トモセシュンサクのレビュー一覧

  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    一年生編の連載を同じ雑誌でしながらで始まったので、軽井沢との関係の変化など色々小説版読んでなかったらネタバレになるかと思ってこれを読む前に小説版も読み始めました。

    #笑える #エモい

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    2023年03月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    ネタバレ 購入済み

    一ノ瀬の成長と復活

    今回の見所は一ノ瀬の成長で、一時は自信を失ってこのまま物語の主軸からはフェードアウトするように思えたが、本巻で完全に立ち直った。
    今後彼女は手強い存在として物語に絡んでくると思われる。
    また本巻では軽井沢と綾小路の破局を示唆する描写があり、今後の伏線となるのは間違いない。
    物語を決定付ける何か大きなイベントが起きる訳ではないが、終始目の離せない展開で最初から最後まで退屈する事は無かった。

    #ドキドキハラハラ #深い #ダーク

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    2023年03月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    Posted by ブクログ

    相変わらず一気呵成に読ませるパワーを持つ「よう実」。今回は綾小路を巡る恋の鞘当ての予感を感じる一冊だった。綾小路が堀北の成長を促したり、一ノ瀬の変貌のキッカケになったりしたが、一ノ瀬が大きく成長するという意味では一ノ瀬の巻とも言える。

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    2023年03月07日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 終・1年生編BOX トモセシュンサク Art Works

    Posted by ブクログ

    「よう実」の1年生での文庫未収録のショートショート。2年9巻を読む前に完読しとこうと読み始めた。
    なかなか各キャラの心の声が垣間見られて楽しかった。

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    2023年03月04日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9

    Posted by ブクログ

    前巻の様々な思惑が絡み合う修学旅行から何が起こるかと期待して読み始めてみれば普通に特別試験が始まる冒頭には良くも悪くも驚いてしまったけど、修学旅行で紡がれた交友についてはあれで一区切りな感じなのかな?
    ただ、修学旅行での関わりがこの巻でBクラスの問題に綾小路が関わる際の足掛かりとして活きていたように、修学旅行から今巻の流れは綾小路の人間関係を広げる上で些細だけれど大きな意味を持ってきそうだ


    この巻では学力を基礎とした特別試験が行われつつも、本題となるのはそれを他所に行われる新生徒会長を巡る騒動や一之瀬の問題か

    本来なら新生徒会長の件にも一之瀬は関わっている筈だったのだろうけど、早々に辞退

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    2023年03月04日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5

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    ネタバレ

    八神がホワイトルーム生だったのはわかったけど、堀北のテントに紙を入れた人物と、小宮達を怪我させた事件の詳細はまだわからなかった。
    1年生の登場人物が増えてきて、前の巻の内容も忘れちゃうから、これから訳がわからなくなってきそう。

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    2023年01月28日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5

    匿名

    購入済み

    アニメより小説のほうがおもしろい。アニメを見て気になって読んでみたらハマりました~、結末が気になります。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年01月27日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 4

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    各クラス混合チームで、船内での頭脳戦・心理戦。
    綾小路の過去や背景はまだ語られず、まず謀略家としての本性がどんどん明らかになる。裏の顔が怖すぎるが、過去に例の無いタイプの主人公でよき。

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    2023年01月13日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    Posted by ブクログ

    試験もなく陰湿な策略もない穏やかで学生らしい面が強調された修学旅行編。高校が舞台である事を思えば、こちらの方が本来は求められるものである筈なんだけどね
    逆に考えればあのような実力至上主義の学校で仮初でも学生間の交流を図るイベントを何かしらの基準を以って行われるなら、そこには学校側の狙いが有るとも考えられるのだけど

    ただ、学校側の狙いが学年末試験に有るだろう点は読めても、この交流が何を意味してくるかは不明瞭なまま
    だから結局のところこの巻では単純に修学旅行を楽しむ綾小路達の模様を見る事がメインとなってくるね


    修学旅行ではどうしたって気分が浮かれてしまう。それは単純に旅行を楽しむだけでなく恋

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    2022年12月29日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    漫画の綾小路清隆

    小説の実力至上主義の教室は読んで見ましたけど、漫画の方は初めて読みました。小説と違った面白さがありました。漫画の綾小路清隆の活躍が楽しみです

    #ドロドロ #カッコいい #アツい

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    2022年12月29日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2

    Posted by ブクログ

    綾小路の才能が片鱗が見え始める。生徒会や他のクラスの様子も徐々に明らかになり、舞台が整ってきた。
    アニメも1期の途中までしか見てないので、原作とアニメ、どっちを先にするか嬉しい悩み。

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    2022年12月23日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ【分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    今回の話も、まだ日常会のような感じでした。
    まだ、実力至上主義というタイトルのような展開は出てきませんでした。

    #ほのぼの

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    2022年12月12日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    今回の話では、学校の環境の説明などがありました。
    須藤という新しいキャラも出てきているのでどうなっていくか楽しみ。

    #ほのぼの

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    2022年12月12日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    アニメもライトノベルの方も読んでいて、コミカライズも気になって見ました。
    とりあえず綾小路くんの性格が結構違うのかなというような印象を受けました。

    #ほのぼの

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    2022年12月12日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    Posted by ブクログ

    幕間のような感じでテンポよく面白かった。
    満場一致試験や文化祭の伏線回収もあり、着実に進んでいるらしい綾小路の計画も垣間見えた。
    次巻も楽しみ〜

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    2022年11月05日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    Posted by ブクログ

    相変わらず面白かった。
    12月前の準備編のような巻だった、今回の修学旅行の動向が今後どのように転がっていくのか気になる所。早く続きが読みたい。

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    2022年11月03日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

    購入済み

    脇道の話のように見えて実は・・

    修学旅行がメインなので、本編とは別の脇道の話のようにも思えたが、実際は今後に繋がる重要な伏線があり、読み飛ばせる巻では無い。

    本巻で最も印象的だったのは堀北で、彼女は以前とは異なり対人で非常に誠実な態度を見せる場面があり、本当に成長したんだなと思わされた。
    それと、櫛田の心情が変化した兆しが現れたり、綾小路が坂柳や一ノ瀬と関わる重要な伏線が描かれる等、見どころは多い。

    ところでこの巻に限った事ではないのだが、
    会話の場面で複数のキャラクターがいる時、今誰が喋っているのか分かり難い事がちょこちょこある。
    要するに地の文が不足している。
    他にも日本語の言い回しで違和感のある文章

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2022年11月14日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6

    ni

    購入済み

    mysterious

    very unique

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    2022年10月26日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編5

    nie

    購入済み

    good story

    very funny

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    2022年10月26日
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4

    購入済み

    fany

    this story is nice

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    2022年10月26日