそ対戦相手と成った龍園の側に緊張感が生まれる構図と成っていたね
    これまでも綾小路と龍園がぶつかる事は有った。けれど、クラスを率いる立場としては初だし、何よりも龍園は綾小路に利用される形で坂柳に勝ってしまった事にも負い目を感じている
    龍園は必要以上に綾小路にどう勝つかばかり考えてしまった。それがあの結果という事なんだろうね
    彼はここから這い上がれるのだろうか?そして、その時Bクラスの面々はどのように龍園に手を差し伸べるのだろうか?

    対して、深い暗闇を抜け出した一之瀬は良い意味でリラックス出来ているね
    あの天沢に反撃し、特別試験も大過なく勝ってみせた。それだけに印象的に映ったのは軽井沢との対話シーンかな
    今の一之瀬は軽井沢から綾小路を勝ち取ったような立場。完全に綾小路を手中に収めていなかったとしても、綾小路に利用される立場から抜け出せなかった軽井沢より一歩も二歩も進んでいる
    だからって軽井沢相手に何も思わないわけではなく。「助けないかな」というシンプルな拒絶、直後に綾小路と自身の待ち合わせをひけらかす姿勢。それらは助けたい味方と打ち壊したい敵の境界を歪に示していたような気がするよ……


    4クラスの構図が様変わりした事でこれから何が起きるか全く見えてこない。現状では3年生との絡みが無い1年生に含まれる異変とは何なのかも気になる。また、ここに来て綾小路の幼馴染のような存在が示唆されるとは思わなかった
    やはり本作は予測不能な展開ばかりでワクワクさせられますよ

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    2025年04月12日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12

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    心の底から大好きで、生きる理由にすらしていた人からの残酷な伝言。でもそれは、自分のことを理解してくれているからこそ、能力を認めてくれているからこその、自分にしか伝わらない言葉で......。

    切ない......あまりにも切ないよ......。

    ☆4.5

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    2025年03月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2年生編スタート。

    1年生キャラの紹介をしなきゃいけないのでしょうがないかと思いますが、
    2年生側はほぼ出てこず、堀北と須藤と喋ってないんじゃないか、くらいの感覚でした。

    特別試験のペアテストもちょっと中だるみ感を覚えましたが、宝泉とのラストバトル(?)は白熱でした。
    こんな最初の月でホワイトルーム後輩出てくるのか!?と思ってましたが、やっぱりまだ出てきたくないみたいですね。

    がっつり100点取って、須藤にもコイツ怖いやつ?な目線を向けられて、これから綾小路の活躍に一層期待です。

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    2025年02月17日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編11

    ネタバレ 購入済み

    次巻はついに

    ペナルティなしの交流会。南雲とのバチバチの対決は最後までなさそうでちょっと残念。ifだとしても同じ大学に進学したら絡まれそう。ゆるい展開の中、ラストは怒涛の展開に。どちらかが退学?痛み分け?3年進学前に一波乱!

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    2025年02月10日